OTO ZONE
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 総選挙の最終版でも、自民党の好調さが伝えられています。このまま行けば、自民党は衆院でV字回復することになるでしょう。 このような自民党の復調が可能になっているのは、なぜでしょうか。主な理由は三つあります。 第1に、民主党の裏切りに対する失望の反動であり、第2に、民主党や自民党に対抗すべき「第3極」の乱立であり、第3に、このような状況が自民党に利をもたらすシステムの存在です。 この第3の点が重要です。それは、小選挙区制のカラクリにほかなりません。 先日発表された『毎日新聞』の調査(12月11日付で報道)によれば、自民党の比例代表区での獲得議席は最大66と予想されています。これは全体の37%に当たります。 ところが、小選挙区では最大243と予想されており、これは全議席の81%に当
ブログのアクセスが激減!なぜだ? 昨日書いたとおり、11月13日から12月7日の間AdSense広告が表示されなくなってしまっていた。 AdSense広告についての記事はこちら。 Google AdSense広告をいきなり停止されまして | No Second Life だが、それ以外にもう一つトラブルがあった。 原因不明のアクセスの激減だ。 ブログというのは、最新記事はTwitterやFacebook、それにRSSを経由して読んでくれる方が多い。もちろんブックマークから毎日来てくれる方もいるだろう。 それに対して古い記事には、GoogleやBing、Yahooなどの検索を通じてのアクセスが多くなる。 僕のブログにも古くても人気の高い記事というのがいくつもあって、日々検索エンジン経由でたくさんの人が読みに来てくれる。 検索エンジン経由のアクセスというのは日による変動が少ない。統計的に判断す
JSON Editor OnlineはWebブラウザやGoogle Chrome機能拡張として動作するJSONビューワー、編集ソフトウェアです。 RESTfulのWeb APIなどでよく使われるようになったJSONフォーマット。構造が分かりづらかったり、自分で手作業でJSONファイルを作成したりするといった時に便利なのがJSON Editor Onlineです。 トップページです。左側がJSON、右側がその解析結果のツリービューです。 項目を追加しました。中央にある左右の矢印ボタンをクリックすると反映されます。 右側でツリーを使って値を変更したりキーを追加したりできます。 その結果を逆に差し戻すこともできます。 配列も表現されています。 検索機能もあります。 URLを指定してJSONの取得ができます。 JSONの内容は小さくすることも可能です。 JSON Editor OnlineではJS
作家の乙武洋匡さんが13日、自身の公式Twitter上でフォロワーに向け「選挙に行かない理由」の意見を求めたのをきっかけに、現在、ユーザーの間で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が繰り広げられている。 乙武さんによる「今回『投票に行くつもりがない』、もしくは『行くか迷っている』という人、ぜひ下記ハッシュタグをつけて、その理由を教えてください」との呼びかけで始まったこの議論。その中で特に多く見られた意見は、「私の1票で変わる訳じゃないと思ったら…」「俺一人の一票じゃ何も変えられなく変わらない事を悟っているから」などというもの。このツイートに対し、ほかのユーザーからは、 「そうやって行かない人が、選挙に行けば、変わる!一億人って、一人×一億なんだから。未来のためにぜひ選挙に行って」 「1票の違いで当選と落選が分かれることがあります。1票って、重いんです」 「私の一票なんて…って考えは良くない。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの4社は、東京メトロ3路線での携帯電話サービス提供エリアを12月20日に拡大する。 新たに利用可能となる区間は、丸ノ内線の池袋駅~茗荷谷駅、東京駅~霞ケ関駅、中野新橋駅~方南町駅。丸ノ内線ではすでに、茗荷谷駅~淡路町駅、霞ケ関駅~赤坂見附駅および新中野駅~荻窪駅間がエリア化されている。 さらに半蔵門線の三越前駅~押上駅、および副都心線の雑司が谷駅~渋谷駅でもサービスを開始する。各社は、2012年度中に東京メトロ全線に向けてサービス提供エリアを拡大する予定だ。 関連記事 携帯各社、東京メトロ東西線の一部でサービス開始 丸ノ内線ではエリア拡大 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・アクセスは、東京メトロ東西線の駅間部で携帯電話サービスを開始した。また丸ノ内線でもエリアを拡大した。 携帯各社、都営地下鉄のサービスエリアを拡大 ドコモ、K
iPhoneの新しいGoogle Mapsのアプリ、色々弄り倒してますがステキな感じ。 でこれひょっとして、「NimbusKit使ってない?」って思ったら、案の定で使ってた。 NimbusKitはiOS用のヘルパークラスと、コンポーネントと、デバッグツールの集合体。 以下のような機能がサクサクとつけられる。 CSSスキニング インターフェースの外見にCSSを適用できる。ビューのカスタマイズがラクチンに。 TextLabel iOSの微妙なTextLabelにリッチテキストやリンクがつけられるように。 バッジ 通知件数などのバッジを簡単に作成。 他アプリとの連動 他アプリ・・・マップ、ストア、電話、SMS、FB等の連携をラクチンに。 アプリ内ホーム画面 ホーム画面的なUIをアプリ内に簡単に追加できる。 キャッシュ/非同期通信つきのImageView 画像ローダー付きのImageView拡張。
受験者半減で岐路に立つITパスポート 「いつでも受験できる」が裏目に 情報処理技術者試験「ITパスポート」の受験者数が、この1年で半減したことが分かった。随時受験可能になった2011年11月から2012年10月末までの受験者数は5万849人。以前は年間で約10万人が受験していた(図)。 受験者半減の引き金は、試験制度の変更だ。以前は年2回のペーパー試験だったが、受験者層を広げるために2011年11月から全国の試験会場でPCを使って通年受験できるようにした。当時、経済産業省などの試験関係者は「ITを利活用する“パスポート”として、ビジネスパーソンなら誰もが持っている資格にする」と異口同音に語っていた。だが、その端緒で岐路に立たされている。 なぜ、試験制度が変わったことで受験者が半減したのか。試験を実施している情報処理推進機構(IPA)の須藤義治IT人材育成本部情報処理技術者試験センタ
総選挙が公示された12月4日午前10時半――。 近畿地方に選挙区がある民主党候補者の事務所では、60―70代の女性ボランティア4人が机に向かっていた。選挙で使うビラに「証紙」を貼る作業をしているのだ。 「小さな字やなあ。何が書いてあるか見えへんで」 そんな軽口を叩きながら、細かい字が並ぶ切手サイズの証紙をビラの隅に貼り付けていく。机には包装されたビラの束が積んである。証紙が貼っていないビラを配ることは、公職選挙法で許されていない。事前に準備しておけばよさそうだが、選挙管理委員会から証紙が渡されるのは公示日になってからだ。 公示日の朝、選挙事務所は多忙を極める。証紙貼りの他にも、ボランティアが頼みの作業は多い。公営掲示板へのポスター貼りも重要な作業のひとつだ。掲示板の数は選挙区によっては2000以上に及び、数十人のボランティアが必要となる。また、街中に貼ってある候補者のポスターも選挙用に貼り
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