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2008年3月19日のブックマーク (10件)

  • (´・ω・`)やぁ。ようこそボボンハウスへ。

    ようこそボボンハウスへ 2ちゃんねる入り口 荒らしやサーバへのアタックなどがあったとしても、 2chでは個人を特定して遮断することは技術的に不可能です。 なので、そういった行為をする人にアクセスする権限を与えているプロバイダーに対応を御願いしています。 ただ、プロバイダーによってはそういった対応をしてくれないところがあります。 例えば、今あなたが使っているプロバイダーです。 このページは、プロバイダーに対応を御願いしてもプロバイダーが対応してくれない場合に飛ばされるページです。 そういったわけで、迅速な解決を望む人はプロバイダーのサポートに電話とかするといいかもしれません。 ボボンハウスとは、 (´・ω・`)やぁ。ようこそボボンハウスへ。 このページはサービスだから、まず見て落ちついて欲しい。 うん、「また規制」なんだ。済まない。 FOX★の顔も三度って言うしね、謝って許してくれと言っても

    SriVidyut
    SriVidyut 2008/03/19
  • ダライ・ラマの亡命政府? - 思いて学ばざれば

    【駄文】チベットで暴動より孫引き 『中日新聞』共同配信 インド北部ダラムサラに拠点を置くチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の亡命政府は16日、ラサ市内で少女5人を含む80人の遺体が確認されたと記者団に明らかにした。 『東京新聞』 デモ行進は中国からのチベット独立を求める五団体が主催し、十日にチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ十四世の亡命政府があるダラムサラを出発。 ダライ・ラマとチベット亡命政府は政治的意見において対立関係にあるのに、なぜそれを同一視する説明ができるのか……?亡命政府は独立を望んでいるが、ダライ・ラマは「高度な自治」を求めているだけで独立を望んでいるわけではない。 亡命政府が死者80人と発表しているにもかかわらず、ダライ・ラマが調査団を現地入りさせて死者数を調べよと言っているのは、ダライ・ラマが亡命政府の発表をある意味で信用していないからだ。 チベット亡命政府は意見対

    ダライ・ラマの亡命政府? - 思いて学ばざれば
  • 日本共産党と社会民主党はチベット問題について早急に声明を出すべき - 我が九条

    チベット問題についての日国政府の声明が腰が引けている、という批判が主として反中を主張するブロガーから出ている。その主張は正しい。しかし政府与党の腰が引けているのもある意味仕方がない。おつきあいもある。民主党もまあ仕方がない。おつきあいもある。問題は日共産党と社会民主党だ。はっきり言って中国政府から見れば日共産党とか社会民主党など取るに足らないものだろう。実際ほとんど国会内でも存在感の無い小政党だ。北京五輪や上海万博に出入り禁止をらったとて、日之交易には何の影響も及ぼさない。そもそも彼らが中国から出入り禁止をらっても大勢には影響がない。だからこそ反虐殺という視点から中国政府を批判すべきだと思うのだが、とりあえず日共産党、社会民主党の公式サイトにはない。志位和夫委員長、福島瑞穂党首、辻元清美議員、保坂展人議員のブログやサイトをみたが、やはりない。この辺の有名人はとりあえず何か言及

    日本共産党と社会民主党はチベット問題について早急に声明を出すべき - 我が九条
  • ダライ・ラマ自叙伝より: 毛沢東曰く「仏教はよい宗教」「しかし宗教は毒だ」 - rna fragments

    1953年、ダライ・ラマ14世が北京で毛沢東に会った時の話。 数日後、私は毛沢東から「一時間以内に会いに来る」というメッセージを受け取った。彼は、到着したとき、ただ単に訪問しただけだと言った。それから、何かのはずみに、「仏教はたしかによい宗教だ。釈尊はもとは王子であったが、人民の生活条件を向上させる問題に、多くの考えを払った方だ。また観音菩薩は親切な心の女性だ」という意見を述べた。数分後に、彼は立ち去ったが、私はこれらの意見にすっかり当惑して、どう判断してよいのか分からなかった。 『チベットわが祖国 ダライ・ラマ自叙伝』木村肥佐生訳 (1986) p137 「よい宗教」て。えらい上から目線です。 この非凡な人物と私の最後のインタビューは、私の中国訪問が終わりに近付いたころであった。私が全中国人民代表会議常任委員会の会議に出席していたとき、私は毛主席邸に行って、主席に会うようにと書かれたメッ

    ダライ・ラマ自叙伝より: 毛沢東曰く「仏教はよい宗教」「しかし宗教は毒だ」 - rna fragments
  • 「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去

    3月19日、小説「2001年宇宙の旅」の作者アーサー・C・クラークさんが死去したことが明らかに。写真は昨年1月撮影(2008年 ロイター/Buddhika Weerasinghe) [コロンボ 19日 ロイター] 小説「2001年宇宙の旅」で知られる英国人サイエンスフィクション(SF)作家アーサー・C・クラークさんが、スリランカで死去した。90歳だった。クラークさんの秘書が19日明らかにした。 秘書によると、死因は心肺機能の不全。1917年に英国で生まれたクラークさんは、70年近くにわたるキャリアの中で80冊以上の著作と多くの短編小説や記事を執筆。1940年代には、2000年までに人類が月に到達すると予想していた。 クラークさんは昨年12月、90歳の誕生日に友人向けの別れのメッセージを録音。その中で、生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかったと述べていた。

    「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000033-rcdc-cn

  • 18 March 2008 [Photo Release]: Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba County, Sichuan Province, on 16 March 2008

    Press 18 March 2008 [Photo Release] Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba County, Sichuan Province, on 16 March 2008 WARNING: EXTREMELY DISTURBING PICTURES. Viewer discretion is advised. Pictures of extremely disturbing dead bodies with internal body part exposed. For higher resolution pictures contact Mr. Tashi Phuntsok, Information Officer at: 941

  • チベット問題に厳しい視線を - かなろぐ

    警官隊発砲で8人死亡か=チベット族デモ、四川省に拡大−中国 中国の四川省アバ県で16日、チベット族住民が抗議デモを行い、警察署を襲撃するなどして、鎮圧に当たった武装警察部隊と激しく衝突した。支援団体「チベット人権民主化センター」は警官隊の発砲で8人が死亡したとしている。 チベット自治区ラサの暴動に触発されたもので、近隣の甘粛省、青海省に続き、チベット族が多く住む四川省にデモが飛び火した。武力弾圧を強めれば国際社会の批判を浴びるのは確実。北京五輪にも影響が及ぶ可能性が高く、中国政府は一層苦しい立場に立たされた。 2008/03/16 時事通信 日国内は新華社の数字をそのまま使っていますのでなかなか真実が見えないのですが、現地情報では僧侶の逮捕者が500名、負傷者数1万人、死者500名を超えている勢いとも伝わってきています。 そもそもチベット問題って何なのか?というと、1949年に

  • 中国の非道、アメリカの罪 - シートン俗物記

    一国の首相たる者がこういう発言するんじゃね。このゲスが。 温首相「五輪狙ったもの」 チベット騒乱 対話「うそ」 中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相は18日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)閉幕後の記者会見で、チベット自治区などで発生しているチベット人と治安当局との衝突について、「ダライ(・ラマ14世)一派が組織的かつ念入りに企てた策動だ」と強い口調で批判した。そのうえで、ダライ・ラマ14世らが「独立は求めない。平和的な対話を」との立場を表明していることに対して、「うそだ」と断じて、対話に応じない姿勢を示した。 http://www.asahi.com/international/update/0318/TKY200803180094.html こういう態度はどんどん世界中の不信を募らせるばかりなのに。強硬な態度に出る背景は判らないでもない。中国は少数民族を多数抱える国でもある。うか

    中国の非道、アメリカの罪 - シートン俗物記
  • 温総理:ダライとの対話の条件はチベット独立の放棄

    国務院の温家宝総理は18日午前、国内外の記者に向けた記者会見に出席し、英国フィナンシャルタイムズの記者の西蔵(チベット)問題に関する質問に答え、次のように述べた。  私たちは重ねて厳粛に申し上げる。もしもダライが独立の主張を放棄し、チベットが中国領土の分割できない一部分であることを認め、また台湾中国領土の分割できない一部分であることを認めれば、  対話に向けた我々のドアは常に開かれていると。これは私たち自身が提案した条件で、現在でも変わっていない。  このほど発生した事件によって、カギとなるこの問題においてダライが偽りの仮面をかぶっていたことが証明された。だが、たとえそうであろうとも、中国の従来の主張はまだ有効だ。この問題でカギとなるのはダライの行動だ。  私はここで問い返したい。拉薩(ラサ)でこのような驚くべき事件を起こし、中国のその他の地域でも類似した事件を起こそうと画策し、他国の中