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塾に関するStatPhysのブックマーク (4)

  • 【最終回】子どもの心をギュッとわしづかみ!1日たった5分、子どもがひとりでみるみる勉強しだす!魔法のシナリオ

    大阪生まれ。学習コンサルタント、ステージメソッド塾代表。 日有数の大手学習塾の激戦区、兵庫県の西宮北口エリアで、「ニシカド式勉強法」により、普通の成績だった塾生の8割を2年連続「全国トップクラス」に、2割を「学力日一」(全国版学力テスト)に育てる。「お母さんの言葉がけ」と、「暗記力」「ノート力」「作文力」アップを重視した「ニシカド式勉強法」は定評があり、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に、6年連続地域No.1の合格者を出し続けている。片道3時間以上かけて通う小学生も複数出るほどの人気ぶり。 また、自身の子育て体験から、わが子の教育に悩むお母さんへ勉強法や成績アップのアドバイスを行い、「子どもはお母さんのために勉強しています」と言い切る保護者セミナーは、人気が高く、常に満席が続いている。 1男1女の母。著書に、『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』(ダイヤモンド社)がある。

  • 独り言〜学力日本一!「弱小県」福井の不思議〜 - 「音楽&オーディオ」の小部屋

    クラシック・オーディオ歴およそ40年・・読書感想、独り言などを織り交ぜてつれづれなるままに書き記したブログです。 通販専門の月刊誌「選択」12月号に表題の記事が掲載されていた。副題に〜まともな環境が育む「学力日一」〜とある。そのまともな環境とはどういう内容か覗いて見よう。 文部科学省が10月末に発表した「全国学力・学習状況調査」(年4月実施)の結果は多くの教育関係者に意外な事実を告げた。 対象の小学6年生、中学3年生を合わせた正答率の総合成績で福井県が都道府県別全国トップとなったのである。 大学の数は少なく、受験重視の私学も少ない人口80万人足らずの弱小県である。同県の教育委員会でさえも「何も特別のことはしているわけではないのに」と不思議がる。この学力検査だけで、各自治体の教育成績を正確に評価できないことは無論である。福井県自体が成績の序列化には警戒的な態度を示している。 しかし、文部

  • 『中学受験をしない選択』

    中学受験をしない選択 中学受験を子供にさせるメリットは、いろいろなところで語られています。 でも、その言葉の中には、中高一貫校の良さばかり強調して、公立中学の悪い点ばかりをあげつらって、子供を公立中に進学される母親を翻弄させるものもあります。 でも、当に私立がよくて、公立は、全然ダメなのでしょうか。息子の周りには、公立中学から公立高校へ進み、一流と呼ばれる学校に進んでいる子もたくさんいます。 受験という道のりで中学受験をスタートと考えると、大学受験は、ゴールです。その間の道のりが違っていても、同じゴールで再開したということは、よくあります。 おまけに、今は、大学全入時代なのです。親の時代とは、受験の様相も違ってきています。 前回の記事:大学全入時代の中学受験を考える ですので、今回は、中高一貫校に進んだ場合と、公立中学、高校に進んだ場合に、勉強面で一体何が違うのかを考えてみたいと思いま

    『中学受験をしない選択』
  • 世の中、成績が上がらない塾が多いのではないか?

    StatPhys
    StatPhys 2012/08/13
    第3回全国学力調査にみる「通塾率と学力は相関していない」
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