weblog キングコング西野は何故ダメなのかを読んで。結論から言えば私はorochon56さんとは全く逆の立ち位置にあり、ウエブログだからこそ「オレ格好いい」「努力している自分」を表現してしまって良いと思っている。キングコングは確かにキッチリとしたネタを披露した。何十回何百回と練習したんだろうなと思わせるに十分なデキであり、それは北朝鮮のマスゲームの如き仕上がりであった。しかし、それが面白いかどうかはまた別の話である。その完璧さゆえ、面白さよりも努力が前面に出てしまい、むしろ痛々しさしか伝わらなかった。2007-12-28 - なんでかフラメンコ確かに気持ちが空回りしていた部分があったとは思う。それを痛々しさと評する人がいても構わないと思う。だがその事と、ウエブログとう場所に「オレ格好いい」「努力してる自分」と表現する事はイコールで結ばれるべきなのだろうか。劇場に行くと公演パンフレットが
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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あらためて、M-1グランプリ2007を振り返るにあたり、どうしてもおさえておきたいことがあるんですが。キングコングについて島田紳助が漏らしたこの一言について、どうして誰も深くつっこまないんだろう、と思いまして。 島田紳助「1回目(M-1グランプリ2001)のとき、キングコングに点数甘くつけたんですよ。それからもう7年間、胸が痛くて。今日はホンマの点数です」 これって、明らかな「不正審査」の告白じゃないの? M-1の審査がガチンコなのかヤラセなのか、といった問題について議論されている中で、これだけ堂々たる不正の報告が完全にスルーされているのはどうしてなんだろう。 まあ、おそらく、紳助のキャラの問題なんだろうね。感動したがりの彼ならば当然、過去に共演歴もあり個人的に評価もしているキングコングに対して甘く採点するくらいのことはしているだろう、と。そりゃ、私だって、事実としてはたぶんそうなんだろう
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