タグ

2008年11月30日のブックマーク (5件)

  • 日本史上最高の天才 : VIPワイドガイド

    1. 名無しワイド劇場 2008年11月30日 14:10 ID:gRd7YuTL0 1げと 最後w 2. 名無しワイド劇場 2008年11月30日 14:12 ID:w4c.AWTP0 つまんね 3. 名無しワイド劇場 2008年11月30日 14:20 ID:w.CJp09Y0 南方熊楠だろう。もはやチート。 4. 名無しワイド劇場 2008年11月30日 14:44 ID:T2FcpMnY0 空海のおかげで 温泉だの水だのが出た設定の土地は 日中にある 5. 名無しワイド劇場 2008年11月30日 14:51 ID:JeJWFoj60 岸田秀 この人は過小評価されてる 6. 名無しワイド劇場 2008年11月30日 15:04 ID:p79NljBJ0 戦略家で石原莞爾が出ないのってどうなの? 諸外国では「戦争の神様」と呼ばれてるんだけど… 7. 名無しワイド劇場 2008年11

    日本史上最高の天才 : VIPワイドガイド
    Sugaya
    Sugaya 2008/11/30
    日本人の天才は、日本人自身にはあまり評価されにくい傾向がある。映画監督としての北野武然り。/天才にも色々あるからなあ。最高という括りでは、ちょっと難しい。/個人的には、町田康・佐藤雅彦あたりを推す。
  • YouTube - この世からの「卒業」

    85歳 世界最高齢ラッパー

    Sugaya
    Sugaya 2008/11/30
    こういうのを見つけられる才能があるのに、どうしてこの方はサブカルに背を向けようとするんだろう。勿体無いよなあ。いや、坂上弘さんのことじゃなくて。
  • ささやかな楽しみ:見てて不快になるテレビ番組および企画や特番など挙げてけ  - ライブドアブログ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/25(火) 11:21:38.47 ID:zY1+BnTG0 じゃあ見なきゃいいじゃん!ってのは置いといて・・・ いつだったか見た男性に女装をさせてファッションショーみたいなヤツはスグにチャンネル変えた 13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/25(火) 11:24:54.38 ID:R4y+mD7KO 笑っていいとも 声優が出てきたやつ 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/25(火) 11:27:20.86 ID:BbYfYs6IO >>13 酷い事件だったね・・・・ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/25(火) 11:27:38.39 ID:gpLS3nQp0 朝ズバッ TBSとみののアホ

    Sugaya
    Sugaya 2008/11/30
  • 今死んだら1番世間に影響が出る漫画家は?:アルファルファモザイク

    編集元:漫画サロン板より「今死んだら1番世間に影響が出る漫画家は?」 1 マロン名無しさん :2008/10/03(金) 21:51:50 ID:???

    Sugaya
    Sugaya 2008/11/30
    水木しげるがスレ中「鬼太郎の作者」扱いなのが気になる。こいつら何歳だ?/よっぽどの人じゃないと、漫画家は大きく取り上げられないからなあ。今なら、さくらももこが最大級なんじゃないか。
  • 電波少年的テレビ論 - てれびのスキマ

    現在発売中の「kamipro No.129」は特集が「テレビと格闘技」ということで、町山智浩、浅草キッド、安藤健二、勝谷誠彦、森達也、エスパー清田、そしてダンディ坂野という格闘技・プロレス雑誌とは思えないラインナップになっている。その中で日テレビの土屋敏男にもインタビューを敢行している。 土屋といえば、もちろん「電波少年」を手がけた名プロデューサーであり、彼にどうすれば格闘技が再びテレビコンテンツとして復興できるのか、そのヒントを訊いている。 当然、その考え方は、格闘技のみならずテレビ業界すべてに当てはまるものだ。 ‐‐‐‐いま視聴率を獲るためにはどうしたらいいかと考えたときに、業界の雰囲気としては、(略)要はわかりやすくするしかないんじゃないか、と。 土屋  いや、まったくそうは思わない。逆に「いかにわかりにくくするか」だとボクは思うけどね。 ‐‐‐‐あ、わかりにくくしたほうがいい。

    電波少年的テレビ論 - てれびのスキマ
    Sugaya
    Sugaya 2008/11/30
    その一手というのが、ネット番組やケーブルテレビになっているのではないかと。/視聴者は技量が狭くなり、テレビ局は臆病になり、テレビマンは押さえつけられ。そろそろテレビ内闘争時代が始まる…かな?