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tvと書籍に関するSugayaのブックマーク (7)

  • 『勇者ヨシヒコ』低予算の全貌が明らかに ノーカットシナリオ発売

    現在放送中のテレビ東京系ドラマ『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』(毎週金曜 深0:12)と、昨年放送されたシリーズ前作『勇者ヨシヒコと魔王の城』のノーカットシナリオや伝説の勇者たちの記録などまとめた公式が2タイトル連続して発売されることが26日、わかった。福田雄一氏が脚&監督、俳優・山田孝之主演、“予算の少ない冒険活劇”として話題をさらった同ドラマの低予算の全貌がシナリオなどから明らかになる。

    『勇者ヨシヒコ』低予算の全貌が明らかに ノーカットシナリオ発売
  • 「M-1完全読本2001-2010」お手伝いしました - テレビの土踏まず

    日2月10日(木)に、単行M-1完全読2001-2010」が発売されます。 昨年2010年、第10回大会をもって終了した「M-1グランプリ」。その歴史が多くのインタビューや写真によってざっくりと概観できるステキなです。 で、この巻末に掲載されている「M-1グランプリ大辞典」、僭越ながらぼくが書きました。 M-1完全読 2001−2010 (ヨシモトブックス)posted with amazlet at 11.02.09 ワニブックス 売り上げランキング: 424 Amazon.co.jp で詳細を見る の内容は 島田紳助大会委員長のことば / 中田カウス、松人志、今田耕司インタビュー / こんな人もM-1に出ていた!写真で綴る10年間 / 笑い飯最速インタビュー&密着ルポ / 千鳥、POISON GIRL BAND、チーモンチョ―チュウ 2010年に賭ける10年目戦士たちの

    「M-1完全読本2001-2010」お手伝いしました - テレビの土踏まず
    Sugaya
    Sugaya 2011/02/10
    おーっ、土踏まずさんが関わってるんだ。これは楽しみ。何気にサンキュータツオ氏の名前も。
  • 「splash!!Vol.3」に原稿を書きました - テレビの土踏まず

    splash!!Vol.3posted with amazlet at 10.04.30山里亮太 オードリー 田中卓志 サニーデイ・サービス ジャルジャル andymori THE BAWDIES 伊集院光 有吉弘行 潜在異色 双葉社 売り上げランキング: 246 Amazon.co.jp で詳細を見る 5月18日に「splash!!Vol.3」が発売されます。 お笑いや音楽の可能性を探究してやまない、不定期刊行でありながら地に足が着いた雑誌。前回Vol.2はブラックマヨネーズが表紙で「M-1グランプリ」を大々的に特集した号でしたが、今回Vol.3の特集は「潜在異色」。 南海キャンディーズ山里とオードリー若林という「潜在異色」ならではのタッグ「たりないふたり」が、漫才用のセンターマイク(サンパチマイクって言うんでしょうか)を挟み、抜群の表情を浮かべて表紙を飾ってます。 「潜在異色」は山里や

    Sugaya
    Sugaya 2010/05/01
    リアルに「おおーっ」てなりました。そういえば前号では「てれびのスキマ」さんがライターとして参加してたっけ。
  • さまぁ~ずのフリートークが心地良い理由- てれびのスキマ

    さまぁ〜ずのトークは面白い。 いや、面白いというより心地良い。 彼らのトークを聞いていると幸せな気分になるのは、僕だけだろうか。 では、なぜ二人の話は僕らを気持ちよくさせてくれるのだろうか。 大きな理由の一つに、二人の仲の良さがあるのは言うまでもないと思う。 「クイック・ジャパン85」でのインタビューに二人は以下のように語っている。 大竹 「まあ、当に仲は良いんですよ。ていうか、悪かったらコンビなんかやってない。我慢してまで組む必要はないし」 三村 「むしろ俺からすれば仲が悪いコンビって何なの? と思っちゃいますけどね。なんで嫌なヤツと組んでるんだろうって」 大竹 「一時期、コンビは喧嘩するほうがカッコイイみたいな風潮がありましたよね。プライベートで喋らないようにして、番まで溜め込まないと爆発しないとか。でもそれって俺には考えられない。大げさな話かもしれないけど、若いときなんて自分たち

    さまぁ~ずのフリートークが心地良い理由- てれびのスキマ
    Sugaya
    Sugaya 2009/08/14
    『さまぁ~ず×さまぁ~ず』で、オフの旅行先で二人が偶然にも再会して、結局何日間か一緒に行動していたとかいう話をしてた記憶が。本当に仲良いよなあ。
  • 関根勤の妄想力 - てれびのスキマ

    先日発売された「お笑いパーフェクトBOOK」に掲載されている伊集院光と関根勤の対談では、関根が以前から繰り返し語っている「妄想」の素晴らしさを改めて語っていた。 「妄想はお金のかからない最高の娯楽」と言ったのはタモリであるが、この対談では、関根勤が、妄想を最高の娯楽にする極意を明かしている。 ポイントは3つある。 妄想は常にポジティブで 伊集院光は、自分の悪い癖として「妄想し始めると怖いほうへと最終的に行っちゃう」という。「ネガティブな方向にふくらむ」のだと。 しかし、関根は全く違う。 例えば、現実で「が僕のことを褒めない」と嘆く。しかし、関根はそこから、「どうして僕のことを褒めないのかな」と考えだし、逆に「もし付き合ってる頃から女房に褒められ続けたら」と妄想を展開していく。 男って一番身近な人、とか恋人に褒められたいものでね。褒められたら僕は、東洋進出していたはず。でもさすがに世界ま

    関根勤の妄想力 - てれびのスキマ
    Sugaya
    Sugaya 2009/07/11
    先越されたー!
  • 2009-06-13 - 死んだ目でダブルピース

    テレビ批評というとナンシー関が有名だけど、もちろんそれ以前にも、テレビに関するコラムを書いている人たちはたくさんいた。 これから不定期で、そういった人たちのことを紹介してみることにします。 とりあえず第1回目はホイチョイ・プロダクションズから。 ホイチョイ・プロダクションズといえば、映画「私をスキーに連れてって」や、テレビ番組「カノッサの屈辱」の企画、業界ネタの漫画「気まぐれコンセプト」などの制作で知られているけれど、今から24年前の1985年に、テレビウォッチングをコンセプトとしたを出したことがある。タイトルは「OTV」。 以下、前書きに当たる「制作発表」の章より抜粋。 TVを見ていると、先の展開が読めてしまうことって、よくある。きっとあなたも経験がおありのはずだ。頭の中で「この番組、次はこうなるゾ」と閃いたとたん、テレビの中でその通りのことが起った経験が…。予知能力? いや、違う。番

    2009-06-13 - 死んだ目でダブルピース
    Sugaya
    Sugaya 2009/06/14
    柳沢慎吾のモノマネレパートリーに通じるモノを感じる。
  • メディアミックスの新たな手本 - 書評 - 爆笑問題のニッポンの教養 : 404 Blog Not Found

    2008年11月21日12:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech メディアミックスの新たな手 - 書評 - 爆笑問題のニッポンの教養 これはやられた! 爆笑問題のニッポンの教養 (現在30巻まで) 初出2007.12.07;以後続刊ごとに更新 講談社GJ! シリーズ「爆笑問題のニッポンの教養」は、同名のTV番組を新書化したもの。秀逸なのは番組一につき一冊づつ刊行しているということ。 生命のかたちお見せします 発生生物学 - 浅島誠 (2007/9/27) 現代の秘境は人間の"こころ"だ 芸術人類学 - 中沢新一 (2007/9/27) 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学 - 井田茂 (2007/9/27) 人間は動物である。ただし…… 社会心理学 - 山岸俊男 (2007/9/27) 教授が造ったスーパーカー 環境工学 - 清水浩 (2007/10/31) ヒトはなぜ死ぬのか

    メディアミックスの新たな手本 - 書評 - 爆笑問題のニッポンの教養 : 404 Blog Not Found
    Sugaya
    Sugaya 2009/06/02
    渋滞学だけ読んだ。/id:satakesatakeさんへ。確かDVD-BOXが出てるはずです。
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