【中国】潜水艦から弾道ミサイル発射、見事発射した潜水艦に命中し沈没寸前 【中国】潜水艦から弾道ミサイル発射、見事発射した潜水艦に命中し沈没寸前 1 名前:硯箱(東京都)[]投稿日:2010/01/27(水) 11:05:15.89 ID:P7wwzmUc ?PLT(13631) ポイント特典 中国のSLBM実験失敗、発射した潜水艦に落下=台湾紙 25日付台湾紙自由時報は、中国人民解放軍が数カ月前に黄海(韓国名・西海)の海中で 潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の巨浪2号の発射実験を行ったところ、海面に出てもミサイルが正常に点火しないまま海中に落下。 ミサイルは発射した海中の潜水艦と衝突し、潜水艦が沈没寸前の状況に陥ったと伝えた。 同紙の記事を引用したマレーシア華字紙・星洲日報によると、巨浪2号は米本土に到達する射程8000キロの性能を備え、 ゴルフ級弾道ミサイル潜水艦から発射された。事故当
Evernoteは1月27日、文字や画像などあらゆる情報をデジタル化し、さまざまなデバイスからアクセスできるようにするアプリケーション「Evernote」をソニーのPC「VAIO」にバンドルし、世界に出荷することを発表した。 VAIOにはEvernoteの専用クライアントソフトがバンドルされ、VAIOユーザーだけの新機能も用意されている。VAIOのウェブカメラを利用した「ウェブカムノート」という機能を使うと、ユーザーはスナップショットを撮影してそのままEvernoteに記録できる。たとえば受け取った名刺を撮影してEvernoteに保存しデータベース化することも可能だ。 クィックウェブアクセスを備えた一部のVAIOには、Evernoteのウェブクリッパー機能が提供される。ウェブクリッパーを利用すると必要なウェブページ全体をワンクリックでEvernoteに保存できる。 VAIO専用Everno
有料化のためにサイトの再デザインに400万ドル(約4憶円)かけたのに、3カ月で新規有料読者は35人だったという。ネタ元はThe New York Observer。 The New York Observerによると、ニューヨークのロングアイランドの地元紙のNewsdayは10月下旬にウェブサイトを有料化し、週5ドル、もしくは年260ドルの購読料を支払う会員にしかアクセスできないようにした。これまでに約9000ドルの売り上げを達成したのだとか。もちろん紙の読者は無料でアクセスできるらしいけど、それにしても少な過ぎないか。 サイトへのアクセス数は当然低下するだろうし。Nielsen Media Onlineの調査では10月のユニークユーザー数が220万人だったのに対し、12月は150万人に低下したようだ。 同じようなコンテンツが二つ以上ネット上に存在すれば、価格競争になり、最後に価格は果てし
漫画家のうめが、Amazon Kindleにて日本語のマンガを出版した経緯をブログで公開している。 出版されたのは、日経エンタテインメント!に掲載された「青空ファインダーロック」というマンガ。漫画雑誌に掲載されたものではなかったため、権利関係的に電子出版しやすかったとのことで、トライ&エラーはあったものの、比較的簡単に電子ブック化に成功したようだ。 価格は$2.99(日本から購入すると$4.99)で、全26ページとのことなので著者本人も「物珍しさ以外での購入はほんとにオススメしません」と述べている。 2時間ちょっとで作業が完了したとのことで、Amazon Kindleでの電子出版はかなりハードルが低いようだ。
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