Scrum Fest Osaka 2020の登壇資料です。 スクラム開発におけるマネジメント、目標設定・フィードバック・評価 / Management in Scrum https://confengine.com/scrum-fest-osaka-2020/proposal/14019
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりますのでよろしくお願いします。 さて、スクラムチームがどれくらいの成熟しているかは、とくにスクラムを始めてまだ長時間たっていない場合には気になるところだと思います。 そこで今回はスクラムチームの成熟度を自己評価して、改善に結びつけるための資料を共有します。 この資料はScrum.orgのトレーナーであるRon Eringa氏がブログで公開しているものです。 このモデルでは、スクラムマスター、プロダクトオーナー、開発チーム(スクラムガイド2020で開発者に改められています)のそれぞれで成熟度を明らかにします。 そして、全体でいちばん低い数字がスクラムチームとしての成熟度になるとされています。 使い方ですが、人事評価や他チームとの比較に使うのではなく、チームとしてどう成長していくべきか、どこ
「スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問」に答えてみました。 ものすごく長いので(なんせ 38 個あるので)、以下の目次から興味のある質問への回答だけでも見ていただけると嬉しいです。 なお、最初はかなり丁寧に回答していましたが 5 つ目の質問のあたりでこれ終わらないなということに気づいたため、以降はやや簡潔な回答になっています。 スクラムマスターの役割について アジャイルマニフェストでは「プロセスやツールよりも個人と対話を」といっている。プロセスを守らせるスクラムマスターは、それとは反対のことをしているのではないか? 自分の組織でアジャイルがうまくいっていることを示す兆候は何か?また自分の働きが成功している兆候は何か? 追跡しないといけないメトリクスはあるか?もしそうだとしたら何の目的でどのメトリクスを追跡するか? あなたのチームのパフォーマンスは常にコミットメントを達成で
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