見積りしないスクラム/No Estimates Scrum JP

Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 の資料です。

[mura-_-mi]

後で不況とかすると思うのでブクマ。PBIとSBIの粒度を揃えて悩まない範囲に収める。スクラムの価値基準に最後に言及しているところが個人的にとても好き。

[to4iki]

PBIのサイズをコントロール(小さく)し、数秘変換を行わず期間を取り出す

[TriQ]

読みたい

[ya--mada]

こうゆう理由な、見積もりって言わなきゃいいだけでは？ボクは「これくらい出来たらいいなっていう願望を入力しておけ」、「願望と事実が近づくように精度が上がるといいね」と言っている。

[a-know]

ふーむ

[shibukk]

良い資料だ。信頼できる・されるメンバーが集まることが非常に大事。

[braitom]

見積もりの悪い部分と価値、スクラムにおける見積もりの意味、見積もりしないスクラムの回し方、実際にどのように始めたのかなどが書かれている。良い資料だ。

[civitaspo]

すごくいい資料だ。スクラム開発のためのツールにある機能から固定観念みたいなのが自分の中にできちゃってたなと反省した。

[june29]

ほえー、興味深い。こういうの見ると「そのチームのメンバーとして 1 ヶ月間くらい過ごしてみたい」と思っちゃう。現場でこそわかること、たくさんありそう。

[koji28]

スライド21が良い。期日を使い切ってしまう(パーキンソンの法則)、正確さは時間をかけても結局ばらつく、見積りを公表すると納期として圧力を受ける。が分かりやすい(´・ω・`)

[tsutaken]

けっこう自分の理解と一致していた。でも実践経験の差は大きいなぁ。。。

[shn_hsn]

そうは言っても受託開発では難しいよね、、と思いながら読み始めたけど意図が違った。 適切なリファインメントとサイジングでスコープを定めるのが本質だよ、と言う話でとてもよかった

[Surgo]

ムリ・ムダ・ムラをなくし、価値で意思決定していくやつ