日本初のディズニー・オリジナルアニメーション「ファイアボール」シリーズ第1作目。2体のロボットによる他愛のない日常会話が描かれる。 最新作「ファイアボール ユーモラス」が、10月、全国無料のBSテレビ局ディーライフにて放送決定! http://dlife.disney.co.jp/special/5th_fireball.html?ex_cmp=dlife_synergy_disney_YT_fireball
2016年11月の公開後、口コミやSNSでの評判によって公開規模を広げ、興行収入26億円というヒットを記録したアニメーション映画『この世界の片隅に』。現在発売中のCUT9月号では、この映像パッケージのリリースというタイミングで、主人公・すずの声を演じたのんのロングインタビューを掲載している。 インタビューでのんは、声優で主演という初めての経験、そして公開後の反響や観客の感動の輪が広がった現象への思いについて、公開から約9ヶ月の時間を経た今、改めて振り返っている。 「もう『すずさんは私しかいない!』みたいな感じで、監督に猛烈にアピールして(笑)。その時は声だけの演技っていうのを度外視して、すずさんをやりたいんだっていう気持ちで突っ走っていました。で、アフレコが始まって、『やっぱり声だけで表現するって難しいなあ』って」 「すずさんを自分に近い存在として(原作を)読み進めていくことができたので、
先日行われたRejectKaigi 2017でファイルアップロードについて発表しました。資料はこちら。 内容的には、WEB+DB PRESS Vol.95で書いたファイルアップロード話を最新にしたものになります。Rails5.2で新しく追加されるActive Storageというファイルアップロード機能を紹介しつつ、ファイルアップロード全般の話題について触れています。 ファイルアップロードをただしく実装するにはそれにまつわる様々な要素についての知見が必要で、webエンジニア的には腕の見せ所ではないかと思います。Active Storageの登場でファイルアップロードについての知見が広まって、ただしく実装できる人が増えるといいなと思います(( ⁰⊖⁰)/) あわせて読みたい WEB+DB PRESS Vol.95posted with amazlet at 17.08.20小出 淳子 黒澤
「プログラマー」には裁量労働制が適用できない 先日、「裁量労働制」について以下の記事を書いたところ、思わぬ反響があった。 トヨタの「裁量労働制」は違法か?違法な裁量労働制を見極めるポイント この記事は、「トヨタが裁量労働制を拡大した」という記事の誤りを指摘しつつ、裁量労働制がどのような場合に違法になるかを解説したものだ。意外な注目を集めたのは、次の一文である。 「IT企業で働いていても、プログラマーには裁量労働制は適用されない」 もしプログラマーなのに裁量労働制を「適用」されているのなら違法であり、残業代を請求することができる。この事実に対して、ネットで以下のような内容の反響が多数あり、NPO法人POSSEに労働相談も寄せられた。 「プログラマーだけどシステムエンジニアの業務もさせられている場合はどうなるのか」 「自分は裁量労働制でプログラミングもしてるけど、システムエンジニアとして雇われ
部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『部活があぶない』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『ブラック部活動』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは部活動の「未来展望図」である。 私は、エビデンス(科学的根拠)を軸にして、そこに当事者の声を織り交ぜながら文章を書くことが多い。だが「未来展望図」というのは、これから先のことであるから、当然ながらエビデンスも声もない。 だが他方で、私には焦りがあった。それは、部活動改革の議論が「目先」の課題に振り回されているように思えたからだ。 「外部指導者」活用の落とし穴 たとえば外部指導者の活用がいま、部活動改革の目玉として全国の自治体で積極
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く