2012年9月10日のブックマーク (64件)

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    今月の特集&doorsアカデミー doorsが今月お届けする記事は? NEW キャリア 2024.02.05 door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    男性が女性に期待する魅力は4つあります。「性的な魅力」「パートナーとしての魅力」「結婚相手としての魅力」「男性の自由を邪魔しない魅力」
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    今月の特集&doorsアカデミー doorsが今月お届けする記事は? NEW キャリア 2024.02.05 door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    男性が女性に期待する魅力は4つあります。「性的な魅力」「パートナーとしての魅力」「結婚相手としての魅力」「男性の自由を邪魔しない魅力」
  • 眼を覚ませ!日本人!!! - ゆらゆらとっ♪

    7月に外国人登録証が廃止となり「在留カード」というものが発行されました。 「うそだ!そんなの聞いてないよ」という方は 自分で調べてみてください。 日にたった3ヶ月以上滞在する ビザを持っているだけで日人と同様の住民登録ができてしまいます。 通名が正式に住民票に記載されます(名と併記へいき。) 通名を新通名に変更することが可能です。 通名が正式の氏名となりました。 ● 外国人にも住民票を作成します ● 通名(偽名、通り名)を公的書類として使えるようにします ● 外国人が、世帯主にもなれます ● 国民健康保険に加入できます ● 国民年金にも加入できます ● 介護保険にも加入できます ● 弁護士や行政書士に代理手続きを頼めば、人確認は不要です ※国保の料金は前年の収­入で決まるので 来日したばかりの外国人は最低額です。 もうすでに、中国では医療ツアーが企画されてます。 (日人があまり知

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    中国人は共同出資300万円以上で全員に投資家ビザが 下りるように昨年4月に民主党が法改正しました。
  • 個人輸入の安さは異常 おもいっきり濁点

    最近のお勧め ユーロ 同じ物 日で買う高級釣具 82000円 輸入代行で買う高級釣具 48000円 個人輸入で購入 CHF 187(16000円前後) ウマすぎワロタwwwwwwwwwww

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  • 『ブログは当分休止となりそうだ。』

    諸々の事情があって家を出て働かざるを得なくなってしまった。 1月3日のブログに外へ出て女性に積極的にアタックしようと決意をしたが、まったく違うベクトルに行ってしまった。 諸々の事情はまだ進行中なので詳しくは書けないが、だいたい諸氏の想像のとおりである。 1月26日のブログも書きかけで更新していなかったのだが、このあとに「その事情の発端」が起こったのだ(事件とは書かない。突発的なものでもなく、他人のせいにしたくないので)。 そして家を出て、まず部屋を探した。 たまたまURの特別募集物件(いわゆる事故物件)が1件あいていたので、そこに引っ越した。 家賃は1年限定で3万ちょいである。 今は金がなく自宅でパソコンできないため、更新は難しい。 仕事は苦戦するかと思いきや、あっさりきまった。 一応塾の講師をやり始めた。 女子高生もいるし、拘束時間も長くないので自分としては最高の職場だ。 1対1の塾は人

    『ブログは当分休止となりそうだ。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    たまたまURの特別募集物件(いわゆる事故物件)が1件あいていたので、そこに引っ越した。家賃は1年限定で3万ちょいである。
  • 『今年で45歳を迎える。 ・・・2』

    3月25日で45歳になった。 アルバイトも結局、研修生を脱することができず、講師はお預けとなった。 誕生日は日曜だからと言って特別なことはせず、ひたすら家で高校の数学の勉強をしていた。 マンガ喫茶に行ってブログの更新をしようと考えたが、それもやめた。 生まれてから45回誕生日を迎えたことになる。 この誕生日という響きには、懐かしさとむなしさが同時にこみ上げてくる。 自分が中学校のときまでは、誕生日になると、友達を家に呼んで盛大に誕生日会をやった。 うちは裕福ではないが、中流家庭なりのごくふつうの誕生日会を友達と過ごし、とても楽しかった。 誕生日が学校の修了式と重なっていたため、成績が悪くて落ち込むこともあったが、そんなことも忘れて楽しんだ。 今もたまにその時の夢を見る。 しかし、それ以来、かれこれ30年くらい誕生日を祝っていない。 実家にいたときは親がケーキを買ってきたりしていたが、それも

    『今年で45歳を迎える。 ・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    誕生日が近づくと、周りの共学の連中は誕生日プレゼントを男女間でやりとりしているのだろうと想像してむしゃくしゃしていた。浪人生で、しかも3浪が決定したときだったのでむしゃくしゃしていた。
  • 『大学生を見て鬱になる。』

    同じ職場に大学生講師が10人ほどいる。 自分に対して声をかけてくるような講師はいないが、なかにはいわゆるリア充の大学生もいる。 自分から見ればすべての大学生がリア充なのだが、とりわけリア充の彼は高校大学とエスカレータ式に進学し、現在卒業間近の4回生とのことだ。 彼は1回生のときからこのバイトをやっているそうで、バイトではリーダー的な存在である。 時給もおそらく一番高いのだろう。 見た目もよく、生徒にも職員にも人気がある。 すでに就職は決まっており、来月からは大手損保に就職するそうだ。 4浪した自分は彼の年の時、まだ浪人生だった。 だから自分などと比較するのはおこがましい。 自分など、彼の足元にも及ばないのだ。 だから劣等感を抱くことはあっても、世の中は不公平だと思うことなど許されないのだ。 しかし、自分は彼を見てつくづく世の中は不公平だと思ってしまう。 自分は18歳から勉強を続け、およそ3

    『大学生を見て鬱になる。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    彼は、何の用もないのに繁華街に行ってカップルやパンチラを見に行ったことなどないだろう。SM小説を探し、5時間も6時間も町を彷徨い歩いたこともないだろう。
  • 『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・4』

    初の給料が入った。 2月に勤務したのは55時間なので、交通費を含め52000円である。 今の塾は自転車通勤でも交通費が出るため、たいへんありがたい。 家賃を差し引くと2万円残る計算だが、光熱費等を引けば結局手元に残るのは15000円程度だろう。 アルバイトは掛け持ちしないと厳しい。 ただ、初任給をもらって、泣きたくなった。 それは、労働の対価に対する喜びではない。 そう、「もっと早くに働いておけばよかった」ということだ。 自分が高校時代、女子と仲良くなれるチャンスを探すため、アルバイトをしたいと親に言ったことがある。 しかし、「学生時代は勉強に専念しろ」と言われ却下された。 また、続けて「お金を稼ぐことは大変なことだ。今、たっぷり勉強できるのだから、それに専念すればよい」とも言われた。 高校1、2年の時など全く勉強していなかったくせに、その言葉に妙に納得し、額面通り受け止めた。 そのため、

    『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    不本意な大学生活では、そんな自分の願望はかなうことができず、司法浪人として20年も無駄な時間を送ってしまうのである。
  • 『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・4』

    初の給料が入った。 2月に勤務したのは55時間なので、交通費を含め52000円である。 今の塾は自転車通勤でも交通費が出るため、たいへんありがたい。 家賃を差し引くと2万円残る計算だが、光熱費等を引けば結局手元に残るのは15000円程度だろう。 アルバイトは掛け持ちしないと厳しい。 ただ、初任給をもらって、泣きたくなった。 それは、労働の対価に対する喜びではない。 そう、「もっと早くに働いておけばよかった」ということだ。 自分が高校時代、女子と仲良くなれるチャンスを探すため、アルバイトをしたいと親に言ったことがある。 しかし、「学生時代は勉強に専念しろ」と言われ却下された。 また、続けて「お金を稼ぐことは大変なことだ。今、たっぷり勉強できるのだから、それに専念すればよい」とも言われた。 高校1、2年の時など全く勉強していなかったくせに、その言葉に妙に納得し、額面通り受け止めた。 そのため、

    『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    交通費を含め52000円である。今の塾は自転車通勤でも交通費が出るため、たいへんありがたい。家賃を差し引くと2万円残る計算だが、光熱費等を引けば結局手元に残るのは15000円程度だろう。
  • 『今年で45歳を迎える。 ・・・2』

    3月25日で45歳になった。 アルバイトも結局、研修生を脱することができず、講師はお預けとなった。 誕生日は日曜だからと言って特別なことはせず、ひたすら家で高校の数学の勉強をしていた。 マンガ喫茶に行ってブログの更新をしようと考えたが、それもやめた。 生まれてから45回誕生日を迎えたことになる。 この誕生日という響きには、懐かしさとむなしさが同時にこみ上げてくる。 自分が中学校のときまでは、誕生日になると、友達を家に呼んで盛大に誕生日会をやった。 うちは裕福ではないが、中流家庭なりのごくふつうの誕生日会を友達と過ごし、とても楽しかった。 誕生日が学校の修了式と重なっていたため、成績が悪くて落ち込むこともあったが、そんなことも忘れて楽しんだ。 今もたまにその時の夢を見る。 しかし、それ以来、かれこれ30年くらい誕生日を祝っていない。 実家にいたときは親がケーキを買ってきたりしていたが、それも

    『今年で45歳を迎える。 ・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    こういう夢のような誕生祝いを、ただの学生ごときが二つ同時にかなえているのを見ると腸が煮えくり返って卒倒しそうになる。
  • 『今年で45歳を迎える。 ・・・3』

    仕事で受け持つ子で、すこし苦手な子がいる。 今度高校生になる中学3年生の男の子だ。 彼は乱暴者でも不真面目でもない。 友達も多く人気者である。 高校に合格した後も、週に1回程度、塾に来て、たまに自分が授業を受け持つことがある。 なぜ彼のことが苦手なのかというと、そこははっきりわからない。 しかし、おそらく彼は自分に対してはあまり好意を抱いていない。 なんとなく雰囲気でわかるのだ。 室長の計らいで、彼に対してはビシビシやるのではなく、塾をペースメーカーにして高校になっても続けるよう指導してほしいとのことだった。 要するに、勉強も大事だが、とりあえず楽しませろということだ。 自分も昔は、よく休み時間に友達と騒いだりしたので、面白い話をして楽しませるのは得意である。 しかし、悲しいかな、ネットもテレビもないので、あまり持ちネタがない。 なので、昔ネットで得た知識を自分の体験談のように面白話として

    『今年で45歳を迎える。 ・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    そして帰り道、いつもの漫画喫茶まで自転車に乗りながら考えた。
  • 『今年で45歳を迎える。』

    あと3か月で45になる。 自分は早生まれなので、同窓はほとんど45歳になっていることだろう。 歳を重ねるたびに1年間を振り返っていかに無駄な時間を過ごしてきたか、いつも痛感する。 この痛感は20代のころからあった。 もう20代でなくなるときのショック、もう30代でいられなくなるときのショック。 20代、30代で未婚ならやり直しがきくかもしれない。 しかし、40代で、しかも半分過ぎていて恋愛未経験では結婚は相当難しいだろう。 そういう意味で45を迎える今年はその痛感はひとしおである。 普通に考えたらもう無理だろうという絶望感に苛まれる。 でも、心のどこかで何とかなるだろうという根拠のない自信もある。 これが、自分を行動させなかった悪い自身なのだが。 たしかに、司法試験に合格し、弁護士として大成し、それこそ知事や市長にもなれれば可能性はあるかもしれない。 しかし、現在は司法試験の勉強などしてお

    『今年で45歳を迎える。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    試験勉強していた時期も、部屋にこもって勉強かネットでズリネタを探す日々だったから、ほとんど変わりないが。今年の目標は外に出ること。
  • 『転落する人生・・・2』

    大学に通っているとき、なるべく周りの空気に流されないように気を付けた。 時はバブル崩壊が始まりだしたときだが、うちの大学の雰囲気はバブルそのものだった。 といっても、大学の雰囲気を知るほど、他人と会話したり、仲良くしたりしたことはないのだが。 当時は、いつも仏頂面で、一匹狼を演じていた。 そのくせ、周りの目にどういう風に映っていたかをやたら気にした。 自分は4浪していることもあり、自分について、周りからは孤高の人、近寄りがたい人というイメージを持ってもらいたかった。 当時学部の中でとりわけ美形な女子がいた。 ポニーテールの似合う田中好子に少し似た感じの女子だった。 まわりのアホな男どもがいつも彼女の噂をしていた。 自分も彼女のことが少し気になっていたので、当はその中に加わりたかったが、自分が加わるとアホが伝染ると思い、聞き耳をそばだてるだけにしていた。 もちろん自分は女子との付き合い方が

    『転落する人生・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    好きの反対は嫌いではなく、無関心だと、マザーテレサが言ったことを思い出した。そして、彼女もまた俺の凌辱オナニーの餌食となった。
  • 『変態性欲・・・4』

    自分は相当な変態性欲の持ち主だと思う。 高校生になるまで自分はオナニーすらしたことない、まじめな少年だった。 しかし、男子校に入り、まったく女性との触れ合いがなくなると、自分が唯一女性について知ることができるのは、いわゆる恋愛ハウツーか、エロだけだった。 恋愛ハウツーはよく読んだが、女性とまったく触れ合ったことがないと、ハウツーを読んでも、さっぱりわからず、結局、そこに出てくる女子高生を見てエロい想像をすることしかなかった。 どこかのコピペにあったが、当時高校生だった自分はセックスをする女性なんて一部のいまでいうヤンキー女だけだと思い込んでいた。 普通の女子はそんなことするはずがないと思い込んでいた。 4浪し、大学入学する時までそう思い込んでいた。 しかし、実態は違った。 大学入学時、23歳のほとんどの女性は恋愛経験を済ませて、その次の段階を考えていることを知った。 ましてや、高校生

    『変態性欲・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    だから、今も女子高生の凌辱モノは大好きだが、高校生同士がセックスするマンガ等はまったく受け付けない。自分の人生を否定されたような気分になるからだ。
  • 『アクセス数がいきなり増え始める。』

    ここ数日間でアクセス数がいきなり増え始めた。 おそらく2chで晒されたのだろうと思ったが、その通りだった。 自分も2chはずっと見続けていた。 やりすぎて試験勉強ができなくなったときもあった。 あるレスを書き込んで次のレスがくるまで待ち遠しくなり、結局朝まで2chした時もある。 ただ、ここに晒されると、自分のような卑屈な人間が悪意のあるコメントを連発し、ときにはブログを炎上させることがある。 なので、コメントは自分の気に入ったコメントしか答えない。 自分はかつて、自分のように女性にもてない人間のブログに入り込み、女子の振りしてコメントを書き、レスが来たら叩くという幼稚なことをやっていた。 そのときは、こういうコメントすれば自分が腹立つと思って、同じことを他人にしていた。 そしてスルーされれば腹が立った。 40代の男がそんなことに腹を立てるのである。 ここは自分の現状を赤裸々に綴っていく。

    『アクセス数がいきなり増え始める。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    だからブログで自分の生きざまを描き続けることにする。
  • 「俺とつきあってください」 13歳女子中学生にぬいぐるみや手紙送った45歳男、逮捕 - ブラブラブラウジング

  • 『成人式の女性を見ると皆大人に見えてしまう。』

    先週成人式があったようで、外には晴れ着姿の20歳の女性があちこち見受けられた。 自分は浪人中だったので成人式には出なかった。 なので、成人式がどういうものかはさっぱりわからない。 成人式に出るということは少なくとも20歳か19歳である。 女の子ではない、女性である。 ふと自分が彼女たちを見ると、「ああ、大人だなあ」と感じてしまう。 不思議と成人の男性にはまったくそういう感情はわかない。 女性に対してのみである。 なぜそういう感情が湧くのか? おそらく、自分の中で知りうる女子は中学3年生の女子である。 共学だった中学校3年の時の女子が自分の知りうる最も最近の女子なのである。 だから、それ以上の女子、たとえば高校3年生とか見ても、「ああ、大人だなあ」と思ってしまう。 かたや32,3歳の女性を見ると、大変失礼だが、女性とは全く見れなくなってしまう。 浜崎あゆみは自分より一回り近く下だが、自分から

    『成人式の女性を見ると皆大人に見えてしまう。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    もうすぐ45になるのに、女性に対しては15、6歳くらいが適齢だとなってしまうとやばい。
  • 『転落する人生・・・3』

    司法試験の受験勉強は主に図書館か、予備校の自習室でやっていた。 図書館は相変わらず高校生がいっぱいいるので嫌だったのと、5年以上一か所のところで他人との会話も全くせず勉強していると気がおかしくなってしまいそうだったからである。 ただ、外界との接触がほとんどないため。このころの自分は頭の中が法律(というか司法試験ネタ)とエロしかなかった。 会話も司法試験ネタ、いわゆる論証ブロックがああだこうだというような、一般の人が聞いても何がなんやらまったくわからないような話しかできなかったため、他人と会話することもなくなっていた。 家に帰れば官能小説(主にSM秘小説を愛読していた)をむさぼり読み、オナニーに耽っていた。 性的嗜好は、周りには秘密にしていたので、そんなこと話題にできないため、他人と会話の糸口となるような話題のネタはどんどん減っていった。 ただ、予備校に行くと、現役合格者の写真があちこちに飾

    『転落する人生・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    家に帰れば官能小説(主にSM秘小説を愛読していた)をむさぼり読み、オナニーに耽っていた。
  • 『変態性欲・・・3』

    大学に入ったものの、自分の理想は満たされず、悶々とする毎日を送っていることには変わりなかった。 キャンパスを闊歩する女子大生を傍目で凝視しつつも、興味なさそうなフリをしながらコソコソ隅を歩いていた。 入学当時黒髪で地味な恰好をしていた女子が、2年3年となると、女子大生として女のフェロモンを放っていた。 そして、相変わらず自分は一人ぼっちだった。 今は非モテサークルやぼっちなど、モテないことも市民権を得つつあるが、当時の非モテやぼっちは当にすることがなかった。 自分はひたすら勉強に勤しんだが、やはり仙人ではない以上、勉強中に性欲が頭を支配して全く手がつかないことがある。 そういう時は、よく官能小説を愛読した。 結城彩雨や軍十四郎などを愛読した。 出てくるヒロインはみな貞淑な人や男を知らない女学生がほとんどで、主人公の魔の手に嵌るという内容だ。 当時衝撃だったのは彼らの凌辱描写だ。 浣腸が

    『変態性欲・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    入学当時黒髪で地味な恰好をしていた女子が、2年3年となると、女子大生として女のフェロモンを放っていた。 あの高飛車な女を浣腸してひいひい言わせたい。縛り付けて野外で脱糞させたいと、どんどん妄想に拍車が
  • 『なんとかなるだろう的思想・・・2』

    大学在学中はひたすら司法試験予備校の通信講座をテープで聞いて勉強するというスタイルだった。 予備校の講師は自前のテキストを絶賛し、基書を馬鹿にするような発言をたびたびしていた。 予備校信者となった自分はこの言葉を鵜呑みにし、予備校テキストのみを信用するようになった。 六法すらあまり開かなかった。 学校の授業は意味がないと勝手に決めつけ、授業も仮面浪人の時と同じくほとんど行かなかった。 俺は高尚な司法試験の勉強をしているのだ。 馬鹿どもが集まる学校とは別格なのだ、と慢心していた。 しかし、その慢心が仇となった。 まさかの留年である。 民法の勉強をあれだけしたのだがら、民法を落とすわけがないとタカをくくったのが馬鹿であった。 司法試験の試験科目でも要である民法を落としたのである。 学校の試験は司法試験とは全然違うことを認識していなかった。 もっとも、そもそも司法試験の勉強をしてても、大して実

    『なんとかなるだろう的思想・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    馬鹿どもが集まる学校とは別格なのだ、と慢心していた。しかし、その慢心が仇となった。まさかの留年である。
  • 『同じ夢をずっと30年間見続けるという悪夢…3』

    自分は中学を卒業して以来、何かにドキドキしたり、ワクワクしたりすることがない。 2ちゃん用語でいえばwktk感が全くなくなった。 中学以来このような感情はなくなってしまった。 でも夢の中では違う。 過去にwktkしてた頃の夢をよく見る。 いまさっき目が覚めたので夢の内容を綴る。 舞台は中学校3年。 そういえば夢の舞台はほとんど中3で、中2や中1だったこともない。 さっきの夢は中3のときの担任に叱られる夢だった。 このときの担任は多分30くらいだと思うから自分よりはるかに年下だとおもう。 10人くらいで近くの公園でみんなで泥遊びみたいなことをして遊んでいるなか、自分は鬼ごっこをしていた。 ただ、実は授業中だったらしく、そのため、10人くらいが始業時間に遅れた。 待ちくたびれた担任にいきなり叱られ正座するよう言われた。 女子を含め皆がしゅんとしている中で、自分だけ担任に反発する。 「今は授業中

    『同じ夢をずっと30年間見続けるという悪夢…3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    でも今からどうやって充実感を取り戻すのだろうか。余暇だって結局今と同じ2chばかりやって過ごすに違いない。
  • 『一発逆転的な発想・・・5』

    1年間仮面浪人をして、東大にまた落ちた。 あれだけ頑張ったが、すべて1次で落ちたため、結局東大で試験すら受けることができなかった。 しかし、もう1年頑張っても無理だろうという諦観もあった。 勉強はなんとか続けたいものの、恋人はおろか、友達もいない生活、家族との会話しかない生活をもう1年続けるというのは無理だった。 究極の選択だったが、大学受験はここで諦めた。 このときは当に辛かった。 死んでしまおうかと思うくらいつらかった。 しかし、自分は恋人と楽しい思い出を作るまで、童貞を捨てるまでは死ねないと思い、再起を決意した。 そのとき在籍していたのが法学部だったこともあって、東大は諦めたが、文系資格の最高峰である司法試験にチャレンジすることで気持ちを切り替えようとした。 しかし、すぐ切りかえることもできず、半年くらいブラブラする高校時代のときのような生活を送っていた。 大学に行っても知り合いは

    『一発逆転的な発想・・・5』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    大学に行っても知り合いはいないし、友達もいない、そんな自分を満たしてくれたのが、上野のポルノショップ巡りだった。そして上野駅から山手線に乗り、そのまま池袋へ向かって女子高生観察をしていた。
  • 『一発逆転的な発想・・・6』

    司法試験を目指すようになったのは、失われた自分の5年間を取り戻すには文系資格の最高峰である司法試験に合格するしかないと思ったからだった。 ただ、法曹界を目指すに値する信念があったわけでもなく、突き詰めれば「女にもてたい」という不純な動機によるものであることには変わりなかった。 当時の心境を今思えば、高校時代に彼女ができていればこんな苦労しなくて済んだのだろう。 一般と同程度の幸せで十分満足したであろう。 しかし、彼女ができなかったことを取り戻そうとして足掻いたが何もできず、結局変態性欲に走ってしまった。 さらにそれが拍車をかけて今度は人生一発逆転を狙い東大を目指すようになってから、完全に歯車がくるってしまった。 この時の自分は現状のすべての不満を高校選びを間違えたことに収斂させていた。 そして大手予備校に通い司法試験に合格することを考えたが、しかし、そうはしなかった。 宅浪を長く続けていた

    『一発逆転的な発想・・・6』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    当時の心境を今思えば、高校時代に彼女ができていればこんな苦労しなくて済んだのだろう。しかし、彼女ができなかったことを取り戻そうとして足掻いたが何もできず結局変態性欲に走ってしまった。
  • 『一発逆転的な発想・・・4』

    大学1年の時はほとんど学校に行かなかった。 ずっと図書館にこもっていた。 来であれば仮面浪人なのだから、時間もあまりなく、今まで以上に真剣に勉強に取り組まなければならない時期である。 しかし、ここで弱い自分が出てしまう。 不意で入ってしまったとは言え、大学生になったという気楽さから、勉強も以前に比べ気が入らなくなってしまった。 つまり、手を抜くようになってしまったのだ。 それならば、勉強に手を抜いた分、サークル活動をしたり、バイトしたり、人生でこの時期しかできない交友関係を広げたり、、、すればよかったが、そうはしなかった。 図書館にいるときは図書館にいる女性を見て妄想に耽っていた。 たまに大学に行った時は女子大生を見て妄想に耽っていた。 自分は大学1年の時、すでに23歳になる年だったため、4年生でもみな年下だった。 彼女らを見て妄想に耽ると、ふと、彼女らは自分より年下なのに自分よりは経

    『一発逆転的な発想・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    女子大生を見て妄想に耽ると、ふと、彼女らは自分より年下なのに自分よりは経験豊富なのだろうという事実を思い知り、嫌な気持ちになることがあった。 そういう時は彼女らを凌辱する妄想をして自分を落ち着けていた
  • 『狭隘な自尊心・・・4』

    大学の授業はほとんど出席しなかった。 出席を取らない授業は出席しなかった。 語学など、出席必須の授業は出席したが、それ以外はさっぱり出ずに、相変わらず図書館にこもって受験勉強していた。 大学の授業に出ずに受験勉強を進めても、全く能率が上がらなかった。 7月頃にすでに「もうだめかも」という気持ちを持ちながらも惰性で朝から晩まで図書館にいた。 そのくせ、大学の試験については、「こんなアホな学校の試験、勉強しなくても余裕でAが来るだろう」くらいに考えていた。 この甘さが自分の悪いところである。 案の定、試験はさっぱりだった。 結局1年間に5単位しか取れなかった。 語学1科目と、必修2科目である。 もはやアホ学校でも1,2を争う落ちこぼれとなってしまったのである。 このショックは正直、受験に失敗した時よりもショックであった。

    『狭隘な自尊心・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    結局1年間に5単位しか取れなかった。語学1科目と、必修2科目である。もはやアホ学校でも1,2を争う落ちこぼれとなってしまったのである。
  • 『狭隘な自尊心・・・5』

    大学は浪人の時よりも気持ちがより開放的になるのではと思い込んでいた。 しかし、逆だった。 大学に行って、さらに閉鎖的な性格になった。 もともと、中学時代の自分はとても開放的だったし、友人も多かった。 どちらかというとバランサータイプでよく「○○(自分)ちゃんはオールマイティーだよね。」とも言われた。 修学旅行でもみんなで写真撮るときには真っ先に誘われた。 その修学旅行の写真はいまだに持っている。 しかし、高校・浪人で全く逆の性格となってしまった。 どちらかというと塞ぎこみがちな性格になった。 しかし、潜在的には昔のちゃらんぽらんな性格も残っていて、ちゃらんぽらんでネガティブという悪形の極みのような性格となってしまった。

    『狭隘な自尊心・・・5』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    どちらかというと塞ぎこみがちな性格になった。しかし、潜在的には昔のちゃらんぽらんな性格も残っていて、ちゃらんぽらんでネガティブという悪形の極みのような性格となってしまった
  • 『同じ夢をずっと30年間見続けるという悪夢…2』

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    マクドナルドの店内を自分がじーっと見ている。ガラスに映る自分はまだ髪の毛がフサフサだった浪人時代の自分である。
  • 『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・4』

    自分は女性に全く縁がないんだと思う。 周りの女性は母親くらいである。 昭和ひとけた生まれにしては珍しく、父は2人兄弟で、母は一人っ子であるため、親戚もほとんどいない。 なので、幼いころから女性と知り合う機会がほとんどなかった。 小中学校の時、男が女の子と仲良くするのは格好悪いみたいな風潮があり、女子と話した機会はほとんどない。 中学校になって、隣の小学校出身の男子が女子と普通に会話をしているのを見て、とてもびっくりした気がする。 中学時代はそれでも多少は話したこともあったと思う。 といっても、2・3ヵ月に1回くらいだが。 女子を意識し始めたのは中3くらいだろうか。 少し遅いと思うが、そのくらい自分は奥手だったのかもしれない。 女子に話しかけられたりしたときに異常な心拍数になったのを覚えている。 それがいまだに夢に出てくる。 人生で最上の幸せだった瞬間なのだろう。 しかし高校にはいると途端に

    『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    女子に話しかけられたりしたときに異常な心拍数になったのを覚えている。それがいまだに夢に出てくる。人生で最上の幸せだった瞬間なのだろう
  • 『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・5』

    私は純粋な女性が好きであるが、はじけて遊び好きな女性も好きである。 前者は真面目なお付き合いの対象として、後者は体だけの関係の対象としてである。 もちろん両者ともに付き合ったことも、会話したことも、出会ったことすらない。 以前どっかの海外の記事で、性犯罪を犯した50歳くらいの犯人について、「仕事もせず、独身で、退屈な人生をおくっていた」と書かれていた。 おそらく自分が性犯罪を犯して逮捕され、海外の記事に紹介されたら、自分もそのように書かれるのだろう。 退屈な人生を送っていたと。 まあ、間違いない。 ただ、自分が当に人間嫌いで内にこもるタイプであれば、そういう評価をされても文句は言わない。 しかし、自分はどちらかといえば外交的「だった」のだ。 遊び好きな女の子と夜通し遊ぶのに憧れていたのだ。 だから、このような評価をされたらものすごく凹む。 高校の時、よく繁華街に出かけて高校生のカップルを

    『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・5』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    高校の時、よく繁華街に出かけて高校生のカップルを眺めて過ごすということをやって  長い時は5時間以上眺めているのだ。 今考えれば尋常ではない。
  • 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログが凄いと話題 | ログ速@2ちゃんねる(net)

  • 『コメントに勇気づけられる。』

    たくさんのコメントを頂戴した。 ほとんど私に対する応援的なコメントばかりである。 近況についてだが、仕事は研修から正式に講師として迎え入れられそうである。 室長が自分より一回り上のとても感じの良い方で、自分の状況を共感してくれたのが幸いだった。 また、ほかの講師は皆大学生なので、二回り以上年上の自分に対しては距離を置いており、誰も話しかけようともしてこない。 なので、衝突もなく過ごせている。 もうすぐ45歳だが、誕生日を迎えるまでには講師となっていることを願う。 講師となれば時給900円から1100円へアップするし、何よりシフトが入りやすくなる。 出来の悪い生徒になじられるかと不安だったが、研修中に英語を教えた中学生はまさに自分の中学生のときのような子であった。 彼は男子校に進学するのだが、彼には自分のようになってほしくないので、とにかく女子と接する機会を増やすように高校に行っても塾に通う

    『コメントに勇気づけられる。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    たくさんのコメントを頂戴した。 ほとんど私に対する応援的なコメントばかりである。 自炊したいが、レンジも炊飯器も冷蔵庫もない。そして、家にはもう頼れない
  • 多浪アフター

    ★プロフィール 多浪でG MARCHに合格、4年で卒業したスカイワードのその後。トランスティーンエイジャー。アンチ中高一貫男子校 。恋愛できないコンプからたまに過激な発言をしてしまうこともありますが、心ではそんなこと思っていません。不安障害&病患っているのでお手柔らかにお願いします。 プロフィール メール owabiowabi2024@outlook.jp

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    6浪で学習院入った奴のブログ
  • 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログが凄いと話題  - どこかに過去ログ落ちてない?

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    小学生の生活の教科書に載せるべきブログだわ  これが1990年代の風潮の「遺物」だよ。 人間は努力すればなんとかなる。努力はかならず報われると、世間が お題目のようにとなえていた1990年代の遺物です
  • 『大学生を見て鬱になる。 ・・・2』

    自分が働いている職場には10名ほどの講師がいる。 そのうち女性の講師は全部で4名おり、全員大学生である。 以前にも書いたことだが、自分は彼女らを見て、かわいいというより、大人の女性だなあと感じてしまう。 「お姉さん」という目で見てしまうのである。 自分の中での「女子」は中学3年で成長が止まっているため、45歳の今になっても女子大生を見ると「大人」と感じるのである。 しかしその反面、彼女らには、つい「年上の格好良さ」を見せようと演じてしまう。 彼女らの前では、格好良く見せようとしてしまうのだ。 自分の中での「女性」はクールでちょい悪な男性が好きなはずだから、彼女らの前ではいつも以上に孤高の人を演じて、彼女らに関心を抱かせようとするのだ。 ただ、45歳の今になってはいくらクールに振る舞っても、女性からまったく声はかからない。 かくして、そんな孤高の人は、彼女らといまだ一度もコミュニケーションを

    『大学生を見て鬱になる。 ・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    でも、彼はそれが「格好良い」といわれ、自分は言われたことがない。彼はちょっとした服装の変化にもすぐ気付かれる。自分は何をしても気づかれない。これはいったい何の差なのか。
  • 『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・5』

    新たな仕事を探さないといけなくなった。 シフトが入ってないのだ。 塾のシフトは、毎月15日までに各自翌月の予定のうち、都合の悪い日を表に記入し、サインをする。 そして、室長が表を見て、25日までにシフトを決めていく。 講師は自分以外は学生だが、それぞれ予定があるようで、×が結構な数をつけられている。 NGな日には×を入れるのだ。 自分は常に真っ白である。 特に予定などない。 シフトがなくても、急な呼び出しがあればすぐ応じて向かえる。 家にしかいないからだ。 今月はGWの関係もあるのかいつもより1日早く出た。 来月のシフトは週1しか入ってなかった。 週1回では4時間入れても1か月で1万ちょっとだ。 これでは生活できない。 室長に異議を申し立てようと思ったが、返す刀でクビを宣告されるのが怖くて、結局何も聞けずに終わってしまった。 ほかの講師たちは×がいっぱいついているのに、その隙間を縫ってシフ

    『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・5』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    スカート姿の女性講師が屈めば、その隙にスカートの谷間を覗き込んでしまう。 ほとんど見えないのだが、つい反射的に覗く癖がついてしまったのだ。
  • 『転落する人生・・・4』

    仕事を探す関係で何通も履歴書を書いている。 返事があれば良い方で、ほとんど返事すらない。 ただただ写真と履歴書が無駄になっていくだけである。 履歴書を書いていて痛感したのが、他人に言える趣味や特技が一切ないことだ。 ネットが趣味といえば趣味だが、なんとなくイメージが悪い。 そのため、履歴書に書くのは気が引けてしまう。 たしかにネットが趣味と言っても内実は単なるズリネタ探しだし、現在はそれすらしていない。 来は旅行英会話といった趣味らしい趣味をかくのが筋なのだろう。 しかし、高校3年の修学旅行以来、旅行も行ったことがない。 ここ20年東京から出たことすらないのだ。 また、英会話なぞ、外人と会話したこともないのに書けるわけがない。 こうして考えると、自分は人生のほとんどを受験勉強に費やしてきたことになる。 高校卒業してから受験勉強以外何もしていない。 昔、野村克也が「生涯一捕手」と言ってい

    『転落する人生・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    昔、野村克也が「生涯一捕手」と言っていたが、自分は差し詰め「生涯一受験生」だろう。26年という記録的な現役期間を過ごしたその野村でさえ、45歳で引退しているのに、自分は26年間好きでもない受験勉強
  • 『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・1』

    自分は44歳だが、いまだ女性と付き合ったことがない。 そして一度も働いたこともない。 前者については、自分の人生における一番の誤算だった。 中学校時代はそこそこもてていた。 自分で言うのもなんだが、格好いい男の部類に入っていたし、頭もよかった。 よく自分のことを憧れている女子がいるというのも聞いていた(実際付き合ったことはないが)。 ただ、学校が男女の仲が悪く、悪いというか疎遠で、女子と喋ったり、仲良くすると、あいつは男じゃないみたいな空気が漂っていて憚られた。 そして自分もその空気に汚染され、女子と喋ることはなかった。 今考えれば、そんな空気の中でも内緒で付き合っていた奴はそこそこいたはずで、自分も内緒で付き合えばよかった。10代の女性の体を知れば人生が変わっていたかもしれない。 その後、高校で自分は都立の共学と私立の男子校の両方に合格した。 自分はここで人生最大のミスをする。 単に偏差

    『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・1』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    エロ本も次第に過激なものにエスカレートしていく。高校1年生にして、怪しい上野の本屋に出入りし、SM雑誌や過激な官能小説を購読するようになる。
  • 『狭隘な自尊心・・・6』

    職場で歓送迎会があったそうだ。 今年の3月で大学を卒業し、塾を辞めた講師と、新たに入った研修生の歓送迎会を近くのイタリアン風居酒屋で行ったそうである。 自分は歓送迎会に参加できなかった。 何の連絡も招待もなかったため、参加できなかったのである。 自分が歓送迎会があったことを初めて知ったのは事務員から会費の払い戻しを受けたときである。 塾では給料日にイベントの費用とするため、500円の会費を集めている。 イベントのたびにお金を徴収するのは学生にとっては酷だとの配慮から、財布に余裕のある給料日にお金を徴収しているのだ。 なるほど、この塾はアットホームが売りであり、募集広告にも懇親会があると謳っていた。 アルバイトをしながらサークル気分も味わえるのが謳い文句である。 自分は今までそういったイベントとは無縁の生活を送っていた。 いや、送らざるを得なかった。 イベントに参加したくてもそういうチャンス

    『狭隘な自尊心・・・6』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    自分は今この仕事以外何もしていない。だからこの仕事が今の自分の生活の中心である。しかし、他の皆はそんなことはない。仕事以外に学校に通ったり、サークル活動に励んでいるのだ。
  • 『ブログはじめました。』

    なにかのきっかけになると思い、標題の通りブログはじめました。 自分自身を赤裸々につづっていきます。 44歳男子です。 司法試験の勉強をしていましたが、試験が終わり現在就職活動中です。 毎日の出来事をつづっていきたいと思います。 画像の貼り方とか全く分からないので、当分そういうのはありません。 手始めに略歴を。 1967年3月 東京都某区で出生 父は会社員、母は公務員の家庭。 いきなり飛びますが。 1982年 東京都内の某公立中学校を卒業 中学校時代は男女の仲が悪く、女友達なぞ一切いませんでした。 個人的には女友達がほしかった。 1982年 東京の某私立高校に入学 これが人生の最初の失敗。男子校で女性に縁の無く、毎日悶々とした生活を送る。 一発逆転的な発想が生まれたのもちょうどこの時。 1985年 東京の某私立高校を卒業 1985年 マーチ法学部に合格するも蹴って東大理Ⅲを目指す。 浪人を継

    『ブログはじめました。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    画像の貼り方とか全く分からないので、当分そういうのはありません。手始めに略歴を。1967年3月 東京都某区で出生 父は会社員、母は公務員の家庭
  • 『さよなら夏の日』

    2浪の時は日々空虚だった。 漫然と机に向かい、漫然と問題集をめくる日々。 1浪のときは現役に後れを取ってしまったという焦りがあったが、2浪になり、それすら失われてしまった。 現役の時は1校受かったのに、1浪で全滅してしまった。 理転したものの、国語社会も今まで通りやっていた。 だから現役の時より力が付いているはず、と思っていたが、現実は逆だった。 現役よりも力が衰えていた。 また、それを自分で認識しようとしなかった。 自分は東大医学部を目指すエリート候補生なんだから、合格したら、現役だろうが1浪だろうが関係ない、と思い込んでいた。 2浪の時はとにかく毎日図書館に通い、毎朝机に向かっていた。 ちょうど夏になると思いだすことがある。 図書館のそばにはプールのある大きなレジャー施設があった。 今はつぶれてなくなってしまったが、夏になると、このプールには人がたくさん集まっていた。 大きな滑り台や、

    『さよなら夏の日』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    五体満足に生まれ、大きな病気もせず、普通の家庭に生まれたにもかかわらず、何一つ、楽しみを享受しなかった。
  • 『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・3』

    今日は三連休の最終日らしい。 三連休なぞ無職の自分にとっては無関係だが、薄着の女性が昼間から街にでてくるのが楽しみである。 特にスカートの短い女性が無造作に地べたに座っているのを視姦するのは30年来の趣味である。 カメラを使ったり、トイレを覗き見たりすれば軽犯罪法や条例に抵触するが、ただ街中で見るだけではなんの犯罪の構成要件にも抵触しない。 つまり見放題なのだ。 高校が比較的繁華街のそばにあったため、学校が終わったら、よく繁華街で遊んでいる女子高生を見に行った。 最初は女っ気のない学校をすごく恨んだが、恨んでもしょうがないので、ひたすら見て気持ちを落ち着かせようとした。 高校に入学した時、男子ばかりの教室に愕然とした覚えがある。 異様な雰囲気なのだ。 男しかいないその雰囲気に自分は一瞬で嫌になった。 入学3日目にして、都立高校への編入を親に希望した。 しかし、親はせっかく高いお金を払って入

    『女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    そしてその喪失感が禍々しい性癖に形を変えて現れる。一生変態から抜けきれないのかもしれない。
  • 『同じ夢をずっと30年間見続けるという悪夢』

    同じタイトルが続いたので、ここでタイトルを変える。 高校で男子校に入学して以来、女性と付き合うきっかけを完全に失ってしまった。 中学時代は学校で塾でそこそこの接点はあったと思う。 接点があっても積極的にはいかなかった。 それは前述したように、学校での同級生が同性で遊ぶ方が楽しいという雰囲気に包まれていたため、あえて積極的に女子と仲良くなろうという気にさせなかったのだ。 ただ、女子と仲良くならなくともそのときは気にならなかった。 あれから30年たつが、いまだに中学校時代の夢を見る。 自分も友達も中学校時代のままの状態で夢に出てくる。 その夢は毎日である。 高校時代はそういう夢を見るのがとても楽しみだった。 なぜなら現実世界では絶対にかかわることのできない女子が夢の中に出てくるのだ。 寝るのが楽しみで、起きている間はとても苦痛だった。 その時はとても楽しい夢だった。 だが、30年間続くとさすが

    『同じ夢をずっと30年間見続けるという悪夢』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    昨晩も体育館で馬跳びをしている女子を筋トレしながら見とれる夢だった。馬跳びをしている女子は鉢巻きにブルマだった。
  • 『一発逆転的な発想』

    高校時代、失意の中で過ごした。 さらに大学受験に失敗し、1浪したとき、その失意はさらに大きなものとなった。 そんななかで生まれたのが「一発逆転的な発想」である。 これも異常性癖に次いで自分を支配している。 前述したが、高校時代はおよそ高校生とは思えないほど卑屈な生活を送っていた。 共学に行きたかった、男子校を辞めたかった。 たったこれだけが自分を卑屈にしたのである。 共学に行った奴らが彼女を作ったり、バレンタインやクリスマスを楽しんだりする姿を想像し、妬んでいた。 羨ましさが妬みに変わり、妬みが恨めしさに変わり、当に恨めしくて恨めしくてどうしようもなかった。 この恨めしさをを払しょくするにはどうすればよいか。 これを払しょくするためには失ったものに匹敵するくらいの成果を上げればいいと考えるようになった。 成果を上げれば自然と自分の周りに女子が集まり、失った高校時代を取り戻せると信じ込んだ

    『一発逆転的な発想』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    あんなチャラ男が受かるのになぜ俺が落ちるのか。高校時代ナンパに明け暮れ、彼女を作り、セックス話にうつつを抜かし、2度も停学したあのクズが、である。
  • 『一発逆転的な発想・・・2』

    大学受験に失敗し、1浪が決定した。 高校受験のようにうまくはいかないとつくづく感じた。 しかし、受験するときに一個の手がかりをつかんだ。 勉強する場でモチベーションが変わるということだ。 自分は、いままで自宅の自分の机で勉強していた。 正直3時間まともに座ったこともないだろう。 そばにはテレビもあったし、親もいた。 集中力を削ぐものがいっぱいあって、勉強が長続きしなかった。 家で勉強してもうまくはいかないとつくづく感じた。 浪人が決まり、高校に行かなくてもよくなった。 ただ実際は高校3年の3学期以降は受験のため、学校はほとんど休みだった。 浪人すると普通なら予備校に通うところだが、自分はあるきっかけで予備校には通わなくなった。 そのきっかけとは「図書館」である。 家で勉強するより図書館のほうが集中できると誰かから助言され、試しに近所の図書館に行った。 図書館には勉強机が置いてあり、受験生が

    『一発逆転的な発想・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    しかし時すでに遅く、勉強法を発見した時、共通一次まであと数日というときであった。
  • 『なんとかなるだろう的思想』

    2浪が決まった後、大して実績を上げたわけではないのに、落ち込んだ。 しかし、一方で、これだけ我慢しているのだから何か良い結果が出るだろうという漠然とした自信があった。 この慢心から生まれたのが、「なんとかなるだろう的思想」である。 勉強の質や内容は関係なく、これだけの時間我慢して頑張っているのだから、なんとかなるだろうという期待感だけが生まれ始めた。 それから、ただ漫然と机に向かっている期間が長く経過した。 図書館でただ漫然と朝から席を陣取り、漫然と数学の問題を解き続け、そのまま閉館と同時に帰宅するという日々が続いた。 そして翌年の1月に3浪を決定づける出来事が生じる。 ドラクエⅡの発売である。 ファミコンなど歯牙にもかけなかった自分が、初めてはまったゲームである。 このせいでただでさえ漫然と過ごしていた時間がさらに無になり、ゲームに没頭し、3浪が決定する。 正直2浪のときは人生で一番無駄

    『なんとかなるだろう的思想』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    そして翌年の1月に3浪を決定づける出来事が生じる。ドラクエⅡの発売である。
  • 2011年07月のブログ|昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

    2011年07月のブログ|昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログインブログトップ記事一覧画像一覧2014 | 2012 | 20111月(0)2月(0)3月(0)4月(0)5月(0)6月(0)7月(18)8月(2)9月(5)10月(1)11月(2)12月(4)2011年7月の記事(18件)狭隘な自尊心さよなら夏の日なんとかなるだろう的思想変態性欲・・・2変態性欲・・・1我慢すればきっと良いことがあるに違いないと思い込む後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・3後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・2一発逆転的な発想・・・3一発逆転的な発想・・・2酒を飲みながら書く一発逆転的な発想後悔先に立たず。後悔後を絶たず。同じ夢をずっと30年間見続けるという悪夢女性と付き合ったことがないし、一度も働いたことがない・・・3女性と付き

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    なぜ、自分はこんなとこで1日缶詰なんだと、暗澹たる思いになった。
  • 『一発逆転的な発想・・・3』

    浪人1年目はほとんど図書館で過ごした。 図書館にはいろいろな受験生が多いが、圧倒的に大学浪人生だった。 そのなかでも朝から通い続けているのは自分と他数名しかいなかった。 そのうち30代くらいのいつも同じ服を着たおじさんがいた。 30代でおじさんとは失礼かもしれないが、顔は30代の顔でも風貌があまりにみすぼらしく、おじさん臭く見えたのだ。 長髪に無精ひげを生やし、はげかけたグレーの長袖のシャツにジーパンというスタイルで1年中いた。 冬になると紺のウィンドブレーカーを羽織っていた。 彼は司法試験の勉強をしていた。 朝から六法を小脇に抱えていつも自習室の隅の同じ席を陣取る。 鉛筆を耳にかけてボロボロの六法を持っているあたり相当年季が入った受験生という感じだった。 自分は彼を見て、直感的に「ああ、この人は受からないな」と思った。 司法試験の勉強もしたことないのになぜそんなことがわかるのかと聞かれる

    『一発逆転的な発想・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    大学受験に現役・仮面を含め青春の貴重な貴重な5年余りを費やし、死ぬほど後悔したにもかかわらず、その貴重な時間のおよそ4倍を懲りずに司法試験に費やしてしまったのである。
  • 『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・2』

    図書館で勉強をしていた時、一番つらかったのは夕方の時間帯だ。 現役の高校生が授業を終えて図書館に勉強しに来る。 昼過ぎまではまばらな図書館の自習室も、夕方になると受験生でいっぱいになる。 自分は地元の都立高校(共学)を蹴って、私立高校(男子校)を選択した。 単に偏差値と進学率だけで、私立高校を選んで、非常に悔いを残したのは前述した。 図書館には、その都立高校の生徒がよく来た。 それもカップルで勉強をしに来ていた。 カップルで勉強。 今までの人生で一度も味わえなかったことである。 人生の大半を試験勉強で費やしたが、カップルで勉強など、一度もなかった。 一度もなかったし、一度だけでいいからやってみたかった。 当時、一生懸命勉強しているさわやかなカップルに猛烈に嫉妬した。 仲良さげに肩を寄せ合って勉強してたり、分からない問題をお互いで聞きあったり、一緒に解いている姿を見ると、とてもとてもいたたま

    『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    そして、妄想で彼女を凌辱する。妄想の中で、嫌がる彼女を無理やり凌辱してオナニーに耽る。そんな毎日を浪人中ずっと繰り返していた。
  • 『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・3』

    家から通っていた図書館へは歩くとゆうに40分くらいかかるが、いつも自転車を使っていた。 図書館は川沿いにあり、川沿いの緑道公園を通って行けば、信号に当たることなく、早く着く。 自転車だと15分くらいだった。 その緑道公園はかなり大きな公園で端から端まで10km以上あった(現に10kmのマラソンコースもあった)。 自転車でそこを往復すると、たいてい登下校中のカップルがいちゃいちゃしている。 長いベンチに二人で座って、肩を寄せ合っていちゃいちゃしていたり、仲良く手をつないで笑顔で喋っていたり。 たまに、男が女の子の服の中に手をいれるようないたずらをする。 女の子はその手を振り払うが、まんざらでもない様子だ。 そういう光景を見てしまうと、1日気分が暗くなる。 朝のたった15分で1日とても暗い気分になる。 あんなのを見るくらいなら、公園を通らず回り道をしていけばよかったと後悔する。 だから図書館

    『後悔先に立たず。後悔後を絶たず。 ・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    結果として、東大どころか4年浪人してマーチしか行けなかった。
  • 『我慢すればきっと良いことがあるに違いないと思い込む』

    このブログを書いている間、ブログの記入欄の隣に「投票ネタ開催中!!」とあって、円グラフがある。 あなたはなに派といったような軽いものである。 これを見て、自分の頭の中身を円グラフにするとどうなるか考えてみた。 おそらく半分以上占めるのが、「変態性欲」であろう。 次いで占めるのが「一発逆転」だろう。 そして、最後が「我慢すればきっと良いことがあるに違いないと思い込むこと」だろう。 3つ目は少々長いフレーズだが、自分にはこの感覚が常々付き纏っている。 これは自発的なものではない、むしろ他発的なものである。 というのも、自分の父からよく言われたフレーズだった。 どんなにつらくても我慢すればきっと良いことがある。 明けない夜はない、夜明け前が一番暗いのだ、と父はよく言っていた。 よく聞かされ、自分も知らぬうちに意識の根底に刷り込まれていた。 当時は、厳格な父が好きではなかったので、言われても必死に

    『我慢すればきっと良いことがあるに違いないと思い込む』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    自分の頭の中身を円グラフにするとどうなるか考えてみた。おそらく半分以上占めるのが、「変態性欲」であろう。
  • 『変態性欲・・・1』

    自分は相当の変態性欲の持ち主である。 もともとそんなことには一切無縁だったが、女の子との接点が全くなくなってしまった結果、こうなってしまった。 成り行きとしては、 ①女の子をまだ女性として見ていなかった。未熟だった。 ②女の子を女性として意識しはじめた。女の子がいない学校が糞退屈だった。 ③女の子がみな天使のように見えた。当に皆天使に見えて仕方がなかった。 ④あだち充や高橋留美子の漫画を見ると、無性にむなしくなる。自分が人生で得られなかったものがいとも簡単に得られているのを見て、死にたくなる。 ⑤あまりの女日照りに、女の子を凌辱することで憤を晴らすようになる。 そして、変態の道へ邁進することになる。 高校1年生の時から変態となり、そのままずるずる変態の沼にはまりこんでいる。 プロフィールにも、好きな映画として「ソドムの市」・「ムカデ人間」・「water power(1977)」を挙げて

    『変態性欲・・・1』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    あだち充や高橋留美子の漫画を見ると、無性にむなしくなる。自分が人生で得られなかったものがいとも簡単に得られているのを見て、死にたくなる。
  • 『変態性欲・・・2』

    自分は高校時代から女性との接点が全くなくなってしまい、そのまま中年になってしまった。 性的嗜好は年を経るにつれ変態化し、今はれっきとした変態である。 毎日動画を探し、変態動画見てはオナニーをしている。 ただ、そんな変態でもどうしても受け入れられないジャンルがある。 ①ロリコン ②淫乱な女性が出てくるもの ③アニメ ①は前述したが、自分は高校から変態の道に歩みだしたため、中学生以前は比較的健全だった。 なので、中学生以下の少女に対しては全くなんとも思わないし、何かしようとも思ったことはない。 ただ、出演している女優が幼顔に見えるものの明らかに18歳を超えているような場合は別である。 ②は、全く受け入れられない。 女性は、清純であるという固定観念がこびりついているため、女性が性的欲求をもつことにいまいちピンとこないのである。 女王様モノなど、女性がお金のために無理して演技しているとしか思えず、

    『変態性欲・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    性的嗜好は年を経るにつれ変態化し、今はれっきとした変態である。
  • 『変態性欲・・・5』

    ※一度削除されてしまったので、怪しい部分を○に変えて編集した。 ○の中身は諸氏の想像にお任せする。 改めて言うが、自分は○辱もののや○虐もののエロが好きである。 エロといっても官能小説が主である。 この2つが好きな人間は変態である。 これは自分も認めている。 ただ、これには理由がある。 前者(○辱もののエロ)が好きな理由は、単にそれ以外のエロが全く受け付けないからである。 官能小説に限って言うと、エロには大きく分けて3パターンある。 まず、①男性優位型(主に○辱もの)、そして②相思相愛型、③女性優位型である。 このなかで、自分は①しか受け付けない。 たとえば②相思相愛ものについては、ズリネタとしては不適である。 というのも、今までの人生で女性と相思相愛を経験したことがないし、今後もエロに出てくるような純粋な相思相愛は経験する見込みがない(もちろんホモではないので男ともだが)。 だから

    『変態性欲・・・5』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    しかし、○門は男性にもついており、触られるとどんな感覚かはなんとなくわかる。そこは男女共通なので、想像しやすいのだ。
  • 『今年で45歳を迎える。 ・・・4』

    中学校2年生のとき、担任の先生が35歳くらいの独身の男の先生だった。 頭ははげ散らかっていたが、すごく人の好い先生で、いつも笑顔の優しい先生だった。 その先生が担任になった当初、周りの友達から 「あの先生、独身らしいぜ」 と言われ、 「えー、やっぱり」 と咄嗟に言った覚えがある。 先生は人柄は良いものの、その容貌は決して良いものではなかった。 あの容貌では結婚できないんだろうと薄々感じていた。 そして、先生自身もからかわれることを知ってか、よくネタにしていた。 授業中に、「結婚手前までいっても、なかなかそこからが難しいんだよなあ」と言って、皆を大爆笑させた記憶がある。 自分も当然爆笑した。 この爆笑は完全に侮蔑の感情である。 あるとき、お調子者の生徒が、先生に独身ネタでしつこく馬鹿にしていた時、先生が怒り出したことがある。 「いい加減にしろ!」と言って、皆の前で長々と説教された。 説教の内

    『今年で45歳を迎える。 ・・・4』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    こんなに年をとって結婚しても何もめでたくないだろう 初恋すらまだなのだ。
  • 『何もない』

    塾をクビになり、仕分けの仕事を何度かやったが、現状は変わらない。 資金に余裕がないため、そうそう遠回りもしてられない。 このブログもマンガ喫茶から投稿しているが、マンガ喫茶は主にハローワーク代わりに使っているので、ブログの更新もままならない。 いつも中途半端に入力しては諦めを繰り返し、だんだん面倒になり、ついには更新すらする気が起こらなくなった。 塾の仕事に未練があるため、せっせと応募を繰り返しているものの、やはり以前のような環境の塾は45の人間には全くない。 あれが奇跡だったのだ。 今となれば痛感する。 塾でクビを宣告されたのは、室長ではなく部の人間だった。 そこの塾ではクビが初めてだそうで、室長がわざわざ呼んだのだろう。 部の人間は自分より30後半くらいの若造だった。 年は若くとも社会経験豊富そうな、そんな感じの若造だった。 そんな若造からクビを宣告された。 クビ宣告する当初は、一

    『何もない』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    塾をクビになり、仕分けの仕事を何度かやったが、現状は変わらない。
  • 『大学生を見て鬱になる。 ・・・3』

    仕分けの仕事と塾の仕事を比べれば、やはり塾の方が良い。 肉体的疲労が少ないのもあるが、なにより塾には女性がいるのだ。 職場に女性がいる点で塾のアドバンテージは大きい。 コミュニケーションをとったことはないが、女性がいるだけで全然違うのである。 もし高校も共学に行っていれば、このように毎日楽しかったのかもしれない。 塾の女性とは女性講師であり、彼女らは女子大生である。 自分より二回り以上年下だが、あえて「女性」と呼んでいる。 「女子」と表現すると違和感があるため、女性と言っている。 以前も同じことを書いたが、彼女らには大人のイメージがあるから、女性と言った方がしっくりくるのだ。 だから「女子」ではなく、「女性」なのだ。 塾の講師室では、男女ともに良く喋る。 自分はこの塾に来るまで、女性が男相手にこんなにも喋るとは思っていなかった。 自分が女子といた最新の記憶は中学時代であるが、男女同士で賑や

    『大学生を見て鬱になる。 ・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    コミュニケーションをとったことはないが、女性がいるだけで全然違うのである。
  • 『あの頃にもどりたい。』

    もう、ここ30年も「幸せ」や「喜び」を感じたことがない。 ずっと、無駄に時間を過ごしてきた。 自分の幸せや楽しさとは何か? それは、そんなに難しいものではない。 実に簡単なものなのだ。 青春を謳歌したい。 それだけなのだ。 よく夢に出てくる風景がある。 アラ50の人間が言うと笑われるかもしれないが、自分の夢はこんな感じだ。 学校の体育祭や文化祭で友達と一緒に何かを頑張ったり、作り上げたり、そこで、友達と一緒に笑ったり、泣いたり。 友達同士で旅行に行って、海や川で思いっきりはしゃいだり。 自分はそんなことで幸せを感じるのだ。 そんな安っぽい青春ドラマみたいなもので究極の幸せを感じるのだ。 残念ながらそういう青春は経験できなかった。 高校時代は、男子校で進学校だったので、そういう経験は皆無だった。 結局、ずっと教科書との毎日を送っていた。 合格すれば、きっとそういう思いができるだろう、と夢見て

    『あの頃にもどりたい。』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    もう遅いのだ。  人生のピークを終わらせてしまった後悔と諦観の渦が職場全体に渦巻いている。そんな感じだ。今は続けてできる仕事がないから仕方なくやるしかない。こうやって、また人生を無駄に使ってしまうのか
  • 『あの頃にもどりたい・・・3』

    計5日間に及ぶ仕分けの仕事が終わった。 単発の仕事だが、今回は5日で終わりだった。 人手不足になればまた優先的に声をかけてくれるそうだ。 正直、苦痛で仕方がなかったが、ここは仕事があるだけ感謝するしかない。 底辺と貶めつつも、仕事にありつけたのだから、感謝すべきである。 ただ、この仕事を見つけた時、大学に入学したときのことを思い出した。 自分は4浪の末、現役の時に受かった大学と同じ大学しか受からなかった。 4浪の間、合格したのは唯一現役時に蹴った大学だけだったのだ。 結局そこに入学せざるを得なかった。 当初は受けるつもりすらなかった。 3浪目の受験の時、両親が心配して現役時に受かった大学も受けてほしいと懇願されたが、断った。 自分は医学部志望なのに、そんな名前を書けば受かるような大学なんて受けたくもないと突っぱねた。 しかし、3浪時も全滅だったため、4浪目は言う通り、やむなくその大学も受け

    『あの頃にもどりたい・・・3』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    4浪の末、現役の時に受かった大学と同じ大学しか受からなかった。
  • 『あの頃にもどりたい・・・2』

    仕分けの仕事は、苦痛である。 苦痛の原因の一つに時間が過ぎるのがとても遅いことがある。 塾の仕事とは比べ物にならないくらい、時間が過ぎるのが遅い。 そんな仕分けの仕事中、ずっと同じフレーズが頭の中をぐるぐる廻っている。 フレーズといっても、音楽の一部だったり、言葉ではない。 同じ思考回路というか、同じ思考パターンが何度も何度も頭の中を廻っているのだ。 それは、自分の人生の敗因を探り、ひたすら後悔し続けるという思考パターンである。 人生の敗因を探り後悔する思考パターンが、仕事の最中ずっと絶え間なく、まさにヘビーローテーションで頭を廻っている。 当に嫌になる。 小学生のころ、父によく言われた。 勉強をきちんとしていい大学に行かないと将来ろくな仕事がないぞと。 父は幼少時代とても貧乏で、疎開していた頃はうものも無く貧しい思いをしたが、勉強だけは頑張って諦めず続けてきたから大学にも行けたのだと

    『あの頃にもどりたい・・・2』
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    どうせなら若いうちに死ぬほど遊び、やりたいことをやっておけばよかった。   自分はこんな無様になるために勉強してきたのではない
  • 投資は最後少数派が勝つ。 - めざせ大金持ち!:楽天ブログ

    Sep 9, 2012 投資は最後少数派が勝つ。 カテゴリ:カテゴリ未分類 ケインズのもう一つの顔だ。なぜ少数派が勝つか、実は簡単な事だ、先日も言ったように大衆は誤るからだ。なぜ大衆が誤るか、今の流れが逆転するという事を考える事ができないからだ、大衆は今の流れが永遠だと思う、現実を懐疑するという知能が足りない。 社会的に地位の高い人が言っているからなんて、これも先日言ったように信じれるのは多くて2割だ。8割はごますりで出世したような凡庸な人間だ。だから、えっというような企業がいきなり傾く、追い風が向かい風になった途端に対処できなくなる。 まあ、だから当に優秀な人はこんな企業には長く居ない方が良い。私はサラリーマン時代、そこそこ優秀な先輩が50歳位になって、人生やり直したいと言うのを何度も聞いた。私は重心が不動産投資に移っていたから、会社の事なんかどうでも良かったが、いつも言うように誤った

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    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    大衆は今の流れが永遠だと思う、現実を懐疑するという知能が足りない
  • 【漁師困惑】北海道でなぜか「マンボウ」が大漁wwwwwwww : はちま起稿

    北海道・釧路沖の秋サケ定置網にマンボウが大量にかかり、漁業関係者が頭を痛めている。来は暖かい海に生息し、釧路など道東では少ないが、何らかの理由で水温が上がり、誘い込まれたようだ。 漁協によると、マンボウのザラザラした固い身は網やサケを傷つけ、大きければスクリューも壊す。道内ではあまりべられず、海に戻すだけ。 (全文はソースにて) マンボウ(翻車魚、Mola mola)は、魚類フグ目マンボウ科の1種である。巨体と独特の体型が特徴の海水魚である。 特徴 最大で全長3.3 m、体重2.3 t にもおよび、世界最大の硬骨魚のひとつである。からだは円盤型で左右に平たく、背びれと尻びれがそれぞれ体の上下に突き出している。尾びれと腹びれを持たない。体の後ろには平たくなったひれのような部分があり、舵びれあるいは橋尾とも呼ばれている。これは尾びれではなく、背びれと尻びれの一部が変形したものであ

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    皮膚は厚く粘液で覆われるとともに、おびただしい量の寄生虫が付着している[4]。
  • ルノアールの絵画がフリマで見つかる 購入者「額縁が欲しかった。絵は捨てるつもりだった」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ルノアールの絵画がフリマで見つかる 購入者「額縁が欲しかった。絵は捨てるつもりだった」 1 名前:そーきそばΦ ★:2012/09/09(日) 12:17:16.46 ID:???0 フランス印象派の巨匠、ルノアールが描いたとみられる絵画が、アメリカ・バージニア州のフリーマーケットで見つかり、今月、オークションにかけられることになりました。 見つかったのは、印象派の巨匠として知られるフランスの画家、ルノアールが描いたとみられるセーヌ川の風景画です。アメリカ・バージニア州でフリーマーケットを訪れた女性が、人形などが山積みされた箱を買ったところ、その中に入っていた絵画の額縁にルノアールの名前が書かれているのに 気づいて、地元のギャラリーに鑑定を依頼しました。 鑑定では、1926年にパリで売られ、その後、行方が分からなくなっていたルノアールの作品 とみられることが分かったということです。地元のギ

    ルノアールの絵画がフリマで見つかる 購入者「額縁が欲しかった。絵は捨てるつもりだった」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/09/10
    オレも投票券だけ欲しかったから、CDは捨てた >額縁が欲しかったので、絵は捨てるつもりだった
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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