■小保方晴子(おぼかた はるこ)プロフィール 職業:化学研究者、理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター研究ユニットリーダーを務め、世界で初めてSTAP細胞を発見した。 生年月日:1983年 年齢:30歳 出身地:千葉県松戸市 ■経歴 出身高校は今のところ非公開です。 2002年4月 早稲田大学理工学部応用化学科にAO入試で入学 2006年3月 同大学卒業 2006年4月 早稲田大学大学院に進学 2008年3月 早稲田大学大学院 理工学研究科応用化学専攻修士課程修了 2008年 2年間ハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授の研究室に留学 2011年 理化学研究所客員研究員に着任。同年若山照彦客員研究員との共同研究で、STAP細胞からできた細胞を持つマウスの作成に成功。 2013年3月 研究ユニットニーダーに就任 2014年1月29日 STAP細胞を世界で初めて作製したことを科