何なんだよ日本。 一億総活躍社会じゃねえのかよ。 見事に面接10連敗だわ。 どうすんだよ俺活躍出来ねえじゃねえか。 そもそも既に10回も面接受けてるのは何故? 6月に選考解禁じゃなかったのかよ。 ただでさえ、たった3ヶ月で自分の働く企業を選べなんて無理があるのに、情報解禁とほぼ同時に選考始められたらどうすりゃいいんだよ。説明会と選考の日程が被りまくって、会社を見て回る時間なんて全く無えわ。10社も落ちるってことは、その業界が自分に合ってないのかもしれないけど、今年の短期決戦だとやり直しも効かねえ。 企業はルール守らねえし、学生は面接で嘘つきまくり。 就活=嘘つき合戦 こんなことやってる国が経済発展なんて無理でしょ。日本なんてさっさと沈め死ね。 就活に関する不満を言うと、どこからともなく起業家やフリーライターが沸いてきて、「正社員以外にも生き方なんていくらでもある」みたいな有難い有難いご高説
※こちらは2016年5月に掲載された記事の再掲です。 「就活がつらいです。自分の将来が見えません」 早稲田大学 4年 ♀ モトヤマさん 北野唯我(KEN)です。 この連載では、私のこれまでの経験を踏まえて、皆さんのキャリア相談にお答えしています。 就活が楽しいと感じる人と、つらいと感じる人の違い 「就活って楽しい」そう語る学生がいる一方で、「就活がつらい。不安で仕方ない」という学生さんもいます。この違いはなんでしょうか。 結論からいうと、両者の違いは「ゲームのルールが分かっているかどうか」が大きいと感じます。スポーツでもテレビゲームでも同じですが、ゲームのルールを知らなければ、それを楽しむことはできません。どういうことでしょうか。 就活のツラさは「答えの質を捉え間違っていること」に起因している 就職活動と受験勉強は「合否が出る」という点では同じです。しかし、両者には決定的に違う点があります
2017年9月1日、BOOK LAB TOKYOにて、トークイベント「データサイエンスは何を変えるのか?」が開催されました。書籍『FinTech大全』の監修を担当し、株式会社マネーフォワードにて取締役兼Fintech研究所長として活躍する瀧俊雄氏をモデレーターに、『機械脳の時代』の著者である加藤エルテス聡志氏と、楽天株式会社の執行役員である北川拓也氏が、テクノロジーが変える暮らしや社会について語り尽くします。 イベントのきっかけ 瀧俊雄氏(以下、瀧):みなさん、今日は花金のいい時間のところ、男たちが機械脳を語るというテーマでお越しいただきまして、ありがとうございます。マネーフォワードの瀧と申します。 今日の会議をそもそもなんで企画したかというと、もともと私とエルテスは大学時代ぐらいにちょっとした就活仲間みたいなところでつながって。だから、もう13年ぐらいのお付き合いになります。 当時はぜん
無学年制の算数タブレット教材「RISU」では、AIを駆使し、その子にとって最も有効なタイミングで最適な問題を表示し、心理学の考え方に基づき、子どものモチベーションを向上させる仕組みが用意されています。この教材を開発・運営しているRISU Japanの取締役・加藤エルテス聡志さんは、「これからの時代を生き抜く子どもを育てるために、親は従来の常識に立ち向かい、子どもにとって最善の行動を取るべき局面があります。これを僕は“Go Beyond the Rules(ルールを飛び越えていけ!)”の瞬間と呼びたいと思います」。自分自身、“Break the Rule”を繰り返してきたからこそ見える地平から、“Go Beyond the Rules”に挑む親たちの背を押すメッセージを送る新連載。初回に引き続き、第2回は、加藤さんの軌跡を辿ります。1度目の東大受験に失敗し、一浪。翌年はどんな結末になったので
時間通りに学校に行けない子 ―― もし今お二人にお子さんがいたとしたら、何を一番教えたいですか? つい子どもに「社会のルールを守ってほしい」とか「他の人に迷惑を掛けないように」とか言ってしまうのですが。 猪子 そう。迷惑は掛けないほうがいいんだけど、他人が喜べば、それは“仕事”と言えるよね。「他人が困っていることを助ける」でもいいし、「他人が喜ぶことを創る」でもいいし、「他人が成したいことをより成せるようにする」でもいい。 仕事というのはさ、ほぼすべて答えの無い問題に対して、答えを作り出しているわけです。何をやってもいい。他人が喜べば正解、他人のためになれば正解。答えは一個ではなく、無限に答えがある問題を解いている。もしかして誰も喜ばなければ不正解なのかもしれない。 今後はもっとそうなるね。コンピューターやインターネットが発達して、「もう分かってる答え」はネット上にあるわけだし、人工知能な
家庭の中の非言語的なメッセージを、子どもはまっすぐ受け止めている 僕の場合を振り返ると、母が背中でいろんなことを教えてくれていました。祖母が栄養士だったことも大きいと思います。いくつかの野菜を並べて、「この中で緑黄色野菜はどれ?」と祖母から聞かれて答えたりしていました。赤いパプリカは緑でも黄色でもありませんが、カロテンが多く含まれるので緑黄色野菜なんですね。そんないろんなことを教えてもらって、今でも食事バランスに何気なく気を付けるようになりました。 以前、人生を通して自分の「Can(できること)」と「Want(やりたいこと)」が重なっている大人を対象に「子どものころに読んだ本」というテーマで調査をしました。すると、「家にある本は何でも勝手に読んでもいい」と言われていたケースがとても多いという特徴がありました。例えば、小学生のころから『ゴルゴ13』シリーズを読んでいた人もいました。殺人やベッ
子どもに必要なのは「何のために生きるのか?」という哲学 これまで様々な人に出会ってきましたが、例えば大人でも、自分の職場における“ルール”の中でしか発想できない残念な人もいます。「なんでこんな考え方しかできないんだ、この人は?」と唸ってしまうこともあります。そういう人は、偏差値や点数だけ追い求めてきたあまり、哲学というか、生きるうえで何を大切にするかといったことをあまり考えることなくきてしまったんじゃないかな、と感じます。 「なんで勉強したいんだろうか」とか、「お父さんやお母さんはこんなふうに働いているけど、僕はどんなふうに働きたいんだろうか」とか、そういう自己決定の選択は、一般の義務教育の中では一切ないんです。「キャリア教育」という言葉は聞くものの、教室で簡単なアンケートを取って、「あなたは算数が得意だから公認会計士がおすすめ」といった、よく分からない内容が多い。自分で意思決定する機会が
無学年制の算数タブレット教材「RISU」では、「最近接領域」の考え方に基づき、子どものモチベーションを向上させる仕組みが用意されています。この教材を開発・運営しているRISU Japanの取締役・加藤エルテス聡志さんは、「これからの時代を生き抜く子どもを育てるために、親は従来の常識に立ち向かい、子どもにとって最善の行動を取るべき局面があります。これを僕は“Go Beyond the Rules(ルールを飛び越えていけ!)”の瞬間と呼びたいと思います」と語ります。自分自身、“Go Beyond the Rules”を繰り返してきたからこそ見える地平から、“Go Beyond the Rules”に挑む親たちの背を押すメッセージを送る連載です(これまでのバックナンバーはこちら)。東大を卒業後、就職、転職を経て、起業した加藤さん。加藤さんに、ルールを飛び越えたことによって得たものを振り返ってもら
Kizaxの2028中学・大学受験指南 N2022中学受験TM修了。2028大学受験を迎えます。 次男は2028中学受験するかも?パパは東大卒。 タブレット学習+東大生らの個別フォローで1人1人にぴったりのカスタマイズされた無学年制算数教材を提供するRISU(RISU Japan株式会社)。 https://www.risu-japan.com/ 創業メンバーでもある加藤エルテス聡志取締役(高校中退→東京大学→戦略コンサルティング会社マッキンゼー&カンパニー)の日経DUAL連載記事("Go Beyond the Rules" 2018年)にKizaxはとても共感したので、みなさんにシェアさせていただきます。 ぜひ、落ち着いてじっくり読める時間、場所で以下のリンクに進んでいただきたいです。なお、日経IDをお持ちでない方は新規作成が求められますので予めご留意ください。 【日経IDの新規作成はこ
「僕は大阪にいるより、東京に行ったほうがいいんじゃないか?」 風邪で学校を休み、本をめくっていたとき、「(このまま大阪にいるより)東京に行ったほうが面白いんじゃないか?」という思いがふと生まれたのです。卒業式の練習も始まっていた卒業間近のころ。「東京に行くなら早く行って、東京で高校を受験したほうがいいや」と、その勢いで、当時、東京在住だった祖母の家に引っ越し、近所の中学校に転校してしまいました。 今考えれば、すごい急で、勝手ですよね。でも、僕にとってはそれが最善だと思ったし、ごく自然な流れだったんです。周りの人に相談することなく、転校のことは事後報告しました。 そして、転校した中学校の進路指導室で、受験する高校の情報を集めました。私立は学費が高そうだったので都立に絞り、学区内の高校で志望校を決めました。受験直前に校区を変更したため、内申点は使用されず、入学試験の成績のみで合否が決まるとのこ
無学年制の算数タブレット教材「RISU」では、AIを駆使し、その子にとって最も有効なタイミングで最適な問題を表示し、心理学の考え方に基づき、子どものモチベーションを向上させる仕組みが用意されています。この教材を開発・運営しているRISU Japanの取締役・加藤エルテス聡志さんは、「これからの時代を生き抜く子どもを育てるために、親は従来の常識に立ち向かい、子どもにとって最善の行動を取るべき局面があります。これを僕は“Go Beyond the Rules(ルールを飛び越えていけ!)”の瞬間と呼びたいと思います」と語ります。自身、“Go Beyond the Rules”を繰り返してきたからこそ見える地平から、これから“Go Beyond the Rules”に挑む親の背を押すために熱いメッセージを送る新連載。初回と第2回では、加藤さんの軌跡をたどります。 中3で初めて“ルール”を飛び越した
日経BPソーシャルサービス:リゾームに登録すれば、日経xwomanをより便利で、楽しくお使いいただけます。 コメントを書いて議論に参加 お気に入り連載の新着をお知らせ アンバサダーブログの投稿やラウンジの議論を見逃さない 登録は無料です 利用登録する リゾームとは AIと闘うために子どもが磨くべきは想像力と創造力 無学年制の算数タブレット教材「RISU」では、「最近接領域」の考え方に基づき、子どものモチベーションを向上させる仕組みが用意されています。この教材を開発・運営しているRISU Japanの取締役・加藤... 2018.02.27 家庭教育が最強 親が人生を楽しむ姿から、子は学ぶ 無学年制の算数タブレット教材「RISU」では、「最近接領域」の考え方に基づき、子どものモチベーションを向上させる仕組みが用意されています。この教材を開発・運営しているRISU Japanの取締役・加藤..
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