ブックマーク / nikkan-spa.jp (59)

  • 理想のタイプは田中みな実…37歳公務員が婚活して破談になったワケ | 日刊SPA! | ページ 2

    成婚が決まり、1か月ほどしたとき、シゲルさんと私はお会いしました。どことなく交際期間中のようなキラキラした楽しそうなオーラはなく、少し疲れているような気がしたので、「結婚式や入籍の準備は進んでいますか?」と聞いたところ、「ちょっと悩んでいる」という答えが返ってきました。 多くの成婚者さんを見てきていると、うまくいっているカップルとそうではないカップルと一目でわかるようになります。「やはり……」と思いながらも、話を聞いてみると、 ・彼女と金銭感覚が違う ・あまり料理は好きじゃないみたいで外が多い ・いろんなルールがあり今後が不安 とシゲルさんが不安だと感じているいくつかのことが出てきました。 結果、シゲルさんは彼女との結婚はやめ、もう一度婚活をし直し、現在は幸せな結婚生活を送っています。 男性が結婚をするうえで絶対に選んではいけない女性、それは「浪費家」です。 金銭感覚というのは、育ってき

    理想のタイプは田中みな実…37歳公務員が婚活して破談になったワケ | 日刊SPA! | ページ 2
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/20
     男性が結婚をするうえで絶対に選んではいけない女性、それは「浪費家」です。
  • ヤンキーが好きな音楽、車、ファッション…10年前と今ではこれだけ違う | 日刊SPA! | ページ 2

    現役世代に好きなファッションのメーカーを尋ねると、拍子抜けする答えが返ってきた。 「WTW(ダブルティー)っていうブランドがあるんですよ。そこのトートバッグとかは洗練されていて好きですね。あとはロンハーマンとかグッチとかのハイブランド。……とはいえ自分らはカネもないんで、パチモンとか先輩から回ってきたボロいやつで喜んでいるんですけど(苦笑)」(ユウキ) おしゃれ感度の高いユウキだが、あえて不良っぽさを演出したいときはダメージジーンズを身につけるという。現在のヤンキーは“パリピ”と混同されがち。だが、自分たちは蛍光カラーのスニーカーを履くようなヤワな連中とは違う──。そのことを声高に主張するためである。 一方、悪羅悪羅世代の黒石氏はアウトロー系ファッション誌の表紙を何度も飾ったことがあるだけに、ヤンキーの洋服事情にはさすがに明るい。 「俺らの世代の少し前はカールカナイとかFUBUが流行ってい

    ヤンキーが好きな音楽、車、ファッション…10年前と今ではこれだけ違う | 日刊SPA! | ページ 2
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/20
    一般人は『不良だから近づかないでおこう』という判断ができないと思う」
  • 「こんな婚活パーティにはもう行かない」独身男たちの怒りの声 | 日刊SPA!

    近年、ますます需要の高まる婚活市場。マッチングアプリなど様々な形態のものがあるが、昔から人気があるのはやはり婚活パーティー。 しかし、最近では婚活パーティーのジャンルが増え、中には「2度と行くか!」と思うほど、酷い会もあるという。そこで、男性に「実際に体験したひどすぎる婚活パーティー」を聞いてみた。 話を聞いたのは都内の医療機器メーカーに勤務する高岡秋人さん(仮名・31歳)。同世代の中では比較的高収入な高岡さんは友人に誘われて「高収入男性限定」の婚活パーティーに参加してみたというが……。 「高収入系のパーティーは土日だと人気が高いのか、参加者がすぐに埋まってしまうものが多いんですよね。そこで友人が探してきたのが昼間行われているパーティー。ランチの合間にサクッと行けるのでいいかな、と思って参加することにしたんです。価格は7000円で、もし人数が集まらなければ開催はナシ。まぁ、それならそれで別

    「こんな婚活パーティにはもう行かない」独身男たちの怒りの声 | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/20
     肝心のマッチングは、タブレットで自分が気に入った女性の番号を入力するんですが、僕は特に気に入った人がいなかったので参加していない6番以降の番号を入力しました。
  • 「こんな婚活パーティにはもう行かない」独身男たちの怒りの声 | 日刊SPA! | ページ 2

    参加者が納得できない婚活パーティーは他にも。大阪コンサル会社に勤務する田中蒼汰さん(仮名・34歳)は、婚活パーティーに参加したつもりがまさかの勧誘ラッシュに遭ったという。 「たくさんの人と自由に話したかったので会式の婚活パーティーに参加したのですが、婚活目的の人はほとんどいませんでした……。エステの勧誘をする女性とか、『朝活セミナーをやっているんです』という女。 中でもひどかったのは『結婚相談所に登録しませんか?』という男。婚活パーティーでまさか結婚相談所の入会を進められるとは思っていませんでしたよ。最近の婚活パーティーは1対1で話すものがほとんどなので、会形式のパーティーはあまり人気がないそうです。参加人数を集めるためにも、こういった勧誘にも目をつむっているそうで。正直、会費8000円も払ったのに事も会話も全然楽しめませんでした……」 インタビューを受けてくれた2人の話では、今回

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    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/20
    会費8000円も払ったのに食事も会話も全然楽しめませんでした……」
  • 人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 5

    「ネットとかじゃないの」 「そうかあ」 なんだか寂しい感じがした。 「キテレツ斎さまってどんな人だったのかな?」 僕の言葉に、友人は少し考えて答えた。 「わかんねえけど、なんとなくだよ、なんとなく、この歳になってわかるわ。たぶん俺みたいなおっさんだったんじゃねえかって」 よく意味が分からずに首を傾げていると、友人が続けた。 「俺もまあ、ニートみたいなもんだけどよ、自分をゴミだとは思わないんだわ。それと同じで、あのゴミばかりの空き地にも誰かに求められるものがある、ゴミの中にも誰かが求めるものがある、そう思いたい人がいたんじゃないかな。俺はあの時のキテレツ斎さまの気持ち、なんとなくわかるわ」 「求められるゴミだってあるんだぞ! それがエロだ! ってな」 友人はそう言ってまた高らかに笑った。 プシュ 友人は買ったばかりのストロングゼロを飲み始めた。 「車は置いて帰ればいいだろ、飲むか」 「飲む

    人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 5
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/16
    エロ本探そうぜ」 「あるわけないだろ。あっても拾わないし」
  • 人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 4

    「これがキテレツ斎さまの普通なのかな」 普通なものとオーダーして置かれていたエロ、いやキテレツ大百科は、今思うとSMものだったように思う。変な仮面をつけたおばさんが宙に吊るされていた。あまりエロさは感じなかったように思う。 キテレツ斎さま、ちょっとエロのセンスは悪いけど優しい人なんだろう、僕らの中ではそう定まった。そして、なんとかその優しい気持ちに応えたいと、僕らはお小遣いを出し合って缶コーヒーを購入し、キテレツ斎さまのポジションに置いた。 何日かしてその場所に行くと、エロが2冊置かれていた。たぶん、缶コーヒーのぶん、キテレツ斎さまが余分に置いてくれたんだと思う。 その後も、普通にしていれば1冊のエロコーヒーやお菓子を置いておくと2冊、となっていたので、僕らの中で完全に「1缶コーヒー=1エロ」という為替レートが出来上がっていた。僕らとキテレツ斎さまの心温まる交流はしばらく続いた

    人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 4
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/16
    「1缶コーヒー=1エロ本」という為替レート
  • 人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 3

    次の日だった。 「またエロだ」 またもやエロを発見したのだけど、不思議なことに、それは昨日と全く同じ場所に置かれていた。 「昨日の今日で同じ場所にエロが捨てられるだろうか?」 不思議に思ったけれども、エロはエロだ。表紙はセーラー服を着たおばさんで、またなんか悲しいものだった。殺風景な空き地の風景と相まって妙に寂しかったのを今でも覚えている。 全然ダメだったけど「せっかくだし」と何がせっかくなのかよく分からないセリフを吐いて仏壇の蔵書に加えた。 それから3日後くらいだったと思う。友人の習い事などがあって空き地に行かない日が続いたが、3日ぶりにいくと、そこにはやはり同じ場所にエロがあった。今度は下着にフォーカスしたものだった。 これは絶対に誰かが置いているだろう。 そう確信した。この雑草たちのようにエロが自生している可能性も考えたが、まあそれはありえない。たぶん誰かが置いている。

    人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 3
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/16
    キテレツ斎さまが残したキテレツ大百科、誰かが残すエロ本、それが繋がった
  • 人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA!

    昭和は過ぎ、平成も終わり、時代はもう令和。かつて権勢を誇った“おっさん”は、もういない。かといって、エアポートで自撮りを投稿したり、ちょっと気持ちを込めて長いLINEを送ったり、港区ではしゃぐことも許されない。おっさんであること自体が、逃れられない咎なのか。おっさんは一体、何回死ぬべきなのか――伝説のテキストサイト管理人patoが、その狂気の筆致と異端の文才で綴る連載、スタート! 今の子供たちはどこでエロと出会うのだろうか。そんな話を懐かしい友と交わした。 その友は、小学生の頃から近所に住んでいたやつで、そこまで親友というわけではないが一緒に遊ぶし、会話もする、という関係だった。ただ、中学生くらいになると急に疎遠になったような気がする。だから思い出の中の彼はいつも小学生だ。 先日、久方ぶりに帰省した時にその彼と偶然に出会った。地元の田舎町に新しくできた巨大なショッピングセンター、僕が子供だ

    人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/16
    大切な宝物のようにストロングゼロを抱えて感動の再会となった。
  • 人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 2

    当時、僕らはこの空き地で珍しいものを見つける遊びに夢中だった。 僕らの背丈以上に伸びた雑草は視界を奪い、そこはさながら闇深い森のようでもあった。まだまだ不法投棄などに緩い面があった時代なので、ここに不届きな連中が不用品を捨てていく、それを僕らが見つける、そんな遊びだった。 「とんでもないものが見つかったぞ!」 友人の誰かが叫んだ。僕らは草をかき分けて声がした方へと突き進んでいく。そこには巨大な仏壇が半分地面に埋まった状態で捨てられていた。 「仏壇って捨てるものなんだ」 そう言った友人の言葉が印象的だった。当にそうだ、捨てるものなんだ。 他にも壊れたバイクやルームランナー、ぶら下がり健康器みたいなもの、盗んできた自転車、そんなものがゴロゴロと捨てられていた。 そんなある日、異変が起こった。友人が何かを発見したらしいのだが、いつものような叫び声ではなく、何かの感情を押し殺したような声で静かに

    人がゴミだと思うものにだって、価値がある――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第80話> | 日刊SPA! | ページ 2
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2020/02/16
    思い出の中にはやたらとエロ本を拾ったエピソードが多い。
  • 【会社に氾濫する恥ずかしい儀式】自作のポエムを発表、お客さまは太鼓を叩いてお出迎えetc. | 日刊SPA!

    夢、仲間、絆、希望、笑顔、理想の自分――。ブラック企業に限らず、“ポエムな言葉”が盛り込まれた社歌を歌いながら体操したり、社員に駅前清掃を強要する企業も少なくない。こうした独自の規定を義務づけ、社員の労働意欲を引き出し洗脳しようとする「ポエム化する日企業」の実態とは? <ポエム否定派> ◆会社に氾濫する恥ずかしいポエム 世の中いろいろなポエム化企業があるようで。まずは朝礼編。 「毎朝、日替わりで代表者が『最近、家庭で起きた面白いこと』を3アクションで表現しなければならない」(54歳・レジャー)、「『愛があれば何でもできる』というスローガンがあり、朝礼時に向かいの人とハグをして『いつもありがとう』と叫ぶ。いつもやってると、もう慣れた」(47歳・アパレル)。すでに“洗脳”されているようだ。 会社や経営者に対しての敬意を強要が、ポエム化企業の特徴のようで。 「毎年社長のお墓参りがある」(49歳

    【会社に氾濫する恥ずかしい儀式】自作のポエムを発表、お客さまは太鼓を叩いてお出迎えetc. | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2014/05/05
    「取引先を訪問した際、残業ゼロの一環として、一定時間残業すると逆に給与が減るシステムがあった。素晴らしい。ぜひ自社でも導入したい」(38歳・会社経営者)
  • 超絶エロ女神・鈴木心春が語る「AV女優もラクじゃない」 | 日刊SPA!

    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2014/04/28
    僕らにとって“裏切らない恋人”であり続けるのがAV女優である
  • バイト経験者が激白!絶対に行きたくない飲食店5つのパターン | 日刊SPA!

    店で働くと、予想以上に杜撰な裏側に驚くとはよく言われること。その裏側を見てしまったアルバイト経験者たちに、「もう行きたくない!」という飲店を挙げてもらった。 ◆その1:町に1つしかないジャンルなのに常に空いている店 「地元の回転寿司屋でバイトしていたとき、常温に近い部屋で毎日保存し続けているカニ汁を出していました。店長は大丈夫と言っていたけど、絶対に大丈夫じゃない。その店は地元唯一の回転寿司屋にも関わらず常に空いていたので、未だに田舎で1つしかないジャンルなのに空いている店には怖くて行けません」(24歳男性・不動産田舎に行くと、しばしば目にする空いている飲店。その中でも競争率ゼロの店には要注意。 ◆その2:常連ばかりの喫茶店 「大学時代のバイト先はほとんどマスターの知人しか来ない喫茶店だったんですけど、あるとき一見さんが来客。ゼリーをよそうためのスプーンを洗おうとしたらマスター

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  • 日本車が世界市場で踏ん張っていられるのは、GT-Rがあるからだ | 日刊SPA!

    日産GT-R NISMOが600馬力で1501万5000円なのに対して、ポルシェ911ターボSは560馬力で2446万円、フェラーリ458スペチアーレは605馬力で3290万円。スペックを考えるとGT-Rは激安であります。にもかかわらず、1000万円オーバーのクルマを買う富裕層からの支持はイマイチなのだとか。その理由を解説しました MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu ◆日車が韓国車に海外でなんとか勝てるのはGT-Rがあるからだ! 諸君らボンクラサラリーマンは、今日も元気にスマホをいじりつつ、満員電車に揺られていることだろう。 そんな諸君らは、日の自動車産業が、韓国勢の猛攻勢にもめげず、なんとか世界市場で踏ん張っている真の理由など、知る由もない。 なに、品質がいいからだろ

    日本車が世界市場で踏ん張っていられるのは、GT-Rがあるからだ | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2014/01/01
    君らボンクラサラリーマンは、今日も元気にスマホをいじりつつ、満員電車に揺られていることだろう。
  • おばあちゃんDJ、SUMIROCKさん(78歳)を直撃 | 日刊SPA!

    片耳をヘッドフォンに押し当て、肩で揺らしながらリズムをとり、曲と曲をミックスする――。男なら、誰しも一度は憧れる存在、それがDJというものだろう。 だが、いざ高額な機材を揃えてみても、チンプンカンプン。拍の取り方もわからなければ、どうすれば曲がきれいにつながるかイメージできない。大枚はたいて買ったミキサーやCD-Jがタンスのこやしに……なんて人も少なくないはずだ。音楽への情熱を失い、機材は無用の長物に。これではいろんな意味でもったいない。 そこで注目されているのが、現役で活躍するDJ陣が講師を務めるDJスクール。御年78歳、普段は高田馬場の中華料理店で働くDJ SUMIROCKが門を叩いたのは、東京・麹町にあるidps(インターナショナルDJ&プロダクションスクール)だった。 「みんなで集まって、踊ったりするのが好きで。そういうイベントで遊ぶうちに、自分でもDJしてみたくなってしまったんで

    おばあちゃんDJ、SUMIROCKさん(78歳)を直撃 | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2013/12/25
    鉄腕アトムから入り、ジャズやシャンソンでまとめあげていくSUMIROCKスタイルは衝撃的でした
  • パートナーとの「セックスレス化」を防ぐために必要な性知識とは? | 日刊SPA!

    30代半ばともなれば、誰もが一度は性欲の衰えを意識したことがあるだろう。や彼女から“求め”られても、「仕事で疲れている」と断ったり、肉体的にも勃起力が弱くなって中折れをしたり……。ミドルエイジ男性のセックスにおける悩みは多々あるが、「そんな加齢とともに変わる男性の状況を、女性はあまり理解していないのです」と語るのは、恋愛コラムニストとして活躍する、“女豹ライター”こと島田佳奈さんだ。そもそも、最近の男女は“セックス観”においてすれ違いが起こりやすいのだという。 「男性は性欲が薄くなる一方で、女性は大人になればなるほど『まだまだ女性として見られたい』という欲が強くなり、男性よりも性欲が旺盛になりがち。ただ、女性は『男はセックスをしたがる生き物』という固定概念を持っているので、実際には男性の性欲がどんどん衰えていくということまでわかっていない人も多いのです」 最近は、長年連れ添ったパート

    パートナーとの「セックスレス化」を防ぐために必要な性知識とは? | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2013/12/25
    ちなみに、EDは加齢のせいだと思っている人が多くいるが、実は動脈硬化の初期症状ということはあまり知られていないそうだ。陰茎の血管は1-2mm程度と最も細くデリケートで、動脈硬化が陰茎の血管に最初に現れ、徐々に
  • ナンパ師たちが太鼓判「ユルいパギャルが跋扈する街」とは? | 日刊SPA!

    109、マルイが立ち並ぶ東京都の町田駅前は、お股のユルいパギャルが跋扈する街だというのは、私・ナンパライターTを含めたナンパ師たちの間では有名な話。 町田ナンパは「サイゼ(サイゼリヤ)奢るよ!」などと声をかけるのがセオリーだが、以前私は一度、北口の109前でナンパし、10分後に南口のラブホ街にある「アイリーン ドナン」に直行できたことがある。町田界隈のギャルが一目を置いている小綺麗なラブホなので、試しに「ドナンでカラオケしよ!」と声をかけたらあっさりと成功。彼女たちにとって“ドナンでヤッた”ことは、ちょっとした武勇伝にもなるのだろう。 この極端なユルさの理由は何なのか。駅前が栄えていてそこそこ遊べる街とはいえ、電車に乗れば新宿や渋谷までは最短で30分。町田の1軍ギャルたちは職場や遊び場として新宿や渋谷といった都心を選ぶようになり、おのずと町田駅前で遊び回っているのは2、3軍のパギャルという

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    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2013/09/30
    この極端なユルさの理由は何なのか。
  • オス化した彼女・妻を「女」に戻す方法は? | 日刊SPA!

    女性のオス化が進んでいる。仕事もバリバリこなし、職場やプライベートでの行動、物言いも男前になったのに加え、ヒゲが生えるなど身体のオス化を訴える女性も。そんな彼女たちのオス化をい止めるために男ができることとは? 日一日とオス化が進行していく、彼女、そして職場の同僚たち――。彼らは、否、彼女たちはどうしたらメスに戻るのか? ラブライフアドバイザーのOLIVIA氏にご教示いただいた。 「そもそもメスを保てている女性は、金銭的にもメンタル的にも男性からの恩恵を素直に享受している人が多い。一方、人の意思にかかわらずそれがうまくできていない女性は仕事熱中型のオス化が進みやすい。そして職場でも男性のライフスタイルなどに適応していくほうが合理的だと気づき、おのずとオス化していく。でも、職場ではそうであっても、プライベート、こと恋人や夫の前では“女のコ”に戻してくれる男性を求めているんです」 そんな彼

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  • まるで子どものような老人ホームの人間模様 | 日刊SPA!

    10月10日、東京都世田谷区の住宅街で隣人トラブルが原因とされる殺人事件が起きた。被害者の62歳の女性は日刀で斬りつけられて、搬送先の病院で死亡した。一見すると隣人トラブルに端を発した殺人事件であるが、容疑者である徳永重正が元警視の86歳の老人であったことが世間に衝撃を与えた。 作家・藤原智美氏が『暴走老人』を発表したのは‘07年のこと。キレる老人が社会問題として一躍注目を集めたのは、記憶に新しい。あれから5年。キレる老人や常識外れに暴走する老人たちの話題には、今なお事欠かない。 今回はこうした老人達の暴走っぷりを取材してみた。 ◆非常識な老人たち 「今、わたしは妊娠していて妊婦バッジもしているんですが、バスで座っていたら『あんた、妊娠なんて別に病気じゃないんだから、席譲りなさいよ』っておばあさんに怒鳴られたことがあります。横にいた会社員の方が間に入ってくれたお陰で助かったのですが……」

    まるで子どものような老人ホームの人間模様 | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/10/17
    人間関係は、ハッキリ言って小学生レベル。これは良い意味でもあり、悪い意味でもあります。良い意味は単純で裏表がないということ。感情に素直ってことです
  • キレる老人たちの暴走現場 | 日刊SPA!

    10月10日、東京都世田谷区の住宅街で隣人トラブルが原因とされる殺人事件が起きた。被害者の62歳の女性は日刀で斬りつけられて、搬送先の病院で死亡した。一見すると隣人トラブルに端を発した殺人事件であるが、容疑者である徳永重正が元警視の86歳の老人であったことが世間に衝撃を与えた。 作家・藤原智美氏が『暴走老人』を発表したのは‘07年のこと。キレる老人が社会問題として一躍注目を集めたのは、記憶に新しい。あれから5年。キレる老人や常識外れに暴走する老人たちの話題には、今なお事欠かない。 今回はこうした老人達の暴走っぷりを取材してみた。 ◆わからないことに逆ギレする老人たち 「法務局や銀行で、よくキレるご老人の方を目にします」 と語るのは都内在住の司法書士Aさん(32歳・女性)だ。Aさんによると、彼らに共通するのは自分が“わからない”ことに対してキレているのだとか。 「例えば、法務局でよく見かけ

    キレる老人たちの暴走現場 | 日刊SPA!
  • 【調査】セックス以上に気持ちいいことは? | 日刊SPA!

    先日、もう何年も旦那とはセックスレスになっている30代の人Sさんが、19歳の若い女に「セックスがこの世で一番気持ちイイに決まってるでしょ。ヤリたくてもヤレない欲求不満ババァ!」と言われたようで、地団太を踏んでいた。 「欲求不満ババァ」とはこれ言いえて妙であるが、「セックスがこの世で一番気持ちイイ」と言い切ってしまう19歳の女子には、“人生経験値”がまだまだ足りないと言わざるを得ないのでは。恐らく、最近セックスの味を覚え、サルのようにセックスに夢中になっているのだろう。いずれにせよ、誰もがセックスよりも気持ちいい体験を1度や2度はしているもの。そんな極上の瞬間を聞いてみた。 まずはコレ。夏ならではの気持ちよさではないでしょうか。 ・暑い日にバイトして、帰って来た後のビールはセックスなんかの何倍も気持ちいい ・仕事が終わった後の一杯もおいしいが、暑い日に汗をかいた後の一杯は格別! ・エアコン

    【調査】セックス以上に気持ちいいことは? | 日刊SPA!
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2012/08/19
    ウンコ