チュンチュン。 こんな事を言うとあれなんですが… 「積極的に休む」 様にしています。 いやーもちろん仕事も好きなんですけどねー。 「休む」ということを誤解されたくないのですが適切に与えられたものを消化する努力。というだけなのですが… 「走りまくる時期ももちろん大切」 な自覚もあり、休まず忙殺される日々も自分にとっては栄養。そしてその先には「休む」ということで得られる栄養。 そういうのもあるのではないか?そんな時期にいる気がします。 人生のバイオリズムがあり、かつてはそのコントロールを知らず走り続ける事を美徳としてきました。 んでも今度はそのバランスコントロールをしながらまた次なるものへの挑戦を考えたり、蓄えたり。そしてそれによる提供というのもあるのではないか?そんな位置。 そういう時には積極的に本を読む様にしています。 「青空読書」 【広告やメディアで人を動かそうとするのは、もう諦めなさい