This domain was recently registered at Namecheap.com. Please check back later! meetkaori.com 2021 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
いやー、順調ですねぇ、クックパッドさん。 売上49億、営利26億、経常27億。完璧すぎる。営業利益率50%以上。これぞネットビジネス。 売上も会員事業、広告事業供に順調に拡大。 PVの記載はなかったけど、のべ利用者数は3,267万人。かなりの規模だ。 アプリのDL数もパズドラと同じくらい(笑) プレミアム会員はレシピを人気順に並び替える際等に入会を勧められる。 月額約300円なので、公式サイト(i-modoの着メロサイト等)の課金体系を思い出す。 プレミアム会員(有料会員)は95万人。月に2,8億円の売上か。 月額モデルなので安定収益が見込めるし(一気に下がることは無い)、向こう10年くらいは安泰だろうな。 ただ、アプリ1,200万DL、有料会員95万人は結構な数字で、そろそろ天井が来ても良い気がする。 月額モデルだとLTV(顧客生涯価値)が計算しやすいため、費用対効果が見合う範囲内で広告
コトナスは、企業の新規事業や新商品をカタチにするビジネスアイディアのコンテストサイトです。事業化・商品化につながる企画を考えて応募し、企画力No.1を競い合います。あなたの斬新かつ実現性の高いアイディアで、企業を、そして日本を元気にしませんか?「いいね!」を押しておくと、コンテストの開催情報などを一早くあなたのFacebook上でチェックすることができます!
メディアに逃げるとは? Webサービスを作る上で、重要なことは「運用」です。 実はリリースは簡単です。そして、リリースしたときに、バーンとプレスリリースによって広まったりするのは、ある程度できます。人気のブロガーさんとかに書いてもらったりしてもいいでしょうし、それこそお金を払ってGIGAZINEさんとかライフハッカーさんとかにPR記事を書いてもらってもいいわけです。非常に素晴らしい記事を書いてくれます。 しかし、そのWebサービスを継続的に流行らせる、これはなかなか難しいです。多くのサービスが継続できずに潰れています。 そして、最近気づいたのですが、行き詰まったWebサービス企業がやりがちなことの一つに「メディアを作る」ことだったりします。 ※というか、個人的に僕が一番やりがちな失敗だったなあ、と最近思い出してきたので書いていきたいと思います。 メディアを作るとは? いわゆる、Wordpr
前エントリの「Lineを殺すサービスの作り方」の続き。 じゃあ自分がLine側で、後続サービスを殲滅するにはどうしましょう?という思考実験。 Lineがこれほど急速に拡大したのは、あの悪名高い「インストール時に電話番号を吸いあげてソーシャルグラフを生成する」ってシステムの力だと思う。この吸い上げシステムによって、ユーザーは携帯電話の友達関係を簡単にLineに引っ越すことができた。 だけど逆にLine最大の武器をあえて捨てることで、後続サービスを殲滅することができるのではないかと? つまりLineは十分にリードした段階で、こう言えばいい。 「あー、やっぱり電話番号の吸い上げは色々問題あるのでLineもやめますわ。 ここは総務省さんとも連携してガイドライン作って、業界全体で禁止にしましょう!!!」 これで後続のLine系サービスは、ユーザーを爆発的に増加させる手段が無くなる。 後はLineは現
今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう本日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな
http://b.hatena.ne.jp/entry/staff.hatenablog.com/entry/2012/02/13/172342 はてなブログProに対して「高い」とか「競合に比べて機能が少なすぎる」とか「腕に覚えがあるエンジニアならさくらのVPSで全部自力で作れてしまう」とか、肯定的ではないコメントが散見されるので、初日にProにした俺ががなぜ1年分8200円を払う気になったのか書いてみる。 高い? 本当に?他が不当に安すぎるのでは?これは正直いって職業柄ふつうの人に比べて金銭感覚が狂ってる自覚はある。けどあえて書くと、ウェブサービスの価格は安すぎる。BtoCなウェブサービス運営の仕事に就いたことがある人ならば同意してもらえると思う。フリーミアムとか無理だから。はてなブログはリリース当初から記事下にアドセンスをでかでかと貼っていて評判が悪かったけど、広告モデルは規模が全て
飲み会をしました いやあ、この前、三流ベンチャーの会という忘年会をやったんですね。三流のベンチャー企業の経営者が集まって「俺らが世界を変えるんだ」とか経営者ならではの悩みを話したりするのが2割で、あとはバカ話で終わる感じです。 そこで話題になったのは、「自分の性格にマッチしたサービスを作るのが成功の要因ではないか」ということです。 どんな性格? たとえば、僕は「nanapi」というサービスをやっているのですが、「けんすうは基本的に教えたがりというか説教臭いよね」みたいなことを言われています。なんか知識とか情報があったらそれを教えたいよくが強いんですね。そして何かを身につけることが好きです。勉強が好きだけど、頭が悪いので、難しい本とか話とかはわからないのです。何かを身につけるために簡単に学べるというのが好きなんですね。 その意味で、nanapiはあっているのではないかと。 KAUPONという
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
「Q&Aなう」というリアルタイムQ&Aサービスを運営している安宅基です。 今年の初頭にも「今年こそWebサービスを作りたい人に伝えたい5つのこと(+番外編)」で書いていますが、ここ最近、僕の周りで個人、もしくは少人数でWebサービスを作りたい人が増えています。フリーランスやベンチャーはもちろん、平日は仕事をしている会社員や学生もたくさんいます。 僕は昨年から、都内で日曜日にWebサービス開発者たちが集まる開発合宿を開催しています。その開発合宿の成果として「書き起こし.com」のリニューアルや、裁断本を一括検索できる「自炊戦隊 サイダーン」が連日リリースされて、改めてWebサービスのプロモーションについて考える機会があったので、「どうやって自分の作ったWebサービスを最初にみんなに認知させるか=スタートダッシュを決めるか」という、僕が考える成功パターンを11個にまとめてみました。もちろん、こ
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 今年は去年と違い、Webサービスを作る前にちゃんと考えてからやりましょう!というのが恥ずかしながら当社内でのスローガンのようになりつつあります。 今回はWebサービスを立ち上げる前に考えるべきことをまとめてみました。 これだけWebサービスがあふれている中で、今から画期的なサービスを作って売れるようになるのはすごく大変です。 ITで一攫千金というと、Webサービスを作ろうという発想に行きがちですが、みんなおんなじこと考えてますので一筋縄では行きません。 未だにスマッシュヒット出せていませんが、作っていくうちに考え方にも変化が出てきました。 量産することでWeb制作の受託案件を取ろうというのであれば、量産OKだと思いますが、Webサービスだけできちんと収益を取ろうと思ったら、よく考えないと、作ってみた
YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる風掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とか食べていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今
そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。
「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日本のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービスはテレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く