sm8140387←元動画です。高画質で上げたつもりだったのにエンコードされて低画質だったことに5ヵ月後に気づいてガッカリ※三國志 諸葛亮孔明 レッドクリフつくったものmylist/11152317新作→もしも馬謖が 松岡修造だったらsm7387895あの有名な雄山MAD職人さんを含め、何人もこれをネタにMADを作ってくれました。sm8167428 sm8090743 sm8156580 sm8193822 sm8167205もし他にもこれをネタにMAD作りたいという方がいたら高画質バージョンsm8140387をうpしたのでそちらを使用お願いします。sm10145883←自分もカイジの利根川で作ろうとおもったのですが、ちょうど他に作られてた方がいましたw
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日本は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
5月13日、出版業界に激震が走った。大日本印刷グループと講談社など出版大手3社が、中古本販売のブックオフコーポレーションに出資すると発表したためだ。黒幕は、大手書店を買収で次々に傘下に収めてきた大日本印刷。新刊本が発売された直後に半値で中古本として販売するブックオフは、出版社や書店にとって“天敵”だ。これまで黒子に徹してきた大日本印刷が表舞台へと上がり、業界秩序を乱す異端児の“改善計画”に乗り出したとの見方がもっぱらだ。甘い幻想 「怖くないといえばうそになるが、わざわざ出資して上場企業の主要業務をやめさせるようなことはあり得ない。株式の買い増しもしないと聞いている」 ブックオフの佐藤弘志社長は、新しい出資者に戸惑いながらも、希望的観測を漏らした。 出資比率(議決権ベース)は大日本印刷グループが傘下に収めた丸善、図書館流通センター分を含め17・98%。講談社、小学館、集英社の出版3社が各4・
サービス内容にクレームをつけてくれるお客様はとても有難い存在です。 ほとんどの不満を持つお客様は、黙って契約解消して競合他社に流れるだけ。わざわざクレームを出してくれるお客様は、たいへん希少、そしてそのクレーム内容は宝の山です。サービスの改善や経営戦略の方向を決めるにあたり、お客様からのネガティブな情報ほど役に立つものはないのです。 クレームというのは宝の山です。 逆に、「いつも利用させてもらってありがとうございます」なんてメールはゴミです。情報量ゼロ。せいぜい数をカウントして顧客満足度の指標に役立てるくらいの価値しかありません。メールフィルタするならむしろお礼メールの方でしょう。こんなゴミを有難がる企業はそれだけで危ない匂いがします。 もちろん、お客様からつけられた難癖にすべて諾々と従えと言ってるのではありません。対応できるものは対応して、受けられない話はガンとして拒絶するまでです。貴重
前回【鬼滅の刃192話のネタバレ最新話・考察】では、竈門家が縁壱の日の呼吸を代々受け継いでいくに至った経緯と、耳飾りの話が語られました。 未だ謎が多い日の呼吸と竈門家の関係ですが、ここでかなりの部分までわかってきました。 特に日...
ちょっと思ったのは、タイトルの通り。 ラーメン屋での接客に怒るなよ。いい接客期待するならそれなりの店行けよ。 飛行機が欠航したってカウンターで文句言うなよ、みっともない。商談が潰れたから保証しろだって?そんなん保証する前提だったら飛行機のチケットがバカ高くなるわ。 電車だって初乗り120円くらいのもんなんだから、時々止まったり、遅れたり、時には盛大に事故おこしても当然だろ? 電車内で携帯使ってるやつや騒がしい子供に切れるなら、お抱えの運転手つけてリムジン乗れば静かだよ。 で、だ。 金も払ってない、払っててもちょっとのサービスなんか止まったって当然だろ? すげー金かけた、みずほ銀のシステムだって、年金システムだっておかしくなるんだから。 文句あるなら自分でサーバー立てて技術者やとえばいいじゃねぇか。 多くのね、ユーザーは、実は優しいのよ。 サーバー止まっても「いつも利用させてもらってありがと
もう日本のメーカーのほとんどに、担当者は居ない。 製品のメイン開発者のほとんどが、社内に居ないのだ。 ---- 俺はプログラマー。 長年、とある組み込みマシンのメインプログラマーだった。詳細仕様、プログラムの細部、それらは全て資料化されているものの、膨大な量と難易度の為、俺が居ないと回らない状態だった。 ところが、この不景気で、俺の雇い主の某大手メーカーは、とにかく外注を切る指示を出した。 そして、俺は引継ぎ作業をして、その会社の仕事を終わらせた。 引継ぎと言っても、そもそも仕様自体が多いので、1ヶ月毎日ミーティングしたが終わらなかった。資料は電子化されているが印刷したら電話帳ぐらいにはなるだろう。更にネットワーク機器で他装置との連携機能も実装していて、それらのノウハウなどはとうとう伝え切れなかった。 プログラムも、量を減らす為にテンプレートやらマクロやらが大活躍で、そもそもLinuxカー
今、日本のプログラマの多くが「休業中で自宅待機」のはずなのに、あまり語られていないので、俺が語ってみる。 --- 中小企業を救う為に国が出したのが、こういうルールだ。 今、壊滅的に仕事が無い。仕事が無いけど社員はいる。社員が会社にいると給料を払わないといけない。 クビにでもしないと会社は破綻する。しかしクビにしたら中小企業は立ち直る体力が無くなる。 よって。 社員を休業中にする事。休業なので、自宅待機。そして給料を6割まで減らす。休業にした社員の分、国が会社に助成金を出す。 --- よって、かなり多くのプログラマが休業中、自宅待機のはず。なのだ。 俺のつとめてる会社は中小なので、社長と直で話す事は多いし、社長は顔が広いので他の中小企業の社長がよく来る。 なので中小企業のソフトウェア会社の社長達の話を聞く事があるのだけど、今の日本、中小ソフト会社は社員半分以上が自宅待機なんてザラらしい。 -
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