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2012年12月30日のブックマーク (3件)

  • 経営コンサルタント竹内謙礼のアメリカネットビジネス訪問記 母親がオレオレ詐欺の被害者になりました。【経営コンサルタント】

    こんにちは。 経営コンサルタントの竹内です。 さて、先日12月25日なんですが、うちの母が、 「オレオレ詐欺」の被害にあいました。 被害にあった人の許可ももらったので、 被害状況を完全公開させていただきますが、 「200万円」きっちり持っていかれました。 当は、こんなお恥ずかしい親族の話は、 そのまま闇に葬り去りたいところがあるんですが、 詐欺の全貌を聞いたところ、 「これは、できるだけ多くの人が知るべき情報じゃないか」 と、判断したこともあり、 思い切ってブログに書かせて頂くことにしました。 来であれば、このブログは、 ビジネスの役に立つ話をするべきものなのですが、 ある意味、みなさんの資産を詐欺から守るのも、 このブログの役目だと思ったので、 2012年最後のブログとして書かせて頂きます。 「うちの親は、絶対に大丈夫だよ」 そう思った人もいると思いますが、 そう思った人ほど、この

    SyncHack
    SyncHack 2012/12/30
    犯罪大国ニッポン。ミドル級の詐欺は他の民族より高いんじゃないかな。
  • アップルにとってサムスンの真の脅威とは何か

    [真の脅威とは:image] アップル対サムスンの特許訴訟[こちらも]は今年の大きな話題のひとつだった。 アウトソーシングという視点からこの問題を分析した James Allworth の議論が大変興味深い。 asymco: “The real threat that Samsung poses to Apple” by James Allworth: December 2012 *     *     * アップルが造り出したもの アップルとサムスンの最近の激しい特許訴訟についてはたくさんの記事が書かれており、収まる兆しも見せていない。サムスンの電話ビジネスはあっという間に成功の階段を駆け上がった。アップルが心配するのも無理はない。しかしアップルにとってサムスンの真の脅威は、アップルのデザインを真似したかどうかとは関係ない。特許訴訟はアップル自らの手で造り出した脅威を鎮めるための(高価で

    アップルにとってサムスンの真の脅威とは何か
    SyncHack
    SyncHack 2012/12/30
    生産丸投げしてたら開発・設計まで経験値をつんで利用価値がなくなった日本企業的な話に読めなくもない。生産技術と設計技術は相反する所があるから自前で持つようになると製品が遅れるけどAppleならいつもの事かw
  • アップルの真の強みとは?

    [アップルの2つの側面:photo] James Allworth のサムスン脅威論のつづき。 アップルの持つ真の強みは何かという視点からの考察。 asymco: “The real threat that Samsung poses to Apple” by James Allworth: December 2012 *     *     * アップルの持つ真の強み まず最初に、真似される(copying)ということはアップルにとってさほど脅威ではないという点を指摘しておきたい。昨年 John Gruber は「アップルの新しい優位性」(The New Apple Advantage)という記事を Daring Firebal に投稿した。アップルとその製品を高く評価する多くのひとと同様、Gruber も初めはアップルのデザインを評価したと同記事で書いている。しかし Gruber がア

    アップルの真の強みとは?
    SyncHack
    SyncHack 2012/12/30
    未だにApple TVを出し続けている体力は凄い、まで読んだ。