決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![ひとけの少ない週末の深夜を狙ってメガネスーパーがクソ決算を発表 : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6bd0027a8c629b29bd3882bb755866b955bc1147/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F0%2F7%2F076a7628-s.png)
■中国金融のいびつさにつけこんだ大ヒット金融商品「余額宝」の秘密■ CHINA_036.JPG / torres21 ■「ダメ人間の投資商品」 「ダメ人間の投資商品」余額宝が熱い。1元単位で購入可能、いつでも引き出しOKのネット販売ファンドなのだが、その人気は急激に過熱。預け入れ資産額は2014年1月の2500億元から2月末には5000億元と倍増した。ユーザー数は8100万人(3月第2週時点)。株式投資のアクティブ口座数7700万口座を上回った(フィナンシャルタイムズ中国語版)。 預金を奪われる形となった既存金融業界もついに余額宝に反撃する姿勢を示した。先日はCCTV金融チャンネルの評論員が「吸血鬼」「寄生虫」とのどぎつい言葉で批判、余額宝の恩恵を受けているネットユーザーが猛反発するという一幕もあった。 しかしその評論員の批判を読むと、「吸血鬼」という批判もゆえなきものではない。余額宝は中
Paul Krugman, “Anger, Not Envy, Is Raising Americans’ Ire,” Krugman & Co., March 14, 2014. [“Envy Versus Anger,” The Conscience of a Liberal, March 3, 2014] アメリカ人が憤ってるのは妬みからじゃない,怒ってるんだ by ポール・クルーグマン Ozier Muhammad/The New York Times Syndicate いきなり――あるいは,いまさら突然であるかのように――格差が世間の意識にのぼっている.1パーセントの連中も,その忠実なる擁護者連中も,どう対処すればいいかわかってないご様子だ. そうした反応のなかには,どうかしてるものもある――「水晶の夜だ!」だの「我々を殺しそうな勢いだ」だの.そのどうかしてるっぷりは,かなり広
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