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2019年2月6日のブックマーク (3件)

  • Slack、株式公開へ

    企業向けコラボレーションツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesは2月4日(現地時間)、米証券取引委員会(SEC)に対し、新規株式公開(IPO)の申請書類のドラフトを提出したと発表した。この書類は非公開だ。SECによる審査プロセスが完了し次第、上場するとしている。 関連記事 Slack、DAUが1000万人突破 年内のIPOをうわさされているSlackが、DAU(日間アクティブユーザー数)が1000万人を超えたと発表した。有料プランを採用する企業ユーザーは前年比50%増の8万5000社。 Slack、ロゴを変更し、アプリアイコンも統一 企業向けコラボレーションツール「Slack」のロゴが変わった。配色は変わらず、ハッシュタグではない形になった。モバイルアプリのアイコンも統一された。 Slack、4億ドル超の増資 評価額は71億ドル 企業コラボレーションツール「S

    Slack、株式公開へ
  • コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    コンテナ技術入門 - 仮想化との違いを知り、要素技術を触って学ぼう コンテナ技術を適切に活用するには、コンテナが「どうやって」動いているかを学びたいところ。はてなエンジニアhayajo_77さんがコンテナの要素技術の勘所を解説します。 こんにちは。株式会社はてなでサーバー監視サービス「Mackerel」のSREを務めるhayajo_77( @hayajo )です。 さて、コンテナ技術Dockerの登場がきっかけとなり、格的に活用が始まりました。現在はKubernetesを始めとするコンテナオーケストレーションツールや AWS, GCP, Azure などのクラウドサービスで提供されるコンテナマネジメントサービスを採用したサービス運用事例が数多く紹介されており、コンテナ技術は「理解する」フェイズから「利用する」フェイズに移ってきています。 コンテナそのものは上記のツールやサービスにより

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  • 「量子コンピューティングの次のステップ:コンピュータサイエンスの役割」全訳

    訳者まえがき この記事は2018年5月にComputing Community Consortium (CCC)主催で行われたワークショップ「量子コンピューティングの次のステップ:コンピュータサイエンスの役割(Next Steps in Quantum Computing:Computer Science’s Role)」の同名の報告書を、著者らの許可を得て日語訳したものである。この報告書では、コンピュータ科学者が量子コンピューティングの進歩と、5つの主要な分野(アルゴリズム、デバイス、アーキテクチャ、プログラミングモデルとツールチェーン、検証)での主要な動向と研究ニーズ特定に、どのように貢献できるかを紹介している。 報告書で特定された研究ニーズは主に以下の通りである。 近未来的に実現可能な限られた量子ビット数と精度の制限の中で使える新しい量子コンピューティング(以降QC)アルゴリズム

    「量子コンピューティングの次のステップ:コンピュータサイエンスの役割」全訳