Raspberry Piを手に入れて、まあ、普通にSDカードを作って、立ち上がってそのままにしてたんだけど、冬休みになって、色々さわってみました。その中で、やはり凄いと感じたのは「XBMC」です。これが、数千円で動くのですから驚きです!
![Raspberry PiでXBMCを動かす](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19098aefc991458e1e26f57cb5a3bdec2424bfb9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-UQJxEWnRszE%2FUN_xKc6w4FI%2FAAAAAAAAD0k%2FD_YaI1x8I3I%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F121230-0004.png)
Raspberry Piを手に入れて、まあ、普通にSDカードを作って、立ち上がってそのままにしてたんだけど、冬休みになって、色々さわってみました。その中で、やはり凄いと感じたのは「XBMC」です。これが、数千円で動くのですから驚きです!
インテルのAtom E640を使ったオープンソースハードウェアのMinnow Boardをデジキーで買いました。オーダーしてからだいたい5日ぐらい出来ました。 日本に在庫があったので、日本のアカウントで買ったら、わざわざUSAまで転送されて戻ってくるという痛いシステムで、2日ぐらい無駄にしてる感じです。 基本的にこのボードの位置づけは、ARM系で言うところの、BeagleboardやPandaBoardと同じように、インテルCPUの組み込み向けの標準的なボードを狙った製品です。 このボードを直接組み込んで使うというより、ソフトのポーティングやドライバーの開発、簡単なハードウェアの追加をするためのボードで、PCI Bus等が装備されておらず、約10cm平方の小型なパッケージになっています。 主なスペック Processor - Intel Atom E640 @ 1GHz (32bit)
本日(8/8)発売の日経Linux9月号(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20130802/496282/)で「Raspberry Piで始める電子工作~ハンダ付けの基礎から解説! 5000円で高音質PCオーディオを作ろう」と言う記事を書きました。 秋月のUSB DACを買ってきて、それをハンダ付けし、Raspberry PiにRaspyFiと言うRaspberry Piのミュージックサーバー専用のOSを使用し、Android携帯の無料のアプリを使ってコントロールするという趣旨の記事です。 生徒さんにはモデルの秋葉ちひろさんに来て頂き、あ違いました!デザイナーのツクロアの秋葉ちひろさんに来ていただき、ハンダ付けを実際にやってもらいました。 記事は6ページなのですが、USB DACの具体的な作り方を文章では表現できなかったため、本文を補完する形
今日(5/8)から組み込みシステム開発技術展(ESEC)で、会社もそこでブースを出してたので、今日から3日間説明員でたつ予定です。 今日は、そこに@androidsolaさんが来てくれて、私が、 「展示しているワンチップAndroidにFirefox OSを乗っけたいんだけど、どうだろう?」 って聞いたら 「TV用途の横向きの画面だとまだちゃんと動かないよ」 みたいな話をしてくれました。要するにGaia層を横向きでもちゃんと表示できるように書き換えればOK! その時、おもむろに、Firefox OSが乗ったGalaxy NEXUSとGalaxy Sを取り出し、綺麗にフィットしたFirefox OSを見せてくれ、 「今朝、これ関係のブログをアップしたから!」 そこで、私もおもむろに、 「このへんのことを今度のWebプラットフォーム勉強会(http://atnd.org/event/WebPl
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