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2009年7月7日のブックマーク (3件)

  • 1900年~1920年のアメリカ

    第1作「オズの魔法使い」が発表された1900年から第14作「オズのグリンダ」が発表された1920年までのアメリカの様子を調べてみました。 20世紀に入って、「消費の国アメリカ」の姿が見え始めてきています。 ・自動車の普及 ・家電製品の大量販売によって、それまで中流家庭でも必要だった使用人が要らなくなり、しかしその分主婦が1人で何もかもしなければならなくなった ・労働者階級にも余暇を楽しむ余裕が徐々に生まれ、スポーツや演劇に携わる人も多くなった ・ブリキの缶詰めと冷蔵庫の発明により、来の収穫期以外にもべられるようになり、事はより変化に富んだ内容になった ・ミシンの発明により衣服の大量生産が可能になったことで、「自家製が普通」だった衣服が「購入するもの」へと変わっていった

  • ニューヨーク歴史:20世紀史(being capital of the world)│あっとニューヨーク

    ニューヨークの20世紀史は、これまでのニューヨーク史と比して、さらに急速な発展を遂げ、さらに広範囲に歴史は展開されます。アメリカの産業が世界第一位の座をイギリスから奪い、2度の大戦の経緯から国連部が置かれ、政治的にも世界の首都となります。同時に文化や経済面においても主導的地位を確立します。世界のあらゆる民族・価値・資産が集合し共存します。ニューヨークが世界の首都と呼ばれるようになる過程を見ていきましょう。以下に、1900年代の前半と後半に分けて説明していきます。 (20世紀前半)街の発展 マンハッタン島は、19世紀末には未踏の地がなくなりました。同時に建物は高層化の時代に入り、1910年代から超高層化ビルの建設が始まります。市街地の中心もグリニッジビレッジよりさらに北上して、ブロードウェイから5番街へ中心が移っていきます。デパートなどの商業エリアもさらに北上、5番街の57丁目あたりに移動

    ニューヨーク歴史:20世紀史(being capital of the world)│あっとニューヨーク
  • アメリカへのヨーロッパ系移民について

    アメリカへのアイルランド人移民について 京都産業大学文化学部 国際文化学科 高 悦 目次 1、はじめに 2、苦難の歴史 3、アメリカへの接触 4、激しい人種差別 5、差別に対する対抗と地位上昇への努力 6、アメリカにおけるアイルランド女性たち 7、白人として生きる 8、まとめ 1、はじめに 多人種・多民族の集団がアメリカを構成している。これらの集団はすべて他の大陸から移住してきた。1840年代から80年代までの時期に、イギリス、アイルランド、ドイツなどの北・西欧から移民が流入した。その人数はおよそ3300万人に上っていた。彼らは後に「旧移民」と呼ばれて、文化的にも、政治的にも成熟しており、好ましい移民とみなされた。しかし、その中でも、アメリカ東部・中西部の都市部で貧しく未熟練労働者が多かったアイルランド人移民は、いじめや差別を受けながら長い間アメリカ社会の中で下層階級として暮らしていた。つ