ノースカロライナ州立大学にて高強度の発泡金属が開発されたそうだ(Inhabitat.com、本家/.)。 発泡金属は多くの空洞を含むスポンジのような形状をしており、これ自体は新しいものではない。しかしAfsaneh Rabiei博士率いる研究チームが開発した素材は従来のものより空洞の大きさが均質であるため強度及び弾力性に優れており、形を保ったまま元の大きさの8割にまで圧縮することも可能という。 Rabiei博士曰く、新素材は従来のものと比較して非常に高い強度・密度比であり、計算上では車のバンパーにこの素材を組み込むことで時速28マイル(およそ45km)での衝突時の衝撃が時速5マイル(およそ8km)で衝突したのと同等になるとのこと。 現在様々な強度検証実験が行われているとのことで、将来的には車や装甲などの衝撃吸収素材以外にも、地震の衝撃を吸収する素材として建築物への応用も考えられるそうだ。
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