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ブックマーク / blog.btrax.com (9)

  • モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル

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  • CXデザインとは?UXデザインとの違いとそれぞれの役割 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のデザイン界隈において、あまりにも多くの専門用語が飛び交っている。その中でも最もよく使われているバズワードが「UXデザイン」だろう。 それなのに、その概念は時代と共に変化し、内容がイマイチわかりにくい部分もある。 UIUXとの違いは何か?の問いから始まり、その守備範囲、UXデザイナーの役割など、異なる人やコンテキストによってその概念は大きく変わることもある。 乱立する業界用語ユーザー体験とユーザーインターフェイス、UXデザインとサービスデザイン、そしてユーザー中心設計と顧客第一主義など、似て非なる言葉が多すぎて、その概念をしっかりと説明できる人は少ない。 そして、ここにきてもう一つ、「CX (顧客体験) デザイン」なるものが登場した。こうなってくると、どんどんややこしくなってくる。 今回は、特にわかりにくくなりがちなデザインにおけるユーザー体験 (UX) と顧客体験 (CX) の違い

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  • UXデザインプロセスの基本的な6ステップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Step1 – 理解: UnderstandStep 2 – 共感: EmphasizeStep 3 – アイディエート: IdeateStep 4 – プロトタイプ: PrototypeStep 5 – テスト: TestStep 6 – ローンチ&計測: Launch&Measureユーザー体験を設計するUXデザインは、現代ではかなり高い認知度を獲得し、多くの企業が注目をしている。その一番の理由が、「スペック重視」から「体験重視」にビジネスもモデルが変換し始めたことだろう。 ユーザーのフォーカスが、所有することから利用することに移行したことで、プロダクト提供側も、より良い体験設計が求められている。 これからの時代にヒットするのはサービス化されたプロダクトだと言えるだろう。そこで最も重要な存在になってくるが、UXデザインであり、UXデザイナーである。 意外と知られていないUXデザインのプ

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  • スタートアップのレイオフ – 明暗を分けたAirbnbとBirdの事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    新型コロナウィルスの影響で、多くのスタートアップにてレイオフ (一時解雇) が進んでる。具体的な状況は「コロナの影響でアメリカのスタートアップではどのくらいレイオフが進んでいるのか」にて説明されているが、現在まで400社以上がレイオフを行っている。 中でも最も多くのスタッフをレイオフした1社がAirbnbであるが、その進め方やCEOからのメッセージ内容の素晴らしさは注目を集めた。プロセス・内容共に、企業として、リーダーとして模範となるだろう。その一方で、同じくレイオフを行ったシェアリングスクーターのBirdは、真逆のやり方で多くの批判を生んだ。 明暗を分けたBirdとAirbnbのレイオフ手法「レイオフ」という苦渋の決断を、この2社は全く逆のやり方で行い、その結果も大きく明暗を分けた。では、それぞれがどのようなプロセスでレイオフを進めたのかを検証する。 以前に「リーダーシップにワビサビはい

    スタートアップのレイオフ – 明暗を分けたAirbnbとBirdの事例 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • リーダーシップにワビサビはいらない – コロナ対応に見る日米5つの違い デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    今こそ問われるリーダーシップの質を5つに分けて日米比較 スピード感は「命」人々のメンタルは規制強度と緩急で変わってしまうリーダーの最大の役割は決断に責任を持つこと曖昧な指示出しこそ緊急事態を招く平時のリーダーと有事のリーダー像は異なる困難な状況下でこそリーダーシップの真価が最も問われる。 アメリカに住み会社を経営していると国家に何かしらの危機が訪れた際に国や州の対応次第で国民の生活も、会社の存続も大きく左右されるということをダイレクトに感じる。これは、大統領や州知事のリーダーシップ力が通常時の何倍も試されるということだ。 これは日でも同じことが言える。今回のコロナ危機に対する対応を見てみてもリーダーの言動、判断1つ1つが”チームメンバー”の人生に多大なる影響を与えることが分かる。 そして、日アメリカでは明らかにその対応に差があり、与える影響も異なっていることが感じられた。 そんな内

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  • スタートアップとスモールビジネスとの違い デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に日で会社を経営する友人から、 「この前のセミナーを聞いてスタートアップっていうのが理解できたつもりなのですが、ぶっちゃけ自分の会社がスタートアップなのか中小企業なのかイマイチわかってません」 孫 泰蔵さんとの対談セッションの中で触れられた下記のポイントについての質問であった。 ベンチャー企業だからと言って、スタートアップであるとは限らない。 英語では緩やかな成長を目指す場合はスモールビジネス (中小企業), 急激な成長とスケールを目的としてするのがスタートアップと呼ばれており、その2つはその成り立ちとゴールが大きく異なる。 【対談】孫泰蔵氏 x Brandon Hill -スタートアップがグローバルに展開するための5つの秘訣- スタートアップと呼ばれる企業には1つの明確なゴールがあるそもそも”スタートアップ”とは何なのか?”シリコンバレー”と同様、この定義が曖昧な名称を定義する際に

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  • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

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  • UXデザインを取り巻く7つの変化 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日リリースした「UXデザイントレンドまとめ」では、UXデザインがどのように変革してきたかを紹介した。それを踏まえそのトレンドがより加速すると考えられる。 その大きな理由としては、ビジネスにおけるデザインの重要性の拡大、テクノロジー面との融合、そしてついにデザインの現場にAIの活用が実現し始めることが挙げられる。 では、具体的にどのような変化が訪れるか、7つのポイントで紹介する。 1. “UXデザイン”の概念が再定義されるユーザー体験 (UX) を設計 (Design) することを、UX Designと表現される。主にユーザーに商品やサービスを購入してもらい、使ってもらい、使い続けてもらうことを目的により良い体験をデザインすることがゴールとなるが、ユーザーへのタッチポイントの増加やモノよりもコトへのフォーカスのシフトにより、この”体験”と”デザイン”の幅がここ数年で格段に広がってきている。

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  • 人工知能がWebをデザイン - AIが自動的にサイトを生成/改善する”The Grid”

    最近ではAI人工知能に関するニュースが毎日のように伝えられるが、サンフランシスコではその最先端のテクノロジーをサイト制作に活用したサービスを提供するスタートアップが話題になっている。 今回紹介する、The Gridと呼ばれるこのサービスはユーザーが管理画面から文字や写真をアップし、カラースキームを決めるだけでそれらのスペックに最適なサイトを”人工知能”で生成する仕組み。 人工知能で最適なページを生成/更新The Gridが提供するのは、今までWebデザイナーやグロースハッカーがその知識と経験を元に作成して来たサイトやページを、AIを活用することでサイトの目的とユーザーに求めるアクションを獲得に対して最適なデザインやレイアウトを生成してくれる仕組み。これが当なら今後Webデザイナーの仕事は一変する可能性がある。 AIが画像を分析し最適なデザインを生成アップした写真は、システムが最適なサイ

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