Google 日本語入力 Google 日本語入力(グーグル にほんごにゅうりょく)は、Googleが開発した日本語入力システムである。2009年12月3日にベータ版として公開され、2010年12月16日に正式版が公開された。フリーソフト。 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:19:37.64ID:2Vnd3r5c0 きょう→変換→2011/05/08 使いどころねぇwwwwwww 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:20:54.64ID:8KbL9u5d0 あした→2011年5月9日 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:22:28.77ID:2Vnd3r5c0 しあさって→2011/05/11 キメェwwwww 2:以下、名無しにかわりまし
おれらのための辞書「Google日本語入力」がすごいらしい みなさんはパソコンの日本語入力システムは何を使ってますか? Windowsの場合、ほとんどの人がMS-IMEなんじゃないでしょうか。賢いやつですが、たまに思うように変換されなかったりもするんですよね。 実は先日、あの検索エンジンで有名なGoogleが「Google日本語入力」というソフトを公開しました。Googleらしく無料で公開していることもすごいんですが、なによりその的確な変換能力がすごいとのこと。 なぜなら、Googleが収集している膨大な量のWebページで使われている言葉を辞書化、最新キーワードや、マニアックな用語も網羅しているから。「ニコニコ動画」と変換しようとして、「ニコニコ堂が」にならないことはもちろん、例えば「博麗霊夢」なんかも一発変換してしまいます。 さらにネットから単語を収集しているだけあって、 ・ひとがご ・
グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsやMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日本展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google日
Google日本語入力の実力をチェック(1/3ページ)2009年12月17日 筆者:斎藤幾郎・西田宗千佳画像1:Google日本語入力のインストールは、ウェブから行う 画像2:上がMS―IME(最新版)、下がGoogle日本語入力のアイコン(ウィンドウズの場合)。青い丸が基調。設定変更を行う場合は、アイコンの隣のスパナマークをクリックする 画像3:Google日本語入力で文字を入力すると、数文字入力した段階で「候補」が表示される。Tabキーを押すと候補列から、目的の単語を選べる 画像4:まだまだ知名度が低い最新の言葉でも、ネットで使われる頻度が高ければ変換候補として表示される 画像5:「省入力」だけでなく、もちろん通常の変換も可能。操作方法は一般的なIMEと同じなので、戸惑うことはほとんどないだろう 画像6:Google日本語入力では、「同音異義語」の意味を表示する機能はない。そのため、自
Google日本法人は12月15日、独自の日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」の64ビットOS対応版を公開した。Webサイトから無料でダウンロードできる。 新たに、Windows Vista/7の64ビット版に対応。Mac OSを64ビットカーネルで起動した際にインストールできない不具合も解消した。 64ビット版はユーザーからの要望が多かったため、本来の予定を大幅に早めてリリースしたという。 関連記事 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い 大きな反響を呼んでいる「Google日本語入力」。そこには「IMEはWebアプリケーションの重要なコンポーネントの1つだ」というWeb企業・Googleらしい認識と理想が込められている。開発者が狙いを語った。 Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開 Googleが日本語入力システムを公開した。Webから自動で辞書
ジャストシステムは12月8日、日本語ワードプロセッサ「一太郎2010」とオフィス統合ソフト「JUST Suite 2010」を2月5日より発売すると発表した。予約は12月8日より全国の販売店やJust My Shopで受け付けるほか、法人向けライセンスの受注を開始した。価格は一太郎2010が2万1000円、JUST Suiteが2万6250円(いずれも税込み)。 25周年を迎える一太郎 一太郎シリーズは、1985年に発売した初代「一太郎」の発売からまもなく25周年を迎える。一太郎2010はWindows 7に対応したほか、歴代の一太郎で搭載した人気機能を中心に強化し、パンフレットやチラシなどのタイトル文字として目を引くPOP文字を簡単に作成できる「POP文字の強化」や手早く見栄えのする文書を作成できる「スタイルセットの強化」「シートの強化」などを行った。 一太郎の発売25周年を記念して、一
グーグルが12月3日に公開した文字入力支援ツール「Google日本語入力」が、大きな注目を集めている。Googleがクロールした大量のウェブデータ元にした豊富な語彙と、変換語を提案するサジェスト機能が目玉だ。 開発を担当したのは、Google検索で検索語の誤変換を指摘する「もしかして」機能の日本語版を開発した、グーグルソフトウェアエンジニアの工藤拓氏と、同じくソフトウェアエンジニアの小松弘幸氏だ。2人は「20%ルール」と呼ばれるグーグルの社内制度を使い、勤務時間の20%を使ってGoogle日本語入力の開発を始めた。 工藤氏によると、「もしかして」機能を担当した際、検索クエリの間違いの多くは既存のIME(文字入力ソフト)の誤変換によるものであることに気付いたという。特に新しい単語や芸能人の名前などには対応できていない場合が多かった。それを「もしかして」機能が修正することで、ユーザーが求める情
Google日本法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと
さすがの変換精度 Googleが去る12月3日にリリースした「Google日本語入力(ベータ)」、みなさんはもう試してみましたか? Webと連動した豊富な変換候補と、ユーザーの入力パターンに合わせて予想される変換候補を提示してくれる「サジェスト」機能が特徴の「Google日本語入力」。すでにブログや掲示板などでは「こんな単語も変換できた!」といった報告が盛り上がっているようですが、遅ればせながら筆者もゲーム用語を中心に実験してみることにしました。なお、一応入力履歴などはすべてクリアした上で実験していますが、もしかしたら環境によって結果に違いが出るかもしれませんのでご了承ください。 例えば「よろし」と入力するだけで「よろしくお願いします」などが候補に。これが「サジェスト」機能です。さて、Google先生のゲームマニア度やいかに? ステージ1:ゲームのタイトル まずはパッと思いつくところで、ゲ
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