Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
「コードギアス R2」第3話の漏出は、不正投稿防止検証中のミス −バンダイチャンネルの委託先が放送前の映像をアップロード 動画投稿サイトYouTubeにおいて、アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の第3話が、テレビ放送前にアップロードされた問題について、コードギアス製作委員会とバンダイチャンネルが17日、「漏出の原因が不正投稿を防止する作業の過程で起きたミスである」と発表した。 これは、4月15日の17時頃、YouTubeに「コードギアス 反逆のルルーシュR2」第3話の一部が投稿されたもの。3話は4月20日にテレビ放送予定であり、放送前の映像が投稿されたことで、インターネット上で話題となっていた。なお、問題の動画は既に削除されている。 コードギアス製作委員会は作品の公式サイト上で「調査の結果、作品のネット配信を担当するバンダイチャンネルが、不正投稿を防止する作業の過程でシ
バンダイチャンネルは4月17日、地上波テレビやネットで放送中のアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の放送前の映像の一部を、誤操作でYouTube上に公開したと発表した。 誤って公開したのは、4月20日午後5時に放送を予定している第3話の一部で、不正投稿検証用に切り出した映像。15日の午後5時ごろに公開されていることを確認した。17日現在、映像は削除されている。 不正投稿検証作業を委託しているソリッド・エクスチェンジが作業中に操作を誤り、公開してしまったという。再発を防ぐため、業務行程を見直すとしている。 コードギアス 反逆のルルーシュR2は、テレビ放送のオープニングで「番組を権利者の許可なくネット配信するのは、法律で禁じられています」と字幕を表示して無許諾のネット公開をけん制している一方、放送終了後一定期間は無料でストリーミング公開するなど、ネットをプロモーションに積極活用している
TBS系の人気アニメ「コードギアス」の次回第3話の一部が、放送前にネット上へ流出したことが分かった。第3話の最後の場面とみられる約6分間がユーチューブなどに投稿されており、その経緯が噂される騒ぎになっている。放送前番組のネット流出について、民放連の関係者は「聞いたことがない」と話しており、前代未聞の事態となっている。 「誤操作でネット上に映像を公開」 このアニメは、06~07年にかけてテレビ放送され、大ヒットした「コードギアス 反逆のルルーシュ」の続編「R2」だ。2008年4月6日から、毎日放送(大阪市)を通じて全国配信され、TBS系で毎週日曜日午後5時スタートで放送が始まった。ストーリーは、神聖ブリタニア帝国の捨てられた皇子ルルーシュが、謎の少女C.C.から絶対的な力「ギアス」を与えられ、帝国の植民地となった日本を救うべく「黒の騎士団」を率いて帝国に戦いを挑むというもの。 今回、流出した
MBS・TBS系列で日曜17時から放送されている「コードギアス 反逆のルルーシュR2」ですが、4月20日(日)17時から放送されるはずの第3話「囚われ の 学園」が4月15日夜ごろから動画共有サイトにアップされるという不可解な現象が発生しました。そもそもアニメのアップロード自体あってはならない行為ですが、今回はまだ放送もされていないエピソードがアップロードされるというとんでもない状態でした。 詳細は以下の通り。 「コードギアス 反逆のルルーシュR2」はMBS・TBS系列で4月6日から放送が始まったアニメで、放送は毎週日曜日の17時から。4月13日に第2話「日本 独立 計画」の放送があり、次の放送は4月20日 第3話「囚われ の 学園」の予定でした。 ところが4月15日の夕方、YouTubeに「コードギアスR2 第3話 4/4 スクイーズ」というタイトルでムービーがアップロードされました。こ
TVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ R2(以下、コードギアス R2)」の放送が、4月6日よりTBS・MBS系列にてスタートする。 「コードギアス R2」は、2006年秋に放送された「コードギアス 反逆のルルーシュ」の続編となるTVアニメーション。世界の3分の1を治める神聖ブリタニア帝国を舞台に、世界を変えるために反逆を企てる“ゼロ”と、彼が率いる武装組織「黒の騎士団」の戦いが描かれる。「コードギアス R2」には、“ルルーシュ・ランペルージ”、“枢木スザク”といった前作のキャラクターに加え、“ルルーシュ”の弟“ロロ・ランペルージ”など新キャラクターもぞくぞく登場。人を意のままに操ることのできる謎の力「ギアス」を駆使し、“ゼロ”が再び世界に反旗を翻す。 本作の監督は「スクライド」や「プラネテス」の谷口悟朗氏が、シリーズ構成・脚本は「プラネテス」や「ブレイブストーリー」の大河内一楼氏が担
4月6日より、MBS・TBS系列にて放送予定のTVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」。そのプレミア先行上映会が、3月16日に東京ドームシティ内の特設会場にて開催された。 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2(以下、コードギアス R2)」は、TVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ(コードギアス)」の続編となる作品。超大国ブリタニア帝国に占領された日本=エリア11を舞台に、相手に絶対服従を強いる特殊能力「ギアス」を手に入れた少年“ルルーシュ”の活躍が描かれる。 今回行われたプレミア上映会は、「コードギアス R2」の第1話を放送に先駆け上映するというもの。イベントは、“ミレイ”(声:大原さやかさん)による場内アナウンスのもと、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)によるOPテーマ「O2~オー・ツー~」をBGMにスタートした。ステージに“ルルーシュ”役の福山潤氏と“カレン”役
3月16日にTVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」のプレミア先行上映会が開催された。イベントの後、出演者にインタビューを行ったので以下に掲載する。 インタビューに答えてくれた3人。左から、“紅月カレン”役の小清水亜美さん、“ルルーシュ・ランペルージ”役の福山潤氏、“ロロ・ランペルージ”役の水島大宙氏。 ――本日のイベントの感想をお願いします。 小清水さん:昨日は大阪、今日は東京と、たくさんの人に「R2」を見ていただいたんですが、皆さんの反応を楽しみにしつつのイベントになりました。 水島氏:「R2」からの参加になるので、自分の演じている“ロロ”が画面に出るというだけでも楽しみでした。皆さんに早く見てほしくて、今日が本当に待ち遠しかったですね。「コードギアス」ならではの怒涛の展開を皆さんと一緒に見ることができて楽しかったです。 福山氏:ステージに立つ前はとにかく緊張しました。最近こ
NECビッグローブは2008年4月2日,サンライズやバンダイビジュアルを中心とした製作委員会メンバーとバンダイチャンネル,毎日放送(MBS)と共同で,新作テレビアニメシリーズ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」をブロードバンド配信を含むクロスメディア展開する方針を発表した(発表資料)。製作委員会のメンバーは,サンライズとバンダイビジュアル,バンダイ,バンダイナムコゲームス,博報堂DYメディアパートナーズである。 「コードギアス 反逆のルルーシュR2」は,2008年4月6日よりMBS・TBS系列で全国ネット放送される新作アニメ。NECビッグローブはアニメのTV放送7時間後(放送翌日0時)から,本編を同社の動画ポータルサイト「BIGLOBEストリーム」で無料配信する。配信期間は1話~4話が5月3日0時~5月17日0時まで,5話以降は放送翌日の0時~1週間である。無料配信後は「BIGLOBE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く