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ブックマーク / xtech.nikkei.com (147)

  • グーグル幹部の松岡氏がパナソニックへ電撃移籍、その裏側を語る

    グーグルのバイスプレジデントで、グーグルネスト(スマートホーム部門)でCTO(最高技術責任者)を務めていた松岡陽子氏が、パナソニックに、役員待遇の「フェロー」として2019年10月17日付で移籍した(発表資料)。米シリコンバレーの新事業創出拠点「パナソニックβ(ベータ)」のCEO(最高経営責任者)に就任し、次世代の製品やサービスの開発に取り組む。松岡氏は脳科学が専門で、グーグルの次世代テクノロジーを開発する「グーグルX」を立ち上げた経験も持つ。そんな松岡氏はパナソニックでどのような役割を担うのか。Panasonic βの仕掛け人でもあり、ビジネスイノベーション部長の馬場渉氏とともに日経BPシリコンバレー支局の単独インタビューに応じた(関連記事)。(聞き手は市嶋洋平、根津禎=シリコンバレー支局) 松岡氏の移籍の経緯を聞かせてほしい。 馬場氏:パナソニックは2年半ほど前に、事業部門ごとに活

    グーグル幹部の松岡氏がパナソニックへ電撃移籍、その裏側を語る
    Syunrou
    Syunrou 2019/11/13
  • 「グーグルをそれほど恐れなくていい」、グーグル元幹部がパナソニックで取り組む「横パナ」とは

    米国のUCB(カリフォルニア大学バークレー校)やMIT(マサチューセッツ工科大学)、ハーバード大学などでロボティクスやAI人工知能)などの研究に従事、その後、米グーグルGoogle)の研究機関「Google X」の共同創設者として、また2019年までグーグルのVice Presidentを務めた松岡陽子氏が2019年10月にパナソニック フェロー兼Panasonic βのCEO(最高経営責任者)に就任した。2019年10月31日に行われた記者懇談会で松岡氏は、パナソニックに加わることで「人々の暮らしを良くしたい」と語った。

    「グーグルをそれほど恐れなくていい」、グーグル元幹部がパナソニックで取り組む「横パナ」とは
    Syunrou
    Syunrou 2019/11/13
  • 事業分割で正念場のワークスアプリ、ERPユーザーは契約見直しが必至

    ERP(統合基幹業務システム)パッケージを分割して、主力の人事モジュールのみ売却する――。ERPの開発・販売を手掛けるワークスアプリケーションズが生き残りをかけて、最終手段とも言える方法で投資会社からの支援を得ることになった。顧客企業が保守やバージョンアップを受けるためには、契約内容の見直しが欠かせない。日発で欧州SAPなどと競合するERPベンダーを目指してきたワークスアプリケーションズは正念場を迎えた。 ワークスアプリケーションズは2019年8月1日付で、人事関連事業を手掛ける新たな子会社を設立し、その子会社の全株式を米投資会社のベインキャピタル(Bain Capital Private Equity)に売却する。人事関連事業には、同社の創業時から販売するERP「COMPANY」と新ERPの「HUE(ヒュー)」の人事モジュール、ERPに関連する導入や保守などのサービス関連事業が含まれる

    事業分割で正念場のワークスアプリ、ERPユーザーは契約見直しが必至
    Syunrou
    Syunrou 2019/10/01
  • ワークスアプリケーションズの牧野CEOが退任、取締役も退く予定

    牧野氏は10月8日付で取締役も退任する予定だ。同社広報によると、退任後に役職就任の予定はなく、同社を離れるという。 同社の発表資料によれば、「安定的に業務を提供しつつ早期の収益性向上を図り、その上で継続的な成長を確保することで企業価値向上を目指すという課題に、当社として新たな経営体制で臨む」という。同社は新製品への開発投資で財務基盤が揺らいだことから、8月1日付で人事パッケージソフト「COMPANY」などを含む「HR事業」を分割。同事業を米ベインキャピタルに売却して資金を調達し、財務基盤を強化していた。

    ワークスアプリケーションズの牧野CEOが退任、取締役も退く予定
    Syunrou
    Syunrou 2019/10/01
  • 悲願のEC強化へ、ヤフーがZOZO買収を発表

    ソフトバンク傘下のヤフーは2019年9月12日、衣料品ネット通販大手のZOZOを買収すると発表した。ZOZO創業者の前沢友作氏は買収に賛同しており、発行済み株式総数の30%強に当たる保有株をヤフーに譲渡する。

    悲願のEC強化へ、ヤフーがZOZO買収を発表
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    Syunrou 2019/09/12
  • ZOZO新社長の華麗なるIT経歴、コンサル経験を前沢氏に買われ合流

    沢田氏がキャリアをスタートさせたのは1994年に入社したNTTデータだ。1998年にNTTデータ子会社でコンサルティングや調査を手掛けるNTTデータ経営研究所に籍を移し、2005年にはアクセンチュア日法人の出身者らが設立したスカイライトコンサルティングに活躍の場を移した。 2008年にスタートトゥデイ(現ZOZO)がアパレルメーカーの自社ECサイト構築をコンサルティングする子会社スタートトゥデイコンサルティングを設立した際にコンサルタントの経験などを買われ、社長として招へいされた。同社が2013年に親会社に吸収合併された際に取締役に就任。マーケティング担当を経て、直近まではZOZOTOWN事業全体を統括していた。

    ZOZO新社長の華麗なるIT経歴、コンサル経験を前沢氏に買われ合流
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    Syunrou 2019/09/12
  • みずほFG坂井社長独占インタビュー、進退賭け臨んだシステム統合のすべて

    自身の進退を賭けて指揮を執り、みずほ最大の経営課題を解決した。経営トップとしてプロジェクトにどう関与し、開発現場をどう支えたのか。苦節20年、みずほの社長が初めて日経コンピュータの単独取材に応じた。 (聞き手=大和田 尚孝) 1984年3月、東京大学法学部を卒業し、同4月に日興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入社。執行役員グループ企画部長や常務執行役員投資銀行ユニット長兼証券・信託連携推進部担当役員などを経て、2016年4月にみずほ証券社長。2018年4月にみずほFG社長。1959年生まれの60歳。(写真:村田 和聡) システム統合がようやく終わりました。社長として率直にどんな気持ちですか。 絶対に失敗できないプロジェクトでしたから、当にうれしかったです。万全を期すために、ATMやインターネットバンキングなどのオンラインサービスを9回停止し、お客様に大変なご迷惑をお掛けしました

    みずほFG坂井社長独占インタビュー、進退賭け臨んだシステム統合のすべて
    Syunrou
    Syunrou 2019/09/12
  • みずほシステム統合の謎、参加ベンダー「約1000社」の衝撃

    新システム「MINORI」の開発に参加したITベンダーの数は、前代未聞の規模に膨れ上がった。取りまとめ役であるみずほ情報総研(IR)の1次委託先だけで70~80社。2次委託先、3次委託先を合わせると約1000社に上る。総務省の調査によると情報通信業を手掛ける企業数は5474社で、子会社や関連会社を含めても9806社(2015年度)。実に日中のITベンダーの少なくとも約1割が集結した。 とりわけ重要な役割を担ったのが富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの主要4ベンダーだ。MINORIを構成する業務アプリケーションの大半を開発した。 富士通は銀行業務の中核となる「流動性預金」を中心に担当。日立は「外国為替取引」などを手掛けた。日IBMはメインフレームをはじめとする基盤提供を主な役割とし、NTTデータはPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の支援を担った。 主要4ベンダーを含

    みずほシステム統合の謎、参加ベンダー「約1000社」の衝撃
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    Syunrou 2019/09/12
  • ゲームも動画も月額4.99ドル、アップルの激安サブスクはネットフリックスより任天堂に打撃か?

    月額4.99米ドルという低価格を武器に、米アップルがゲームと動画のサブスクリプション(定額制)サービスを開始する。同社は2019年9月10日(現地時間)、新型iPhoneの発表と共に、ゲーム配信サービス「Apple Arcade」や映像ストリーミングサービス「Apple TV+」の開始時期や料金体系などを明らかにした(発表資料)。両サービスは同年3月に公表されたものの、開始時期や料金体系などは未公表だった(関連記事)。14億台が稼働中だとされる、iPhoneiPadといったiOS端末を有するアップルの取り組みだけに、コンテンツ業界、特に競合企業はその発表を、固唾をのんで見守ったことだろう。 ふたを開けてみると、競合企業を震え上がらせる料金体系だった。Apple Arcadeは同年9月19日から、Apple TV+は同年11月1日からサービスを開始し、月額料金はいずれも4.99米ドル(日

    ゲームも動画も月額4.99ドル、アップルの激安サブスクはネットフリックスより任天堂に打撃か?
  • ヤフーがEC日本一に執念、ZOZO買収でアマゾンと楽天に挑む

    ソフトバンク傘下のヤフーがファッションEC(電子商取引)サイトを運営するZOZOを買収するのは、EC日一になる目標を達成するためだ。アスクルへの関与を強めようとするのも、同様の狙いがあるとみられる。アマゾンジャパンや楽天といったEC大手が国内で攻勢をかけるなか、日一への執念と危機感がヤフーの背中を押した。 ヤフーは2019年10月上旬にZOZOにTOB(株式公開買い付け)をかけ、同社を連結子会社にする計画だ。買い付け価格は1株当たり2620円で、2019年9月11日のZOZO株式の終値2166円に20.96%のプレミアムを上乗せした。過半数の株式の取得を目指しており、買収総額は4000億円を超える可能性がある。 ZOZO社長で筆頭株主でもある前沢友作氏は2019年9月12日付で退任した。後任にはZOZO取締役だった沢田宏太郎氏が就いた。沢田氏はNTTデータやコンサルティング会社2社を経

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    Syunrou
    Syunrou 2019/09/12
  • 進化した急速充電器、中国アンカー製「PowerPort III」の使い勝手は?

    スマホやPCの周辺機器メーカーとしてメジャーになってきた中国のアンカー(Anker)が、2019年8月2日に充電器の新製品「PowerPort III」シリーズを発売した。「Anker PowerPort Atom III(Two Ports)」「Anker PowerPort Atom III 60W」「Anker PowerPort III mini」の3機種があり、いずれも「PowerIQ 3.0」という充電規格に対応している。 充電規格はPowerIQの他にもUSB PD、Quick Chargeなど様々だ。自分が持っているデバイスは一体どれに対応しているか、よく分からない人もいるだろう。アンカーは、混乱しがちな充電規格をどのようにサポートしようと考えているのかも含め、この3製品をレビューしていく。 PowerIQはアンカー独自の充電規格で、PowerIQ 3.0はその3世代目に当

    進化した急速充電器、中国アンカー製「PowerPort III」の使い勝手は?
  • コード名は「Ice Lake」、インテルが第10世代のCoreプロセッサーを発表

    米インテル(Intel)は、コード名が「Ice Lake」のマイクロプロセッサー(MPU)である「第10世代Coreプロセッサー」をOEMに出荷し始めた(ニュースリリース)。今回、出荷を始めたMPUは全てモバイルPC(軽量なノートPC)向けで、TDP(熱設計電力)が15W~28Wの「U」シリーズ6製品と、TDPが 9Wの「Y」シリーズ5製品の合計11製品である。

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    Syunrou 2019/08/21
  • 超高速な新規格「IEEE 802.11ax」の対応機がいよいよ登場、Wi-Fi最新事情

    ノートPCやスマホなどのネット接続に欠かせないWi-Fi(無線LAN)。その技術は着々と進化し、新しい規格が登場している。今回は、こうしたWi-Fi規格の最新動向を紹介する。 Wi-Fi規格はIEEE 802.11(無印などと呼ぶこともある)に始まり、後からより高速な802.11b/g/a/n/acが追加されていった。現在最もよく使われているのは、2014年に正式認定されたIEEE 802.11acである。 新規格はしばらくお目見えしていないが、次世代規格であるIEEE 802.11axの登場が控えている。現在は技術仕様案(ドラフト)がまとめられ、現在はその技術案の確定作業が進行中だ。何事もなければ、このまま2020年6月に規格として正式に認定される予定である。 既にIEEE 802.11axのドラフトを基に設計され、「IEEE 802.11axドラフト版対応」をうたうWi-Fi製品が各社

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    Syunrou
    Syunrou 2019/08/21
  • メーカー製の水冷PCが壊れた! 復活のために採った意外な方法

    自宅でプログラミングなどに使っているデスクトップパソコンに、数カ月前から不具合が起こるようになった。電源を数日入れっぱなしにしていると、ファンが突然すごい音を立てて回るようになり、動作速度が極端に落ちる。「暴走」状態である。

    メーカー製の水冷PCが壊れた! 復活のために採った意外な方法
    Syunrou
    Syunrou 2019/08/21
  • 錠剤型の胃カメラ

    困難な小腸の検査、医師も患者も楽に 医療機器の領域で今後成長が見込まれ、小型化ニーズがある分野の1つに“カプセル内視鏡”が挙げられます。世界で最初にカプセル内視鏡を開発したイスラエルのGiven Imaging社は、売上高1億8000万ドルだった時点で、8億6000万ドル(約885億円)もの高額で当時アイルランドのメーカーであるCovidien社(後に同社はMedtronic社に統合)に買収されています。 カプセル内視鏡は、従来の内視鏡では小腸の検査ができない、という未解決の医療ニーズから生まれました。1997年に米国での特許が認められ、カプセル内視鏡の開発・生産・販売会社であるGiven Imaging社が設立されました。現在では世界80カ国以上、170万人を超える患者の検査に使われています。 日ではオリンパスが1990年初めより開発を始め、2005年に欧州で小腸用カプセル内視鏡の発売

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  • 「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前

    1994年に発売された大人気ゲーム「ファイナルファンタジーVI(FF6)」(スーパーファミコン版)をやりこみ、2019年になっても未発見の「バグ」を見つけ出し続けている人がいる。ここ数年、熱心なゲームファンを何度も驚かせているのが、「エディ」のハンドルネームで知られるプレーヤーだ。必須のイベントをクリアせずに先に進める方法を見つけ出し、毎年のようにゲームクリアまでの「歩数」の最少記録を更新している。 記事でいうバグとは、ゲーム開発者が意図していなかったと推測される仕様を含む。特別な操作をすると通常とは異なる挙動となり、いわゆる「裏技」が可能になる。 FF6スーパーファミコン版はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が開発したロールプレイングゲームRPG)で、美しいグラフィック、ドラマチックなシナリオ、完成度の高いゲームシステムが好評を博し、全世界で約340万の売り上げを記録した。人気

    「FF6」の新たなバグを発売25年後に見つけたテスト技術者の腕前
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    Syunrou 2019/08/09
  • 崩壊する「HTTPS神話」、鍵マークはもはや信頼の証しではない

    個人情報を入力するWebサイトでは、Webブラウザーに鍵マーク(錠マーク)が表示されているのを確認する――。セキュリティーのセオリーとして、筆者が何度も記事に書いたフレーズだ。 だが、「鍵マークが表示されていれば安全」というHTTPSの神話は崩壊した。常識が変わったのだ。 米国の政府組織であるインターネット犯罪苦情センター(IC3)は2019年6月、「Webブラウザーのアドレスバーに、鍵のアイコンあるいは『https』という表示があるという理由だけでWebサイトを信頼しないでください」と注意を呼びかけた。

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    Syunrou 2019/07/17
  • みずほ銀行システム統合、20年前に生じた「ボタンの掛け違い」

    みずほフィナンシャルグループ(FG)がついに、勘定系システムの全面刷新を完了させた。前身である第一勧業銀行、富士銀行、日興業銀行の3行が合併を発表したのは、今からちょうど20年前の1999年8月20日のこと。実は新しい勘定系システムの開発は1999年の時点で既に計画されていた。つまり同社は20年来の宿願をようやくかなえたことになる。 この20年の間、みずほFGは常にシステム統合とシステム刷新に頭を悩まし、2002年と2011年に2度の大きなシステム障害を引き起こした。その歩みを常に追ってきたのが「日経コンピュータ」だ。みずほ銀行システム統合・刷新20年の格闘を同誌の記事を元に解き明かそう。第1回は3行合併を発表した1999年8月から、当初のシステム統合の方針を大きく撤回するに至った2001年までを振り返る。 3行合併の目的は「戦略IT投資の強化」だったが… 第一勧業銀行、富士銀行、日

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    Syunrou 2019/07/17
  • みずほが20年越しで悲願達成、新システムがついに全面稼働

    みずほフィナンシャルグループ(FG)が20年越しで悲願を達成した。2019年7月16日朝、新しい勘定系システム「MINORI」が全面稼働した。1999年8月に第一勧業、富士、日興業の旧3行が統合を発表しておよそ20年。2度の大規模なシステム障害を経て、情報システム面でようやく「One MIZUHO」を推進する体制が整った。 みずほFGは2019年7月13日午前0時から同7月16日午前8時にかけて、MINORIへの移行に向けた最後の作業に臨んだ。移行期間中はATMやインターネットバンキングなどを停止していた。7月16日午前11時時点で、オンラインサービスに目立ったトラブルは起こっていない。 万全を期すため、みずほFGは2018年6月から始めた口座データなどの移行を全9回に分けて進めていた。今回はその最終回で、対象はみずほ信託銀行の勘定系システム「BEST」で管理していたデータだった。みずほ

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    Syunrou
    Syunrou 2019/07/17
  • ゾゾスーツの失敗判断は早かった、「裸の寸法推定」に巨大なビジネスチャンス

    ZOZO(ゾゾ)の体型計測スーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」を代表とする自動採寸の技術が普及し始めた。採寸の“甘さ”といった課題を新たなビジネスチャンスと捉えて、技術ベンチャーたちが続々と名乗りを上げる。儲けの「種」をどう育てるか――。そんな活発な議論が、「第3回 J-TECH STARTUP SUMMIT」(2019年2月、日橋ホール)のトークセッションで繰り広げられた。 【登壇者】 ・謝英弟氏=VRC代表取締役社長(高速3次元スキャン技術を手掛ける) ・松渉氏=アラヤ取締役(汎用AIにつながる新技術を研究) ・國土晋吾氏=TXアントレプレナーパートナーズ代表理事 ・モデレーター 中道理=日経BPリアル開発会議編集長 登壇者 右から、謝英弟氏=VRC代表取締役社長、松渉氏=アラヤ取締役、國土晋吾氏=TXアントレプレナーパートナーズ代表理事、モデレーター 中道理=日経BPリアル

    ゾゾスーツの失敗判断は早かった、「裸の寸法推定」に巨大なビジネスチャンス
    Syunrou
    Syunrou 2019/03/26