フレッツ光回線を使用しているものの、「通信速度に満足できていない」「だからといって他のプロバイダーに変えても本当に早くなるのか不安」という場合にピッタリなのがインターリンクの「ZOOT NATIVE」です。無料で最大2ヶ月使え、しかも違約金なしなので、「本当に早いのかどうか」というのをキチンと確認することが可能です。では実際にどれぐらい早くなったのかというのを見てみましょう。 フレッツ接続 ZOOT NATIVE - INTERLINK https://www.interlink.or.jp/service/zootnative/ ◆実際にZOOT NATIVEを使うとどれくらい通信速度が爆速になるのか? ZOOT NATIVEを使うとどれくらい速度が高速になるのかは、以下の2つのムービーを見ればよくわかります。ひとつ目のムービーは、通信速度最大概ね1Gbpsの「ファミリー・スーパーハイス
バッファローは、手のひらサイズの無線LANルーター「WCR-1166DS」を発表。5月上旬より発売する。 IEEE802.11ac 2×2に対応した無線LANルーター。さらに、通信を安定・高速化する「ビームフォーミング」機能を搭載。室内を移動する対応端末を自動追尾し、強力に接続する点も特徴だ。本体は、コンパクトな手のひらサイズを採用しており、有線LANポート1基も備えた。 また、スマートフォン/タブレット用アプリ「QRsetup」に対応。パソコン不要で、インターネット初期設定を行なえる。AOSS/WPSにも対応した。このほか、最新のファームウェアにいつも自動で更新する「自動アップデート機能」を搭載する。 主な仕様は、無線LAN規格はIEEE802.11a/b/g/n/acに準拠。本体サイズは50(幅)×110(高さ)×109(奥行)mm、重量は約139g。 価格は5,500円(税別)。
バッファローは2015年6月に同社のハイエンドモデルとなる無線LANルーター「WXR-2533DHP」を発売しました。同時に複数端末とのWi-Fi通信を可能にする「MU-MIMO」に対応したり、可動式の4本のアンテナと「ビームフォーミング」を使って家じゅうの欲しい場所に電波を狙って届けることができるというモデルについてはすでに記事を掲載済みですが、今回は普段なら入ることができない開発部に潜入して開発担当チームの方にお会いすることに成功したので、開発秘話を聞いたり、開発の要となる施設などを見せてもらいました。 内蔵アンテナを超える性能 11ac 4x4大型可動式アンテナ搭載Wi-Fiルーター | WXR-2533DHP | BUFFALO バッファロー http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/wxr-2533dhp/ ということで、バッファローの本
バッファローは6月26日、RAID-5/6構成に対応した10ドライブ構成の外付けHDD「HD-DT/R6」シリーズを発表した。ラインアップは40Tバイト(4Tバイト×10基)モデルと80Tバイト(8Tバイト×10基)モデルの2タイプを用意。ともに受注生産による提供で、価格はオープンとなっている。 ミニタワーPC相当の大型筐体を採用した外付けHDDで、接続インタフェースはThunderbolt 2/USB 3.0/eSATAに対応。計10基のドライブによるRAID-0/5/6構成をサポートしており、RAID-6構成時の実測転送速度は“世界最速”をうたった737Mバイト/秒を実現している。 搭載HDDはエンタープライズ向け/NAS用の高信頼HDDを採用しているのも特徴。別売の交換用HDDも用意しており、ユーザーによるHDD交換にも対応した。本体サイズは190(幅)×387(奥行き)×320(高
バッファローが同社のハイエンドモデルとなる無線LANルーター「WXR-2533DHP」を発売しました。同時に複数端末とのWi-Fi通信を可能にする「MU-MIMO」に対応し、可動式の4本のアンテナと「ビームフォーミング」を使って家じゅうの欲しい場所に電波を狙って届けることができるというモデルがどんな風になっているのか、いろいろと触ってみました。 内蔵アンテナを超える性能11ac 4x4大型可動式アンテナ | WXR-2533DHP | BUFFALO バッファロー http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/wxr-2533dhp/ 「WXR-2533DHP」は、上部に配置された4本のアンテナが特徴的な無線LANルーター。価格は税抜2万8800円となっています。完全新設計という本体のサイズは、幅約31センチ×高さ約17.5センチ×奥行き約5.5センチ
バッファローはIEEE802.11ac対応で4×4接続の無線LANルーター『WXR-2533DHP』を近日発売するとアナウンスした。 11ac対応の4×4接続の無線LANルーターはASUSの『RT-AC87U』、ネットギアの『Nighthawk X4 R7500』がすでに発売されていて、国内メーカーではNECプラットフォームズが先日『Aterm WG2600HP』を5月22日に発売すると発表している。いずれも最大速度は1733Mbps(5GHz帯)で、スマホ側が対応していれば複数の端末を同時に接続しても快適に通信が可能な“MU-MIMO”に対応する。そのため、『WXR-2533DHP』もMU-MIMOに対応すると思われる。 リリースで公開された画像のシルエットでは『RT-AC87U』や『Nighthawk X4』と同じく4本の外部アンテナを搭載しているように見える。これが本当なら、このクラ
バッファローは、ネットワーク対応HDDの新製品として、「家族のおもいでハードディスク リンクステーション LS-WVL/RF」シリーズを発表。4TB/2TBモデルを2月下旬より発売する。 2台のHDDを内蔵し、RAID 0/1機能(出荷時はRAID 0に設定)を備えたネットワーク対応HDD。ネットワーク速度はギガビットLANに対応する。データ管理では、指定したフォルダーを自動的にコピー(同期)するWindows専用ソフト「NAS Navigator2」が付属しており、簡単にデータのコピー(同期)が行える。 また、iPhoneやiPad、Android搭載スマートフォン・タブレットから、専用アプリを利用することで、保存した写真などを閲覧することが可能。モバイル回線や公衆無線LANなど外部のネットワークからの閲覧にも対応しており、出張先や旅行先からでも家族の写真などを楽しめる。 機能面では、デ
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