価格.com - ドコモ、ahamoサイトにてiPhone 11を新規・MNPで49,390円～
NTTドコモは、新料金プラン「ahamo（アハモ）」のサイトにて、「iPhone 11」「Galaxy S20 5G SC-51A」「Xperia 1 II SO-51A」の取り扱いを発表。3月26日より販売を開始する。 新規契約（MNP含む）と同時に購入する場合の価格（支払総額）は、「iPhone 11」が49,390円～、「Galaxy S20 5G SC-51A」が71,500円～、「Xperia 1 II SO-51A」が62,700円～。 このほか、「ahamo」に対応するAndroidスマートフォン72機種を発表。加えて、iPhoneなどの21機種も合わせた、全93機種で「ahamo」のプランを使用できる。 ■ahamo対応Androidスマートフォン72機種 ・ソニー Xperia 5 II SO-52A／Xperia 1 II SO-51A／Xperia 10 II SO-
価格.com - Anker、容量108000mAhで8台同時充電・給電できる「Anker PowerHouse II 400」39,800円
ホーム 新製品ニュース 家電 ポータブル電源 Anker、容量108000mAhで8台同時充電・給電できる「Anker PowerHouse II 400」39,800円 アンカー・ジャパンは、「Anker PowerHouse」シリーズより、ポータブル電源「Anker PowerHouseII 400」を発表。10月29日より、同社公式サイト、Amazon.co.jpおよび一部家電量販店などで発売を開始した。 超大容量108000mAhのバッテリーを備えたポータブル電源。「スマートフォンを20回以上充電できる」と同社では説明する。また、最大300WのACポート、最大出力60WのUSB Type-Cポート、3つのUSB Type-Aポート、2つのDC出力ポート、シガーソケットを搭載し、合計最大出力516Wで最大8台の機器を同時に充電・給電できる点が特徴だ。 さらに、USB Power De
価格.com - ソニー、PS5やPS4を「Apple TV」に対応させると発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、11月12日に発売する家庭用ゲーム機「PlayStation 5」において、「Apple TV」アプリ用意すると発表した。 「Apple TV」アプリでは、Apple TV+、Apple TVチャンネル、新作映画などを視聴することが可能だ。アップルのビデオサブスクリプションサービスで配信されている番組や、「Apple TV」で購入した映画やテレビ番組にアクセスできる。なお、「Apple TV」アプリは「PlayStation 4」でも利用できるようになるという。 このほか、「Netflix」「Spotify」「Twitch」「YouTube」「Amazon Prime Video」「DMM.com」「Hulu」「U-NEXT」などのストリーミングサービスも「PlayStation 5」で利用できる。
価格.com - AMD、デスクトップ向け「Ryzen 3000XT」シリーズ
AMDは7月7日（米国時間）、デスクトップ向けの新プロセッサー「Ryzen 9 3900XT」「Ryzen 7 3800XT」「Ryzen 5 3600XT」のグローバルにおける販売開始を発表した。日本国内では7月18日11時より販売を開始する。 「Ryzen 9 3900XT」の仕様は、CPUコア数が12、スレッド数が24、ブーストクロックが最大4.7GHz、基本クロックが3.8GHz、TDPが105W。 「Ryzen 7 3800XT」の仕様は、CPUコア数が8、スレッド数が16、ブーストクロックが最大4.7GHz、基本クロックが3.9GHz、TDPが105W。 「Ryzen 5 3600XT」の仕様は、CPUコア数が6、スレッド数が12、ブーストクロックが最大4.5GHz、基本クロックが3.8GHz、TDPが95W。 市場想定価格は、「Ryzen 9 3900XT」が59,800円、
価格.com - 【Wi-Fiルーターまとめ】Wi-Fi 6対応で1万円以下のエントリーモデルも登場
Wi-Fi 6に対応した無線LANルーター（Wi-Fiルーター）のラインアップが充実してきている。従来は比較的ハイエンドなモデルが多く、高価格帯が主流だったが、各社からエントリーモデルが登場し、1万円以下で購入できるようになった。 特に、自宅の固定回線のインターネット速度がギガクラスで、最新スマートフォンのユーザーは、Wi-Fi 6に対応した無線LANルーターへの買い換えを検討したいところだ。 今回は、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、最新のWi-Fi 6対応無線LANルーターをまとめてみた（価格.com最安値は2020年6月26日時点）。 ■バッファロー、税別9,000円のWi-Fi 6ルーターのエントリーモデル Wi-Fi 6に対応したエントリーモデル。Wi-Fiの通信速度は、5GHzの2ストリームで最大1201Mbps（理論値）、2.4GHzの2ストリームで最大573Mbps
価格.com - 【アップルまとめ】「WWDC20」でMac向け独自CPUや次期OSを発表
アップルは6月23日（日本時間）、開発者向け会議「WWDC20」の基調講演をオンラインで配信。同社が独自開発したMac向けCPU「Appleシリコン」を発表したほか、iPhone向け「iOS 14」、iPad向け「iPadOS 14」、Mac向け「macOS Big Sur」、Apple Watch向け「watchOS 7」、Apple TV向け「tvOS 14」など、各次期OSの概要を明らかにした。 新たなハードウェアについては、昨年の「WWDC」では、プロ向けのデスクトップ「Mac Pro」や32型Retina 6K液晶ディスプレイ「Pro Display XDR」が登場したが、今年は残念ながら、具体的な新製品の発表はなかった。 しかし、2006年にPowerPCからインテルCPUへ移行して以来、実に14年ぶりのアーキテクチャ刷新となる「Appleシリコン」の登場は、アップルの新たな展
価格.com - 山善、カセットボンベ式インバーター発電機「EIGG-600D」
山善は、ナカトミと共同で立ち上げたブランド「DREAM POWER」より、カセットボンベ式インバーター発電機「EIGG-600D」を発表。5月下旬より順次発売する。 主な特徴として、市販のカセットボンベを本体にセットして、発電が可能。定格出力は600VA。小型・軽量設計で、保管や車載にも適しているという。 また、USBの出力端子も装備し、ほかの電気製品とスマートフォンの充電を同時に行えるとのこと。負荷に応じた回転数に制御することで燃料消費を抑える「エコモードスイッチ」も搭載し、長時間の運転に対応する。 このほか、周波数が50Hz/60Hz（切替式）、燃料容量が500g（カセットボンベ2本）、連続使用時間が約1.5時間（定格負荷）。 本体サイズは47（幅）×39（高さ）×27（奥行）cm、重量は約14kg。直流バッテリー充電用コード×1、プラグレンチ×1、棒ハンドル×1、ドライバー×1が付属
価格.com - トヨタが新型SUV「ヤリスクロス」を世界初公開
トヨタ自動車は2020年4月23日、新型車「ヤリスクロス」を世界初公開した。 ヤリスクロスはトヨタの主力コンパクトカー「ヤリス」の資質を継承するとうたわれる新たなSUVだ。ヤリスブランドで築いてきた「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指して開発したという。 ヤリスと同じコンパクトカー向けのTNGAプラットフォーム「GA-B」を採用。ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高＝4180×1765×1560mmで、ホイールベースは2560mm。ヤリスよりも240mm長く、70mm幅広く、60mm高く、さらにホイールベースも10mm長くなっている。 パワートレインは1.5リッターの直3エンジン＋発進用ギア付きのCVT、または1.5リッター直3エンジンをベースとしたハイブリッド。それぞれにFFと4WDが設定される。パワーやトルク、
価格.com - ダイハツ ムーヴ 次期型は8月登場!? DNGA採用で超攻撃的マスクに変身か
ダイハツの軽トールワゴン、『ムーヴ』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。最新世代プラットフォーム「DNGA」を採用するムーヴはどのような進化を遂げるのか？ ムーヴは、『ミラ』をベースとして1995年に初代が誕生、1997年にはスポーティな「ムーヴ カスタム」を設定したが、わずか3年のサイクルで第2世代へバトンタッチされた。2002年に発売された第3世代では、新開発のプラットフォームを採用、DVDナビゲーションやレーダークルーズコントロールなど、軽ながら多数の先進・豪華装備を提供した。 第4世代は2006年に誕生、ホイールベースを100mm拡大、流れるようなワンモーションフォルムを特徴としていた。2010年に登場した第5世代でもノーマルとカスタムのバリエーションを継承、35kgの軽量化を図り、居住空間も向上している。現行モデルの6代目は2014年に発売し、7代目と
価格.com - アップル、デュアルカメラやLiDARを搭載した「iPad Pro」
アップルは、タブレット端末「iPad Pro」の新型モデルを発表。画面サイズは11型と12.9型で、それぞれにWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルを用意。ストレージ容量は、128GB/256GB/512GB/1TBモデルをラインアップし、3月25日より発売する。 新たにデュアルカメラを採用し、4K動画の撮影が可能な1200万画素の広角カメラに加え、光学2倍ズームに対応した1000万画素の超広角カメラを搭載したのが特徴だ。 また、光の反射を利用し、対象物のへ距離を割り出す、LiDARスキャナーを新たに搭載。最大5m先の周辺の対象物までの距離を計測し、屋内でも屋外でも使うことが可能で、LiDARスキャナーが計測した深度ポイント、両方のカメラとモーションセンサーからのデータを組み合わせることで、新しいレベルのAR体験が可能になるという。 さらに、別売りのオプションとして、新し
価格.com - アップル発表まとめ。2眼カメラのiPad Pro、価格を抑えたMacBook AirとMac mini
ホーム 新製品ニュース パソコン Mac ノート(MacBook) アップル発表まとめ。2眼カメラのiPad Pro、価格を抑えたMacBook AirとMac mini アップルは3月18日、タブレット端末「iPad Pro」（11型、12.9型）、13.3型Macノート「MacBook Air」、小型デスクトップ「Mac mini」の新型モデルを一挙に発表した。価格はすべて税別。 ■「iPad Pro」 「iPad Pro」新型モデルは、11型と12.9型という画面サイズは変わらず、アウトカメラが、1200万画素広角カメラ＋1000万画素超広角カメラのデュアル構成となった。光の反射を利用して対象物のへ距離を割り出す、LiDAR（Light Detection and Ranging：光検出と測距）スキャナーも新たに装備する。通信面では、Wi-Fi 6（IEEE802.11ax）をサポー
価格.com - トヨタ ヤリス＆ホンダ フィット 新型、カタログスペック比較！
取り回しのしやすさはもちろんのこと、近年では、走行性能や乗り心地も著しく向上し、注目を集めるコンパクトカー。先進安全装置やハイブリッドなどの採用も進み、コストとクオリティのバランスに優れたモデルを各メーカーが競い合うように送り出しているカテゴリーだ。 その中でも注目の車種といえば、今年2月、ほぼ時を同じくし登場したトヨタ『ヤリス』新型とホンダ『フィット』新型の2台だ。スペックなどを中心に、改めて比較をしてみよう。 ◆トヨタ ヤリス…燃費の良いハイブリッドから1.0L、6MTモデルも 操る楽しさを原点から見つめ直して作ったというヤリスは、コンパクトカーとして初めて採用したTNGAプラットフォームの恩恵もあり、車両重量が同サイズの他の車に比べて軽く、その結果、操縦性がよく、高い燃費性能を実現している。 パワートレインは3種類あり、高出力と燃費の両立を目指して開発した1.5リットル「ダイナミック
価格.com - “新型肺炎”の影響がここにも、「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット」予約延期
ホーム 新製品ニュース ホビー ゲーム機本体 “新型肺炎”の影響がここにも、「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット」予約延期 毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け（2020年1月31日～2月6日）。 今週、特に注目を集めたのは、「Nintendo Switch あつまれ どうぶつの森セット」（任天堂）に関する話題。同セットは、ダウンロード版「あつまれ どうぶつの森」をインストールしたSwitch本体に加えて、特別デザインを採用したSwitchドックやJoy-Con（L/R）、Joy-Conストラップを付属しているのが特徴だ。 1月31日の発表当日、この愛らしい特別デザインが話題を呼び、インターネット上は一気に盛り上がりを見せた。しかし、この流れに変化が。2月6日、任天堂が「予約開始日を2月8日から未定に延期
価格.com - ブレイズ、小型EVトライクの先行予約を開始…18万8000円
ブレイズは1月8日、普通自動車免許で運転できる「ブレイズEVトライク」の先行予約販売を開始した。 ブレイズEVトライクは全長1980×全幅1000×全高1270mmのコンパクトサイズながら、3つのタイヤで安定した走行を実現する。取外し可能な高性能リチウムイオンバッテリーを搭載し、家庭用コンセントからの充電が可能。約4時間の充電で約30kmを走行できる。最高速度は30km/h。ブレーキはフロントシングル、リアがダブルと足回りも充実させている。 車両区分はミニカー登録で、普通自動車免許で運転可能。維持費も安く、車検や車庫証明など複雑な手続きも一切不要で経済的負担も抑えることができる。 カラーはミッドナイトブラック、シャイニングパール、ルージュピンクの3色を用意。価格（税別・諸費用別途）は18万8000円。
価格.com - GRヤリス は価格396万円で予約開始、ワールドプレミアのサプライズはあの人
東京オートサロン2020で、待望のトヨタ『GRヤリス』、またの名を「GR-4」がワールドプレミアムとなった。TOYOTA GAZOO Racing 友山茂樹氏が「市販車を改造するのではなく、レースで勝つために作った市販車」と紹介した。 発表されたスペックは、「G16E-GTS」1.6リッター ターボエンジン、6速マニュアルトランスミッション（当然）、フルタイム4WD。272馬力、37.7kgmf。リアサスはダブルウィッシュボーン。トレッドは『86』よりも広くなるという。フロントフードやドアパネルにはアルミ素材を採用し、ルーフはカーボンとなる。重量バランスのためバッテリーはリアに積まれる。「レースのために作った」を体現する仕様となっている。 紹介された「GRヤリス 1st Edition」は夏頃発売を予定しているが、モリゾーこと豊田社長の最終OKがでていない（友山氏）とのことで、夏までにさら
価格.com - ドコモ、幅68mmでトリプルカメラを搭載した「Xperia 5 SO-01M」
NTTドコモは、2019-2020年冬春モデルのスマートフォンとして、「Xperia 5 SO-01M」（ソニーモバイルコミュニケーションズ製）を発表。11月1日より発売する。 縦長の21：9シネマワイドディスプレイを採用したのが特徴。6.1型でHDR対応の有機ELディスプレイを搭載し、大画面を幅約68mmのハンドフィットサイズに凝縮することで、持ちやすくなっている。 画質面では、薄型テレビ「ブラビア」の技術を生かした高画質化エンジン「X1 for mobile」を搭載し、SDRの映像をHDR相当の美しさに変換する「HDRリマスター」に対応する。 カメラ機能では、52mmの望遠、26mmの標準、16mmの超広角に対応したトリプルレンズカメラを搭載。光学式手ブレ補正や、被写体の瞳に正確にピントを合わせて、美しいポートレートを撮影できる瞳AFに対応する。 さらに、ソニーの映画撮影用カメラ開発チ
価格.com - バッファロー、10ギガビットLANを搭載したWi-Fi 6対応ルーター「WXR-5950AX12」
バッファローは、無線LANルーターの新製品として、Wi-Fi 6（11ax）に対応した「WXR-5950AX12」を発表。通常モデルと台数限定の特別モデル「Launch Edition」を用意し、10月中旬より発売する。 国内初となる10GbE（10ギガビットイーサネット）を搭載し、2019年7月施行の電波法施行規則に準拠したWi-Fi 6に対応するモデル。プロセッサーに64bitの2.2GHzクアッドコアCPUを採用しており、「Wi-Fi 6」の最大4803Mbps（理論値）のパフォーマンスを安定的に発揮できるという。 また、近距離での通信を高速化する「1024QAM」、帯域を分割し複数端末同時通信により高速化・低遅延を実現する「OFDMA」、空間を多重化し複数端末と同時通信することで高速化する「MU-MIMO」、帯域幅を広げ高速化する「160MHz対応」、スマートフォン・タブレットのバ
価格.com - サンコー、360度＋後方を記録できるドライブレコーダーを19,800円で発売
サンコーは、「5インチ360度ドライブレコーダー＆リアカメラ THCARVR36R」の発売を開始した。 360度の撮影に対応するドライブレコーダー。ドライブレコーダー本体のカメラレンズは、ドーム型を採用した。 カメラモードは、通常のドライブレコーダー映像に近い「ワイドアングルモード」、指で自由にスライドできる「球面モード」、上下2画面で前後の映像を一度に見られる「フロント＆バック」、前後左右を4つの画面で一度に表示する「マルチウィンドウモード」を搭載する。 さらに、後方を確認できる、視野角80度のリアカメラが付属。駐車時には、バックモニターとして使用できる。設定によって、鏡像（左右逆）にすることも可能だ。 このほか、液晶サイズは5型で、タッチパネル操作に対応。吸盤を使って、フロントガラスにくっつけるだけで、設置が完了するという。リアカメラは、車のリアガラスに付属の両面テープでくっつける仕様
価格.com - ホンダの新型EV『ホンダe』、5画面のフルワイドデジタルコクピット搭載
ホンダの欧州部門は7月25日、現在開発を進めている新型EVの『ホンダe』（Honda e）に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。 ◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン ホンダe の最新のコネクティビティでは、5画面のフルワイドデジタルコクピットが特長だ。12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーンに、さまざまな情報を表示する。インテリジェントなアプリケーションやサービスも提供する。インターフェースは、直感的でカスタマイズ可能とした。 操作は、スマートフォンのようなスワイプコントロールで行う。2つの画面でコンテンツを簡単に入れ替えることができる。デュアルスクリーン設定では、2つのアプリケーションを並べて表示することも可能だ。ドライバーと助手席の乗員が、別々のアプリケーションを選択して表示することができる。例えば、ドライバーがナビゲーションを表示し、助手席の乗員は音楽の
価格.com - 三菱 パジェロミニ が7年ぶり復活!? 新型は4ドア化か
三菱『パジェロ』の国内生産終了がアナウンスされたばかりだが、その系譜であるクロカン軽自動車『パジェロミニ』復活の情報を入手した。大ヒットとなっているスズキ『ジムニー』の対抗となるか。 パジェロミニは1994年、当時絶大な人気を誇った『パジェロ』の弟分としてデビュー。パジェロの要素を凝縮したエクステリアを特徴とした三菱ならではの軽自動車として人気を集めたが2012年6月、惜しまれつつも生産終了となった。 しかしそんなパジェロミニの後継モデルの開発が着々と進められていると噂されている。次期型では日産三菱の共同会社「NMKV」が開発、日産『デイズ』や三菱『ekワゴン』新型とプラットフォームを共有。これまでの2ドア・クロスカントリースタイルを刷新し、4ドア・クロスオーバーSUVとして生まれ変わる可能性があると予想される。 次期型では「ダイナミックシールド」を取り入れたekデザインをベースに、クロカ
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