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林信行に関するSyunrouのブックマーク (4)

  • iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先

    未来の技術を先取りして詰め込んだ「iPhone X」、背面が艶やかなガラス仕上げで無線充電にも対応した「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、単体での通信通話に対応した「Apple Watch Series 3」、4K 対応の「Apple TV 4K」。今回の新製品といえばこんなところだ。1つ1つについて語れることが山ほどある一方で、既にさまざまな場所に読みきれないほどの情報があふれてもいる。 だが、これら新製品の特徴を記事に書いてもAppleが意図した発表会の質からは懸け離れてしまう気がした。そこで新製品の細かな特徴は、他の記事や今後書くであろうレビューに先送りして、筆者が率直に感じた発表会の印象について語ろうと思う。 素晴らしいものを生み続けるAppleという気質 今回のスペシャルイベントは、Appleの新社屋にある「スティーブ・ジョブズ・シアター」で行われた。待ち時間

    iPhone X発表会を林信行が語る それは人類が向かう確かな行き先
  • 林信行が考える 日本人がアップルを好きな理由

    なぜ日人はiPhoneを買いたがるのか 米アップルの最新型スマートフォン「iPhone6s」がいよいよ発売される。今や年に1度の「お祭り」になった新型iPhoneの発売だが、世界シェアでは日を除き、いまだ韓国サムスン電子の後塵を拝している。なぜ日人だけがiPhoneを買いたがり、こんなにも有り難がるのか。

    林信行が考える 日本人がアップルを好きな理由
  • Appleと日本の特別な関係

    Appleが過去最高の業績を発表する前日、同社でOS XとiOSのマーケティングを統括する副社長、ブライアン・クロール氏が来日。Appleが目指すOS戦略の方向性や日との深い関わりについて話を聞いた。 またビックリするような新機能、新アプリも紹介してくれたので、その内容を後日、私のほうで収録した動画付きで紹介しよう。なお、決算発表前日のインタビューのため、最新の業績の詳細などについては話が聞けなかった(聞き手:林信行)。 他社の製品戦略との決定的違い 林信行(以下、林) お久しぶりです。 ブライアン・クロール(以下、クロール) お久しぶりです。日で会えてうれしいです。私の現在の肩書きはOS/iOSプロダクトマーケティング担当副社長となっています。今日は、これまでの製品個別の発表ではあまり話せなかったことを話そうと思います。 我々が製品に対してどんな考えを持っているかや、我々の製品がど

    Appleと日本の特別な関係
  • 林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性

    今から5年前、Appleは初代「iPad」を発表し、デジタル情報機器の世界に新しいカテゴリを生み出した。 世間ではただ形が似ているというだけでiPadをほかの「タブレットPC」と同類扱いする人も多かった。だが、実はiPadが持つ最大の特徴は「パソコン」ではないことだった。 iPadは米陸軍や米国トップ500企業など大企業での導入でも一定の成果を残したが、それ以上に大きな変化が起きたのは、パソコンによる情報革命に乗り遅れていた業界――例えば農林水産業やスポーツ、エンターテインメント、飲、医療、教育といった業界の人々で、これら多くの業界ではまさに「21世紀化」とも呼べる大きな変化をもたらしていた(これは筆者が執筆した毎日新聞経済プレミアムの連載「ITが変えるビジネスの近未来」を参考にして欲しい)。 一方で、すでにパソコンの普及が進んでいた業界では、例えば事務作業をするにはハードウェアキーボー

    林信行が「iPad Pro」に見る新たな可能性
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