![「FFXIV」と「妖怪ウォッチ」がまさかの全面コラボ ジバニャンやチョコボなどそれぞれの人気キャラが垣根を超えてゲームに登場!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8bb64666f229a6a56b5f49cdca619187d2b4f5e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F755%2F862%2Fimportant_image.jpg)
ちょっと難しくし過ぎた……とご本人 2016年4月7日に、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)サウンドディレクターの祖堅正慶氏がTwitterで呟いた内容がプレイヤーのあいだで話題を呼んでいる。ゲーム中のインスタンスダンジョン“星海観測 逆さの塔”のBGMに、とあるメッセージが仕込まれているというのだが、公開から1ヵ月以上経った4月18日深夜にようやく正解にたどり着いたプレイヤーが現れたというのだ。だが、解法は祖堅氏の想定とは別の模様。ならばとご本人にこの謎について尋ねてみた。 ニー祖堅 @SOKENsquareenix ”星海観測 逆さの塔”が実装されて早1か月少々。実は逆さの塔のBGMにとあるメッセージを仕込んだんだけど、まだ誰も気が付いてないっぽい。ちょっと難しくし過ぎたナリ。。。! もし気が付いた人いたらSHARPのりんなちゃんと遊んでないでリプ頂戴! #FF
13人のコスプレイヤーがエントリー! 2016年4月29日・30日、千葉県・幕張メッセにて開催されたニコニコ動画最大のイベント“ニコニコ超会議2016”。ここでは同イベント30日、“ファイナルファンタジーXIV 超F.A.T.E. in TOKYO マクハリ・ゴールドソーサー”ステージで行われた“超コスプレコンテスト”の様子をレポート。 『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の装備品やキャラクターに扮したコスプレイヤーの方々が主役となった本ステージ。舞台は、一気に華やかな雰囲気に包まれました。 司会は、おなじみ“モルモル”ことコミュニティチームの室内俊夫氏が務めて進行。審査員は、サウンドディレクターの祖堅正慶氏を始め、鈴木氏、高橋新氏のスタッフ陣に加え、前回の最優秀章を受賞された葵きつねさんが特別審査員として加わった。まずは、エントリーされた13人をご紹介。
世界で展開するMMO業界の現状 プレイ料金やオンラインゲームの開発費など、答えにくい話題が連発して吉田氏はタジタジ。しかし、吉田氏はきびしいMMO業界の現状やオンラインゲームという名前だけでユーザーに一定の障壁を作ってしまう苦労などを話されていました。とくに、グローバル展開してプレイ料金(月額課金)があるMMOで成功しているのは、『FFXIV』と『WoW』しかないと話されたときは、多くの来場者が驚いていた。 ◆MMOは、ワールド基準で展開するのは難しい。 ◆日本国内のみの展開で言えば、『ドラゴンクエストX』など成功を収めているタイトルはある。 開発もそうだけど、運営もたいへん! ワールド基準でサービスを続けることは、とてもたいへん。使っているサーバ―の数も4桁台に及び、入れ替えもひと苦労なんだとか。吉田氏曰く、サーバーは割と壊れやすく「すごい勢いで壊れては取り替えてをやっている」。世界各地
girugamesh(ギルガメッシュ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。2004年3月に活動を開始した。バンドコンセプトは「男魂」。 プロフィール 幼なじみだった愁(B)と弐(G)により結成。その後地元・千葉県を中心にメンバーを探した結果、Яyo(D)と左迅(Vo)が加入し2004年から活動を開始。 ヘヴィなミクスチャー・サウンドは海外でも一定の支持があり、2008年1月、初のヨーロッパ・ツアー(全6公演)を行なう。 2008年、『stupid tour'08 in JAPAN』と題して全国32箇所でライブを行った。ファイナルの渋谷CLUB QUATTRO公演は即日ソールドアウトし、続けて夏にもツアーを行ないLIQUIDROOM公演のソールドアウトでツアーを終えた。同年11月から2009年3月まで国内47都道府県をまわり、このライヴの模様はDVD『CRAZY CRAZY CRAZY』に
サイバーエージェント・クラウドファンディングは5月2日、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」において、Cerevoと業務提携すると発表した。 今回の提携により、クラウドファンディングを予定している企業に対して、製品の実現性や新規性など一定の条件に基づいた審査を踏まえた上で、Cerevoを製品の製造パートナーとして紹介する。これにより、Cerevoが持つ小ロットでの量産技術を活用し、新製品の開発に必要なノウハウ、技術面をサポートする。 今回の業務提携について広報担当者に確認したところ、大手企業における「製造ロットの確保」に関する課題を解決する狙いがあるとしている。大手企業では、新しいプロダクトを立ち上げる際、大量のロットが見込めないと製品開発できないケースが多く見られるという。特に、新しい発想による「売れるかどうか分からない製品」では、プロジェクト自体をスタートする
「マクロス」シリーズ最新作として4月より放送がスタートしている『マクロスΔ(デルタ)』に登場するキャラクター・ハインツの歌唱を、歌手のメロディー・チューバックが担当していることが明らかになった。 ハインツは、キース・エアロ・ウィンダミアらバルキリー部隊「空中騎士団」を擁するウィンダミア王国の若き王子。初回放送、そして4月24日に放送された第4話「衝撃のデビューステージ」ではハインツの歌によって"ヴァール化"する様子が描かれ、その美しくも煽情的な歌声が話題となっていた。 歌唱を担当しているメロディー・チューバックは、ドラマ・アニメの挿入歌を歌う歌手、そして雑誌モデルとしても活動中の19歳。4歳からCM録音などの仕事をはじめ、英語教材の歌、ナレーション、映画歌の吹き替え、ドラマの挿入歌、さらに子供英語番組(TBS『キャットチャット』)にレギュラー出演していたほか、2007年~2009年NHK教
Appleの12インチ「MacBook」ノートブックに施された控えめなアップデートは、同ノートブックについて、誰もが所有すべき新しいマシンだと言わせるほどのものにはなっていない。しかし同時に、パフォーマンスとバッテリ持続時間はかなり向上しているため、もはやこのシステムを、生産性よりも携帯性を重視する非常に限られたユーザー層向けの特殊な製品とみなすこともできない。 12インチMacBookと同様の製品はほかにもある。2015年に初代モデルが発売されて以来、さまざまな超薄型ノートPCが登場している。例えば、従来モデルから何mmもの薄型化を実現したHPの次期「Spectre」、Microsoft「Surface Pro 4」やサムスン「Galaxy TabPro S」などのタブレットハイブリッドだ。こうした製品は、小型で手ごろな価格の端末でIntelの新しい「Core M」チップの実力を見せつけ
『ボレロ』(仏: Bolero )は、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1928年に作曲したバレエ音楽。同一のリズムが保持されるなかで2種類のメロディーが繰り返されるという特徴的な構成を有しており、現代でもバレエの世界に留まらず広く愛される音楽の一つである。 『ボレロ』が使用されている作品 アニメ アニメ『銀河英雄伝説』劇場版『我が征くは星の大海』(1988年、クライマックスの第4次ティアマト会戦の戦闘シーン)。 アニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)の酢乙女あいの幼稚園通園シーン(初期)。 アニメ『デジモンアドベンチャー』シリーズの劇中曲。 アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のメイキング特典映像BGM。 アニメ『のだめカンタービレ 巴里編』の劇中曲。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く