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  • 死んだハト、血まみれのティッシュ……習志野パチンコ店建設強行問題で、反対住民に相次ぐ嫌がらせ被害

    反対運動が起こっていた千葉県習志野市のパチンコ店建設で、一部の反対住民が嫌がらせ被害を受けていたことが分かった。 「おまえの施設が出て行ったらええねん/20人ぐらいのガキのために/何千人もいるパチンコファン犠牲にすんなや」 同市にある障害児童福祉施設に、こんなメールが送られてきたのは、ちょうど建設が始まったばかりの今年5月のこと。新設のパチンコ店とは、わずか90メートルの距離とあって、施設の関係者がこの建設に対して問題提起を行っていたところ、こうしたメールのほか、多数のゴキブリの死骸や血のついたティッシュペーパーなどが敷地内に投げ入れられた。さらには運営者の自宅にまで連日、石やゴミが投げつけられるありさまで、反対運動をしていた中心メンバーにも被害が集中。反対集会を主催した男性の自家用車が傷つけられたり、この件を取材していた地元の記者には「おまえパチンコに反対して何の得があんねん」という脅迫

    死んだハト、血まみれのティッシュ……習志野パチンコ店建設強行問題で、反対住民に相次ぐ嫌がらせ被害
  • ソフ倫が緊急警報発令! 警察の新たなターゲットはエロゲー業界!? 広がるコアマガジン事件の波紋

    amazonで「ビジュアルファンブック アダルト」で検索すると97件がヒットする。(11月19日現在) 今年7月コアマガジンの編集部長ら3名が、ワイセツ図画頒布の疑いで逮捕され、その後、裁判で有罪が確定した。これを受け、美少女ゲーム・アダルトゲームの自主規制のための審査を行う「コンピュータソフトウェア倫理機構」(以下、ソフ倫)が、加盟するゲームメーカーに注意喚起を行っていることが明らかになった。この中では、捜査機関が更なる摘発を考えていることまでもが、触れられている。 この注意喚起は、今月18日に「ソフ倫ニュース号外」として発信されたもの。出版分野でのワイセツ事件を受けて、アダルトゲームの自主規制団体であるソフ倫が注意喚起を行ったのは、ビジュアルファンブックといった、エロゲーの原画素材などを利用した書籍に対してだ。 号外の中で、ソフ倫は「当該出版社の検挙においては、当該コミック誌内において

    ソフ倫が緊急警報発令! 警察の新たなターゲットはエロゲー業界!? 広がるコアマガジン事件の波紋
  • 母の代から続く、日本ユニセフ協会との縁

    「表現の自由」をめぐる問題の中で、幾度となく俎上にあがる「児童ポルノ法」。今年に入ってからは、東京都のいわゆる「非実在青少年」問題に比べて、目立った動きはあまり見られない。その要因は、昨年の衆議院選挙における政権交代である。昨年7月、自民・公明党が国会に提出した「児童ポルノ法」改定案は単純所持の禁止をめぐり激しい議論となった。しかし、改定案は、この月の衆議院解散によって廃案。同法の改定に慎重な民主党が政権の座についたこともあり、同党内部では継続的に検討が行われているが、新たな法案が浮上する気配は、見られない。 そうした中でも、同法の改定・強化を求める人々の活動は継続している。今年10月5日、(財)日ユニセフ協会(以下、ユニセフ協会)は「児童ポルノがない世界を目指して国民運動(以下、国民運動)」の第1回報告会を、同運動賛同団体向けに開催した。今年5月から行われているこの運動は「児童ポルノ」

    母の代から続く、日本ユニセフ協会との縁
  • 「ブルドックみたいで、かわいい」俳優・中尾彬の“ねじねじ”が、なぜか“太いチェーン”に変わった!?

    俳優でタレントの中尾彬の“ねじねじ”に「異変が起きている」と話題だ。 中尾といえば、首元のねじったスカーフがトレードマークだが、13日、コメンテーターとして『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に出演した彼の首元には、明らかに“ねじねじ”ではないほかのものがぶら下がっていた。 「チェーンです。材質は分かりませんが、明らかに黒っぽい大ぶりのチェーンを首からぶら下げていました。衝撃を受けた視聴者から『中尾彬がクサリ巻いてる!』『ブルドックみたいで、かわいい』『朝から飛ばしすぎ!』『ヒールレスラーの入場みたい』といった声が上がっていました」(芸能記者) 中尾の“ねじねじ”のルーツを探ると、1990年代前半、海外ロケの移動中に、飛行機の中でイライラしながらマフラーをよじっていたら取れなくなり、そのままにしていると共演者の神田正輝から「レストランのシェフみたいでオシャレだな」と褒められたことがきっか

    「ブルドックみたいで、かわいい」俳優・中尾彬の“ねじねじ”が、なぜか“太いチェーン”に変わった!?
  • 現在進行形で動き続ける、奇術的トークステーション『久米宏 ラジオなんですけど』

    しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。 『報道ステーション』(テレビ朝日系)を見ているといまだに、「このニュースについて、久米宏なら何を言うだろう」と考える。それは古舘伊知郎の切れ味の悪さに対する不満であると同時に、久米の鋭さが視聴者に遺した確かな副作用でもある。だがその副作用には、絶好の特効薬がある。『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ 毎週土曜13:00~14:55)というラジオ番組である。 近年はテレビにほとんど出なくなった久米の、現在唯一のレギュラー番組である。ラジオというメディアは基的に、しゃべり手のポテンシャルを引き出すという機能を持つ。中には大御所が「昔取った杵柄」をただ振り回すだけのラジオ番組も存在するが、この番組における久米は、むしろ新鮮味にあふれている。 この番組において久米の面白さを最も

    現在進行形で動き続ける、奇術的トークステーション『久米宏 ラジオなんですけど』
  • 二度のバッシングと名将の称号 サッカー岡田武史監督が証明した“日本人の実力”

    アスリートの自伝・評伝から読み解く、物の男の生き方――。 日本代表を初めてワールドカップに連れて行ったのも、南アフリカ大会で決勝トーナメント進出をもぎ取らせたのも彼だ。先日、中国リーグでの監督退任を発表した岡田武史監督。彼の日サッカー界に対する功績は計り知れないだろう。しかしながら、時にはバッシングの嵐が吹き荒れ、その解任が声高に叫ばれたこともある。いったい、岡田の日本代表監督としてのキャリアとはどのようなものだったのか? 福島大学・白石豊との共著『日人を強くする』(講談社)から、もう一度見直してみよう。 1997年、W杯フランス大会アジア予選の途中に、加茂周から引き継ぐ形で監督に就任した岡田。まだほとんど世間に名を知られていなかったものの、次の試合までは一週間しかなく、監督を任せられる人材はコーチを務めていた岡田しか存在しなかった。急場しのぎの就任を不安視する声もあったが、絶不調だ

    二度のバッシングと名将の称号 サッカー岡田武史監督が証明した“日本人の実力”
  • “アニメーションは呪われた夢”なのか? スタジオジブリの1年間を密着撮影した『夢と狂気の王国』

    宮崎駿、鈴木敏夫、高畑勲という強烈な3つの個性の化学反応を推進力とするスタジオジブリの1年を追った『夢と狂気の王国』。(c)2013 dwangoアニメの黄金時代は終わりを告げたのか? 国民的アニメ作品を次々と生み出してきたスタジオジブリは今、大きな転換期を迎えている。アニメーション製作に人生を捧げた自身の姿を投影した『風立ちぬ』を最後に宮崎駿監督は引退を表明、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』(11月23日公開)も東映動画作品やTVシリーズ『アルプスの少女ハイジ』などを彷彿させる日アニメ史の集大成的な作品に仕上がっている。2013年は宮崎駿、高畑勲という両巨匠の作品が同年公開されたメモリアルな年として記憶されるだろう。鈴木敏夫プロデューサーが両巨匠の劇場作品を作るために奔走したスタジオジブリはその当初の目的を果たしたことになる。そんなひとつの時代の節目を見届けたのは、ドキュメンタリー

    “アニメーションは呪われた夢”なのか? スタジオジブリの1年間を密着撮影した『夢と狂気の王国』
  • 【前編】一本化は必然だった AnimeJapan 2014誕生への軌跡をTAFとACE両者が語る

    化は、誰もが求めていた必然であった。2014年3月22、23日の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催される予定の「AnimeJapan 2014」。過去2回にわたって共に3月に週をずらして開催されていた「東京国際アニメフェア(TAF)」と「アニメコンテンツエキスポ(ACE)」が発展して開催される日最大のアニメの見市である。 そもそも、同じ時期に2つの巨大なアニメの催しが併存した理由は、マンガ・アニメの表現の自由を抑圧するとして問題になった東京都青少年健全育成条例改定問題がきっかけであった。条例の可決に対して大手出版社によって構成されるコミック10社会は、東京都知事が実行委員長を務めるTAFのボイコットを決定。そうした状況の中で、ファンに対してコンテンツを届ける目的で立ち上がったのがACEであった。 以来、2回にわたって(2011年は両イベント共に震災で中止)開催された2つのイベン

    【前編】一本化は必然だった AnimeJapan 2014誕生への軌跡をTAFとACE両者が語る
  • 被害額は東京オリンピックの予算並み! 無法地帯「FC2動画」壊滅に向けて立ち上がったAVメーカーの熱意

    被害額は東京オリンピックの予算並み! 無法地帯「FC2動画」壊滅に向けて立ち上がったAVメーカーの熱意 アニメ、マンガ、アダルトビデオまで、インターネット上には無数の日発コンテンツが、違法にアップロードされている。テレビで放送されるアニメが、翌日には字幕つきでアップロードされるのは、当たり前。中国では、翻訳された日のマンガが読み放題の、違法なiPhoneアプリまでもが流通している。 そうした違法なアップロードによる被害が総額で幾らになるのかは、計り知れない。 日書籍出版協会の試算では、ネットを通じて流通する書籍の被害額は270億円。北米では2007~11年の間に1,500~3,000億円もの日のマンガが違法にアップロードされているという。これに、アニメやゲーム、アダルトビデオを加えれば、天文学的な数字が違法アップロードによって失われていることが、容易に想像できる。つまり、違法アッ

    被害額は東京オリンピックの予算並み! 無法地帯「FC2動画」壊滅に向けて立ち上がったAVメーカーの熱意
    Syunrou
    Syunrou 2013/11/01
  • “天才”で“非情”な人間はどうやって生まれた? 映画『スティーブ・ジョブズ』が公開

    芸術の秋もたけなわ、というわけで今月の新作映画は注目作、話題作りがめじろ押し。その中から今週は、カリスマ経営者の生涯を描くドラマ、痛快アクションのバディムービー、珍品にして怪作のB級ホラーの3を取り上げたい。 『スティーブ・ジョブズ』(11月1日公開)は、2011年に死去したアップル創設者の波乱に満ちた生涯を描いたドラマ。70年代、大学を中退し精神世界に傾倒しながらも無為に過ごしていたジョブズは、親友ウォズニアックが趣味で作っていたコンピュータに興味を持つ。2人は友人らと共に個人向けマシンの商品化に着手。自宅ガレージを拠点にアップルコンピュータを設立したジョブズは、77年に世界初の一体型パーソナルコンピュータApple IIを発表、大ヒットを記録する。会社は急成長し、若くして成功を収めたジョブズだったが、独断的で冷酷非情な経営手法は周囲との対立を生み、利益より理想を追求する姿勢に取締役会

    “天才”で“非情”な人間はどうやって生まれた? 映画『スティーブ・ジョブズ』が公開
  • 古巣復帰した掛布雅之氏の“壮絶”現場復帰ロード「2~3万円の仕事もこなして……」

    来季から古巣・阪神タイガースでGM付育成&打撃コーディネーターに就任する掛布雅之氏。今ひとつピンとこない肩書で虎ファン待望の「現場復帰」になんとかこぎ着けた形だが、その裏では壮絶な「クサい仕事」もしていたようで……。 CS(クライマックスシリーズ)のファーストステージで、3位の広島に“下剋上”をらい沈んだ阪神。常勝軍団であることを命じられている中、ふがいない打線にメスを入れるべく復帰が決まった掛布氏。だが、ここまでの道のりはかなり厳しかった。 「現役引退間際の1987年、飲酒運転で現行犯逮捕されたことで、当時の久万俊二郎オーナーは“自分が生きている間”の阪神復帰を事実上、全否定していました。一方、他球団からの監督、コーチ就任のオファーはいくつかあったのですが、いずれも受諾せず。理由はズバリ、解説者やタレントとして年間数億円もの収入を得られていたから。おいそれと、そんなオイシイ仕事を手放せ

    古巣復帰した掛布雅之氏の“壮絶”現場復帰ロード「2~3万円の仕事もこなして……」
  • 地方で盛り上がる児童ポルノ法改定反対運動 講演会を機に壮士が結集

    いつ動き出すかも不明瞭なままに不安だけが募っている児童ポルノ法改定問題。そうした中で、今年になって注目すべき大きな変化がある。それは、児童ポルノ法改定問題のみならず「表現の自由」をテーマにした、集会・組織化が全国的に巻き起こっているということだ。 これまで、国会があるのは東京、出版社やマンガ家をはじめ表現の自由が制約された時に、影響を受ける会社や個人も東京にその多くが集まっていることもあってか、運動はほとんどが東京を中心として展開していた。例外は、都条例問題を契機にできた「表現規制を考える関西の会」程度であった。 今年になり、この状況が変化した大きな理由として挙げられるのは、まず表現の自由を考えることをテーマにしたNPO法人「うぐいすリボン」の活動によるところが大きい。同法人では、今年に入り名古屋、京都、広島、福岡、札幌などで児童ポルノ法や青少年健全育成条例などの問題をテーマに講演会を開催

    地方で盛り上がる児童ポルノ法改定反対運動 講演会を機に壮士が結集
  • 「まるでフィクサー」小泉純一郎元首相“脱原発”の本当の狙いは、息子・進次郎への遺産か

    小泉純一郎元首相の脱原発アピールが自民党内に揺さぶりをかけているが、政界関係者からは“出来レース”との見方が根強い。 10月16日、小泉元首相は千葉での講演で「政府・自民党が原発をゼロにして自然エネルギーに変えていく方針を打ち出せば、大方の国民は協力してくれる」と発言。これに対し、安倍晋三首相が24日、テレビ朝日の番組で「小泉さんの政治的な勘もあるのでしょうが、今の段階でゼロを約束するのは無責任」と反論。その賛否をめぐっては政界のみならず、メディアでも論調が割れている。 小泉氏は8月、三菱重工業、東芝、日立製作所など大手ゼネコンの幹部とフィンランドの核廃棄物最終処分場を見学。その手法の採用を訴えたが、ある自民党議員は「原発の最終処理は今後、文句なしの利権として取って代わる存在。そこにいち早く注目することで、大きな支持を我が物にするということ」と分析した。 ただ、人気首相という政治家にとって

    「まるでフィクサー」小泉純一郎元首相“脱原発”の本当の狙いは、息子・進次郎への遺産か
  • 来春スタートのドラマ版『バチスタ』第4作はシリーズ最終章も「ホントに終わるのか?」の声

    来年1月から放送されるドラマ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』の撮影が今月末に終わり、すぐにシリーズの最終章となる映画の撮影に入るという。 「この『バチスタ』シリーズは、『チーム・バチスタの栄光』(08年10月期)、『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』(10年4月期)、『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』(11年7月期)と1~2年の間隔を置いて制作されてきましたが、今回のドラマと映画をもって終了となるそうです。ただ、フジテレビですし、いくら“最後”といっても当に終わらせるのかどうかは微妙なところですけどね」(芸能事務所関係者) 実際、フジテレビ映画を支えた『海猿』シリーズも、シリーズ3作目の『THE LAST MESSAGE 海猿』で終わるはずが、わずか2年後に『BRAVE HEARTS 海猿』として公開されたのは記憶に新しい。 「“ラストメッセージ”じゃなかったのか、

    来春スタートのドラマ版『バチスタ』第4作はシリーズ最終章も「ホントに終わるのか?」の声
  • 『いいとも!』ギャラの補填は万全! 所属事務所の好調ぶりが後押しした、タモリの“勇退”

    フジテレビ系の国民的長寿番組『笑っていいとも!』が来年3月末で終了することが発表されてから一夜明けた23日、水曜レギュラーの爆笑問題・太田光が番組中、司会のタモリに「俺は認めない」と猛烈な“抗議”。各スポーツ紙によると、同局には同日までに終了を惜しむ電話やメールが880件以上寄せられるなど、放送終了発表を受けて波紋が広がっているが、来ならば、タモリの所属事務所が最も痛手を受けるはずだという。 「『いいとも!』1当たりのギャラは、視聴率の低迷や制作費の削減などで多少カットされはしたものの、180万円程度といわれ、タモリの手取りはその半分ほど。つまり、『いいとも!』だけで年間5億ほどを稼ぎ出している計算で、それを埋めるのは、来ならば至難の業」(スポーツ紙記者) タモリが所属しているのは、老舗の大手芸能プロ「田辺エージェンシー」。所属タレントは10人にも満たない“少数精鋭”だが、どうやら、

    『いいとも!』ギャラの補填は万全! 所属事務所の好調ぶりが後押しした、タモリの“勇退”
  • 中日・落合GM動く!? 楽天イーグルス正捕手・嶋基宏に“電撃トレード”のウワサ

    12年ぶりのBクラスからチームの建て直しを迫られている中日ドラゴンズ・落合博満ゼネラルマネジャーが、早速エンジン全開だ。そんな中、「集客面」の強化として球団からオーダーされているのが、「捕手として客が呼べること」が条件となる谷繁元信監督(選手兼任)の後継者の育成だという。 中日関係者からは、その候補の一人として、楽天・嶋基宏捕手の名前が挙がっているという。 「岐阜出身の嶋は地元への愛着が強いことに加え、谷繁さんを昔から慕っていますからね。入団時のアンケートでも尊敬する選手を谷繁さんと答えていますし、谷繁さんが横浜市の自宅から近い国学院大のグラウンドを自主トレに使用している関係で、同大出身の嶋は付き合いもあるんですよ」(同) 嶋は、自球団の星野仙一監督からは判で押したように「いつまで野村の野球をやっとんのじゃ」と冷たく突き放されているところが何度も目撃されている。一方、谷繁からは「野球に対し

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  • 「前任者がサイドビジネスに転身で……」意外にケチだった志村けん“付き人募集”の裏事情|日刊サイゾー

  • 「内村の顔に泥を塗りやがって!」桜塚やっくん追悼コメントにブチ切れたマセキ芸能社

    不慮の事故で亡くなった桜塚やっくんに、タレント仲間から追悼の言葉が相次いでいる。そんな中、6日に行われたTBS系バラエティ番組『内村とザワつく夜』の発表会見で、とんでもない事件が起きていた。 会見には、MCのウッチャンナンチャン・内村光良のほか、やっくんと同時期に活躍したお笑い芸人・陣内智則も出席。報道陣のお目当ては当然、やっくんに対する陣内の追悼コメント。それを察した陣内は「ただただ、ショックというか……ショックとしか言いようがない。すごいまじめな人でした。もともとコンビでやってはって、やっくんでブレークして。でも僕はすごいしゃべりやすい、いい子というイメージでした」と振り返り、「あんだけの一時代を築いた方なんでね。僕はすごいなと思いますね。頑張ってバンドをやってるのも知ってたし。幅広い才能があった。もったいないというか……残念ですね」と時折、言葉に詰まりながら故人を偲んだ。 ところが、

    「内村の顔に泥を塗りやがって!」桜塚やっくん追悼コメントにブチ切れたマセキ芸能社
  • “レイプ疑惑”も営業の材料に──悲運の死を遂げた桜塚やっくんの貪欲な素顔とは

    「スケバン恐子」で知られる桜塚やっくんが5日午後4時50分ごろ、山口県美袮市東厚保町の中国自動車道下り線で、ワゴン車を運転中に中央分離帯に衝突する単独事故を起こし、車から降りた際、後続車にはねられ死亡した。享年37。死因は心臓破裂だった。 やっくんは『エンタの神様』(日テレビ系)などに出演し、竹刀を持つセーラー服姿の女装キャラでブレーク。その後は歌手、俳優としても活躍。しかし、2010年10月に大手プロを離れてから、不遇の時代を過ごした。 11年3月には、ホテルで女子大生に乱暴した準強姦容疑で書類送検されていたことが明らかに。桜塚は「清廉潔白」を主張していたが、イメージはガタ落ちで仕事は激減。畳み掛けるように、今年2月には資産家夫婦殺害事件の際に桜塚の名前が浮上。夫婦の愛犬の誕生日パーティーにゲスト出演していたことが明らかになった。 そんなやっくんの“素顔”について、芸能関係者は「とにか

    “レイプ疑惑”も営業の材料に──悲運の死を遂げた桜塚やっくんの貪欲な素顔とは
  • 「テレビ出演は絶望的!?」暴力団員とのつながり認めたチャゲアス・ASKAをレコード会社が首切りか

    覚せい剤使用疑惑騒動から2カ月、雲隠れしていたCHAGE and ASKAASKAが、突如として週刊誌に登場し、暴力団員との関わりや“吸引ビデオ”の存在を認め、世間を驚かせている。 暴力団員から購入していたのは、かねてから報じられていた覚せい剤ではなく、“アンナカ”と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインであると、身の潔白を主張。しかし、盗撮された吸引ビデオをだしに恐喝され、暴力団員から5,000万円を無心されていたことを認めつつも通報しない点など、多くの疑問が残る。 所属事務所は9日、ホームページで「掲載されたASKAのインタビュー記事について、弊社は一切関知しておりません」と、所属タレントを突き放すようなコメントを発表。ASKAは、自ら週刊誌の編集部にコンタクトを取り、自宅で3時間に及ぶインタビューを受けたようだが、所属事務所はこれに関わっていないようだ。 ASKAの弁明を受け、チャゲ

    「テレビ出演は絶望的!?」暴力団員とのつながり認めたチャゲアス・ASKAをレコード会社が首切りか