タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (385)

  • 松本人志のノーギャラゲスト出演にテレビ局は困惑!? 宮迫に対する「パワハラ」との指摘も

    ダウンタウン・松人志 12月14日放送のTBS系『炎の体育会TV SP』にサプライズ出演したダウンタウンの松人志。ベンチプレスで95kgのバーベルを挙げるなど、その鍛え抜かれた肉体を武器に大活躍したが、その裏では“ありがた迷惑”だとの声も聞こえてくる。 「松さんは今回ノーギャラでサプライズ出演したわけですが、その背景に、雨上がり決死隊・宮迫博之さんの闇営業騒動があることは言うまでもないでしょう。宮迫さんがレギュラー出演していた『体育会TV』に迷惑をかけた尻拭いとして、先輩である松さんがノーギャラで出演したという形です。 松さんが出演すれば話題にもなるし、番組サイドにはメリットもありますが、逆に言えば吉のトップタレントを動かしたということで、吉に対する“貸し”ができた形でもあるんですよね……」(テレビ局関係者) 松は、同じく宮迫がレギュラーだった日テレビ系『行列のできる法律

    松本人志のノーギャラゲスト出演にテレビ局は困惑!? 宮迫に対する「パワハラ」との指摘も
    Syunrou
    Syunrou 2019/12/19
  • 梅宮辰夫、ピーク時には全国展開で店舗数が約70店も…“漬物ビジネス”で見せた優れた才覚

    梅宮辰夫 俳優の梅宮辰夫が81歳で亡くなった。俳優として活躍する一方、バラエティ番組にも頻繁に出演し、誰からも愛された「辰ちゃん」。釣りや料理の腕前もプロ級だった梅宮は、ビジネスマンとしても超一流だった。 「不良番長シリーズ」や「仁義なき戦いシリーズ」など、威厳に満ちたタフな男を演じ続けた男も、病には勝てなかった。女性週刊誌の記者がいう。 「映画やCM、バラエティで幅広く活躍した梅宮さんですが、晩年はたびたび病気に見舞われ、苦しい時期が続きました。2016年の十二指腸乳頭部がんのほか、がん手術すること実に6回。今年の初めに『金スマ』(TBS系)に出演した際には、娘のアンナに向かって、『お前が優しい心でいてくれれば、安心してあの世へ行ける』というメッセージを遺し、“まるで遺言”と話題になりましたが、やはり体調は良くなかったんですね」(女性週刊誌記者) 溺愛してきた娘の梅宮アンナは、交際相手の

    梅宮辰夫、ピーク時には全国展開で店舗数が約70店も…“漬物ビジネス”で見せた優れた才覚
    Syunrou
    Syunrou 2019/12/18
  • 元SMAPだけじゃない!? 『笑ってはいけない』にさらなる強力な“隠し玉”か?

    新しい地図 今年のNHK紅白歌合戦の視聴率は、裏番組にわれてしまうかもしれない。 年を追うことに強力なライバルとなっているのが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日テレビ系)の年越しスペシャル『笑ってはいけない』シリーズだ。今年も『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』が放送されることが決まっている。 そんな中、一部報道でスッパ抜かれたのが、元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人のサプライズ出演だった。 「日テレは関係者に厳重な箝口令を敷いていましたが、表に出たことでサプライズ感がなくなってしまった。しかし、報道されたことで大きな話題になりましたから、逆に良かったかもしれません」(スポーツ紙記者) さらに同番組には、この3人以外にもまだ表に出ていない“隠し玉”があるという。テレビ関係者が明かす。 「『個性が強いダウンタウンのマネジャー』から吉

    元SMAPだけじゃない!? 『笑ってはいけない』にさらなる強力な“隠し玉”か?
    Syunrou
    Syunrou 2019/12/18
  • 「面白いことが正義」時代から一周回って……“犬猿の仲”だった中山秀征と今田耕司、和解の背景

    今田耕司 ナインティナインの岡村隆史がホスト役を務める『おかべろ』(関西テレビ)の8月11日放送回に中山秀征がゲスト出演した。 中山と岡村は、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の前身番組で、1993年10月から94年3月まで放送されていた『殿様のフェロモン』で共演して以来の仲だ。 『殿フェロ』は中山と今田耕司がダブルMCとして仕切っていた番組。この頃、すでに十分な知名度を獲得し、レギュラー14を誇っていた中山。一方の今田は『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)で東京進出して以来、初のピンでのキー局レギュラー番組だった。 筆者はこの番組をリアルタイムで見ていたが、内実をまるで察することができなかった。MCを務める中山と今田の仲は最悪、バチバチ状態だったと後年明らかにされている。今回の『おかべろ』でも、あの頃の雰囲気が後日談として明かされた。 「いろんな確執が後に生まれちゃうんですけ

    「面白いことが正義」時代から一周回って……“犬猿の仲”だった中山秀征と今田耕司、和解の背景
    Syunrou
    Syunrou 2018/08/21
  • 懐メロ会社となったビーイングの「収入源は不動産」 空前のCD不況と音楽事務所の経済学

    1990年代に大ヒットを連発した音楽制作会社グループ・ビーイングが、“懐メロイベント”の開催に乗り出している。昨年好評を博した「“BEING LEGEND” Live Tour 2012」に続き、今度はWANDSやT-BOLANなどのギタリストを集めた「BEING LEGEND ~Guitar Summit~」を3月に開催。ライブハウスでの興行ではあるものの、確実な集客が見込まれているようだ。そもそも、現在のビーイングはどうなっているのか? 「ビーイングは90年代から00年代前半にかけてB’zやWANDS、ZARDなどを抱えて音楽業界を席巻しましたが、ここ10年ほどはバンドの解散や所属歌手の引退が相次ぎ、現在ではB’zくらいしか売れているミュージシャンはいません。それでも大阪と東京で自社ビルオフィスを維持しているのは、音楽事業の最盛期に不動産投資して成功したから。現在では数百の貸しビル・

    懐メロ会社となったビーイングの「収入源は不動産」 空前のCD不況と音楽事務所の経済学
    Syunrou
    Syunrou 2018/06/25
  • 清原和博氏“本格復帰”へのバロメーターは、100回記念「夏の甲子園」 スポンサーの反応は?

    清原和博氏 今夏で第100回大会を迎える“夏の甲子園”こと全国高校野球選手権大会。だが、テレビの制作現場では、覚せい剤取締法違反で2年前に有罪判決を受けた清原和博氏の扱いが問題になっているという。 節目となる今大会では、これまでの高校野球の歴史を振り返るシーンが多くなるが、NHKは7日、清原氏の映像について「意図的に外すほうが不自然」と判断。通常通り放映することを決めた。 2016年2月に逮捕、同5月に判決が出て以降、公の場に姿を見せることが少なくなった清原氏。現在は、雑誌「Number」(文藝春秋)で自身の半生を語る連載が、唯一の“レギュラー”仕事だ。 だが、球界復帰への道は当然のように厳しい。昨年には野球殿堂入りの候補者から外れただけでなく「今年は、彼が所属した埼玉西武ラインズが所沢移転40年。球場にはレジェンドOBが続々と訪れてトークショーを行っているが、そこにも呼ばれていない」と明

    清原和博氏“本格復帰”へのバロメーターは、100回記念「夏の甲子園」 スポンサーの反応は?
    Syunrou
    Syunrou 2018/06/22
  • 金正恩“シークレットブーツ説”に専門家が異議あり!「これが北朝鮮の最新トレンド」

    元山工場でかかとの高いを現地指導する金正恩氏(北朝鮮対外宣伝サイト「我が民族同士」より/以下同) 米朝首脳会談に続き、3度目の訪中にも出掛けて、機動力のある動きを見せる北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長。露出が増えるにつれて、韓国や日のメディアが「身長が高く見える」「シークレットブーツだ!」などと、身長の詐称疑惑を頻繁に報じている。 正恩氏の身長は167~170cmとされ、中国・習近平国家首席の180cm、米国・トランプ大統領190cmと並ぶと、見上げるほどの身長差が生じる。だが、米朝首脳会談では北朝鮮メディアだけでなく、外国メディアの配信した写真を見ても、10~20cmの身長差は存在しないように見える。 そこで資主義圏のメディアは「シークレットブーツを愛用している」と報道。4月に行われた南北首脳会談の際も、韓国メディアが同様の報道をしていた。 一方、北の官製メディアが配信した米朝首脳

    金正恩“シークレットブーツ説”に専門家が異議あり!「これが北朝鮮の最新トレンド」
  • 過去のコスプレ写真が……? 無期限活動休止の藍井エイルに困った“後処理”

    体調不良を理由に8月から活動を休止している歌手・藍井エイル。先日、11月4、5日の日武道館公演を最後に、無期限で活動休止することが発表されたが、早くも「後処理」をめぐって周囲はやきもきしている。 2011年に歌手としてメジャーデビューするや、アニメの主題歌を担当する機会が多く、また高音を出せる歌唱力が評価され、徐々に一般層の人気も出始めていた。藍井は「日武道館でのライブをもって、無期限活動休止という判断をさせていただきました。これまで支えてくれていた関係者の皆様、何よりいつも温かく見守ってくれたファンの皆様に心から感謝しています」と挨拶。ラストとなる公演に期待するよう、締めくくっている。 だが、関係者の間では、藍井の弱点を心配する声が以前から上がっていたという。 「率直に言って、メンタル面の弱さがもともとあった。歌手という職業柄、精神面になんらかの問題があったり、不安を抱える人は案外多

    過去のコスプレ写真が……? 無期限活動休止の藍井エイルに困った“後処理”
  • “王者”はなぜ、玉座から引きずり降ろされた? 関係者が独白『フジテレビ凋落の全内幕』

    「“王者”が窮地に立たされている。」という書き出しから書は始まる。ここでいう王者とは、フジテレビのことである。 『フジテレビ 凋落の全内幕』(宝島社)は、視聴率の悪化と、業績不振が騒がれているフジテレビ及び、フジの巨大メディアグループを多角的に検証、全11章からなる一冊だ。筆を握るのはジャーナリストやノンフィクションライター、さらには、放送作家、元フジテレビの記者などといった様々な職種の面々だ。 まず、第1章で1988年より社長として君臨、2001年以降会長の座に居座り続ける日枝久氏の長期独裁体制が抱える問題点をフリージャーナリスト中川一徳氏が指摘する。第2章では、フジの株主総会の異常性、第3章では、決算書からフジ・メディア・ホールディングスの経営状態にメスを入れている。 また、第5章では、俳優・高岡蒼甫(現・高岡奏輔)のTwitterの書き込みから端を発した、11年の「反フジテレビ“嫌

    “王者”はなぜ、玉座から引きずり降ろされた? 関係者が独白『フジテレビ凋落の全内幕』
    Syunrou
    Syunrou 2016/10/22
  • 嫌韓・嫌中から“嫌沖”へ!? 沖縄基地問題をめぐり、ネット上でくすぶる「沖縄ヘイト」

    普天間基地の辺野古移設をめぐり、国と沖縄県の対立が続いている。昨年、翁長雄志沖縄県知事が、辺野古沖の埋め立て承認を取り消すと、国が県を訴えるという事態に発展。その後、和解が成立したが、菅義偉官房長官が「埋め立て承認に瑕疵はない」とした発言に翁長知事が反発するなど、国と県の溝は埋まらない。 そんな中、「沖縄県民にとって、内地が住みづらくなりつつある」と話すのは、都内在住歴7年、沖縄出身の飲店従業員男性(32)だ。昨年夏ごろ、都内の居酒屋で隣り合った初対面の酔客相手に自分が沖縄出身だと話した途端、基地問題における県の態度を非難され、「前回の知事選で、まさか翁長に投票してないだろうな?」などと絡まれたのだという。男性はそれ以降、出身地を明かす時は身構えるようになったそうだ。 3月20日付の琉球新報に掲載されたコラムによると、同紙東京支社に勤務する記者が賃貸住宅に入居しようとしたところ、“右寄り

    嫌韓・嫌中から“嫌沖”へ!? 沖縄基地問題をめぐり、ネット上でくすぶる「沖縄ヘイト」
    Syunrou
    Syunrou 2016/05/17
  • 安倍なつみ夫・山崎育三郎、絶好調の秘密は“激安ギャラ”「1話15~20万円」

    「ここのところ、ドラマや会見のキャスティングの順位では、かなり上位に入ってますね。演技は注文のつけようがないくらい抜群ですし、清潔感があってさわやかですから、クライアントからの好感度も高いですよ」(広告代理店関係者) 昨年の『下町ロケット』(TBS系)での好演からというもの、ドラマにバラエティにイベントに引っ張りだこの山崎育三郎。2月にはの安倍なつみが第一子妊娠を発表するなど、公私共に絶好調だ。 「実は先日、山崎さんのお兄さん夫婦にも、第二子が誕生したんです。年子で2人とも男の子なんですけど、頻繁に通ってデレデレになってるそうです。あまりに面倒見がよすぎて、すっかり赤ちゃんたちも山崎さんに懐いてるそうですよ(笑)。おむつ替えやお風呂入れといった“予行演習”もしっかりして、『自分の子が生まれたときも問題ない!』って楽しそうに話してましたね」(ドラマスタッフ) 仕事面でも『下町ロケット』から

    安倍なつみ夫・山崎育三郎、絶好調の秘密は“激安ギャラ”「1話15~20万円」
    Syunrou
    Syunrou 2016/05/17
  • 当然の結果? “格闘技復活”はならず……振るわなかった『NHK紅白歌合戦』の裏番組は潰し合い

    テレビ『ダウンタウンの大晦日年越しスペシャル!! 絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』公式サイトより 昨年大みそかに放送された『第66回NHK紅白歌合戦』の視聴率は第1部(午後7時15分~8時55分)が34.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前年より0.3ポイントダウン。第2部(午後9時~11時45分)は39.2%(前年は42.2%)で、07年(39.5%)以来、8年ぶりに40%台を割り、89年に2部制となって以降、史上最低となった。歌手別では、午後9時54分の43.4%が最高で、AKB48が歌い終えて、EXILEが歌い始める場面だった。 視聴率データが残っている62年以降、1部制だった88年までは50%を切ったことはなく、15年は事実上、過去最低視聴率といって間違いない。 1月4日、NHK・籾井勝人会長は職員向けの念頭あいさつで、その件に触れ、「私自身は視聴率が間違っ

    当然の結果? “格闘技復活”はならず……振るわなかった『NHK紅白歌合戦』の裏番組は潰し合い
    Syunrou
    Syunrou 2016/01/12
  • 『孤独のグルメ』台湾編放送に現地ファン歓喜も、台湾版・井之頭五郎には「コレジャナイ!」の大ブーイング

    シーズン5に突入した深夜ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)の第4・5話(10月23・30日放送)で、主人公の井之頭五郎が台湾海外出張に赴く。 シリーズ初の海外編に、期待を膨らませているのは日のファンだけではない。 台湾ネットメディア「東森新聞雲」が予告動画付きで報じた「台湾編放送」の記事は、Facebook上で11万もの「いいね!」を獲得するなど、現地台湾のファンも熱視線を送っている。 台湾では、日で放映された『孤独のグルメ』が動画サイトで話題となり、人気に火がついた。ちなみに現在放送中のシーズン5も、日の放送後まもなく中国語字幕付きの動画がネット上にアップされるという状況が続いている。 こうした人気を受け、台湾では中国語版の原作漫画が出版されているほか、今年5月からは8月には、台湾版リメイクの『孤独的美家』も放送された。 ただ、この台湾版『孤独のグルメ』は、日版を知るファ

    『孤独のグルメ』台湾編放送に現地ファン歓喜も、台湾版・井之頭五郎には「コレジャナイ!」の大ブーイング
    Syunrou
    Syunrou 2015/10/22
  • 武豊がフリーアナ・美“馬”玲子と不倫!? その誠実イメージをひっくり返す「オンナ関係」と「遊び人」ぶり

    武豊がフリーアナ・美“馬”玲子と不倫!? その誠実イメージをひっくり返す「オンナ関係」と「遊び人」ぶり 日中央競馬界(JRA)の騎手・武豊の“手つなぎ不倫デート”を、22日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。お相手は15歳年下でセントフォース所属、モデル・フリーアナウンサーの美馬玲子(りょうこ)と記事は伝えている。名前に「馬」があるのがなんとも武らしい。2人は競馬番組をきっかけに知り合ったという。 スクープされたのは4日、武が中山競馬場で開催されたスプリンターズS(G1)に騎乗した夜のこと。フランス凱旋門賞の解説など仕事をこなした後、武は美馬アナとの“危険な逢瀬”を楽しんだのだ。記事によると、下品なほど露出度の高いドレスを着た美馬アナと手をつないだ武は、時折ドレスのスリットに手を這わせて腰や尻を触っていたのだとか。 武自身は取材に対し「特別親しいわけではない」と語ったようだが、手をつ

    武豊がフリーアナ・美“馬”玲子と不倫!? その誠実イメージをひっくり返す「オンナ関係」と「遊び人」ぶり
    Syunrou
    Syunrou 2015/10/22
  • 中朝国境に架かる“貿易の大動脈”が大事故で使用不能も、新国境橋が「無期限開通延期」のワケ

    10月10日に労働党創建70周年を迎える北朝鮮。ミサイル発射を含め、国を挙げた一大イベントで何かと物入りの時期だが、喉元を絞めるような事態が発生した。9月28日、中国・丹東と北朝鮮・新義州を結ぶ鴨緑江大橋で大型トラックが横転、車道と鉄道線路をふさぎ、物流がストップしているというのだ。中朝貿易の7割を占める大動脈だが、橋は日統治時代に建設されたもの。しかも、新しい国境橋は完成しているが、使用不能という。中朝国境は、いつになく不穏な空気が流れている。 中国の画像サイトに投稿された事故現場の写真によると、橋の上で大型トレーラーが線路側に横転して、車道と線路ともに通行不能になっている。29日に通行止めは解除になったとの情報もあるが、路面の一部が陥没した画像も投稿されている。韓国メディアによると、中朝貿易の7割がこの鴨緑江大橋を通じて取引されているという。 1943年に完成した橋は幅が狭く、車道1

    中朝国境に架かる“貿易の大動脈”が大事故で使用不能も、新国境橋が「無期限開通延期」のワケ
  • 山口組元直系組長の太田守正・元太田興業組長が独白!山口組六代目継承クーデターの真実

    ここ最近、ヤクザ業界をはじめ、アウトロー社会全体が騒がしくなっている。 その要因のひとつが7月28日に出版された『血別 山口組百年の孤独』(小社刊)にあるという。著者は2008年10月に除籍処分を受け、山口組を去った元直系組長の太田守正・元太田興業組長。その名を世界に轟かせる強豪揃いの山口組の中でも、屈指の超武闘派軍団の太田興業を率いる、有力親分のひとりであった。 「太田組長は山口組の渡辺芳則五代目組長(故人)が、初代山健組内で興した健竜会に入門して以来、渡辺五代目から厚い信頼を受けたようだ。その後、山健組では舎弟頭や相談役といった要職を歴任し、同組の首都圏における勢力拡大に著しい貢献を果たしたこともあって、関東のヤクザ社会では良くも悪くも名を馳せていた。ずいぶんと痛い目に遭った関東ヤクザは多い」(大手在京組織の三次団体幹部) そうした太田元組長が著した書籍であれば、業界で大きな反響を呼ぶ

    山口組元直系組長の太田守正・元太田興業組長が独白!山口組六代目継承クーデターの真実
    Syunrou
    Syunrou 2015/09/01
  • 小池徹平はウエンツのヒモ状態!? WaT、メジャーデビュー10周年で立場は完全に逆転か

    ウエンツ瑛士と小池徹平がデュオを組むWaTが、フジテレビの夏の恒例イベント『お台場夢大陸 めざましライブ』に登場。会場を大いに盛り上げた。 今年でメジャーデビュー10周年を迎え、5年ぶりに活動を再開したWaT。11月には新作のリリースも決まっており、精力的に活動をしている。しかしその背景には、以前よりも人気が低下した小池徹平が、過去の栄光を取り戻すために、WaT人気にすがりついているのでは? という意見も一部で飛び交っているようだ。 「結成当時は、“ジュノン・ボーイ”の肩書をもつ小池のほうが、WaTの人気を牽引してましたよね。実際、輝いてましたよ。ウエンツも顔は知られていたけど、一時期芸能界を引退するなど、決して順風満帆ではなかった。そんな時に出会って、ブレークのきっかけをつくってくれた小池に、今でも恩義を感じているのでは?」(芸能関係者) 当時、ネット上では、“ジャニーズが共演を拒否して

    小池徹平はウエンツのヒモ状態!? WaT、メジャーデビュー10周年で立場は完全に逆転か
    Syunrou
    Syunrou 2015/08/13
  • “不倫サイト”ハッキング被害で実名タレント続々!? みのもんた、市川海老蔵、石原さとみ……

    “世界最大の不倫サイト”をうたう既婚者向け出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」がハッキング被害に遭い、世界48カ国、約3,800万人いるといわれる会員の一部個人情報が流出したことが判明したが、その会員情報内に日人タレントの名前が多数あるという怪情報が飛び交っている。 海外サイトでは、すでに歌手やセレブの名前が取り沙汰されており、R&B歌手のクリス・ブラウンは流出した名簿に自身の名前があったというウワサを逆手に取って、「アシュレイ・マディソン」のロゴを印刷したシャツで出歩く始末。ただ、ブラウンはこの流出以前にPVでもロゴを登場させるおふざけを披露しており、世間的には「クリス・ブラウンなんてよくある名前だし、彼は独身。あんな金持ちなら、出会い系サイトなんかやらなくても女は選び放題のはず」という見方で、おおむね一致している。 ただ、やたら同姓同名が多い欧米と違い、日人の名前となると比較的

    “不倫サイト”ハッキング被害で実名タレント続々!? みのもんた、市川海老蔵、石原さとみ……
    Syunrou
    Syunrou 2015/07/30
  • 「働き者GLAY、イエモンは再結成間近!?」アラフォーバンド最新事情

    ベテランバンドGLAYの最新アルバム2枚『JUSTICE』『GUILTY』が2月4日付オリコンチャートの1位と2位を独占。それぞれ推定5万枚強を売り上げ、根強い人気ぶりを見せている。 「15年前の全盛期には500万枚近いCDセールスを誇ったGLAYですから、往時に比べれば100分の1の枚数しか売れていません。けれども、ミスチルは別格として、LUNA SEAなどの復活バンドが軒並み2~3万枚程度のセールスにしか届かないことを考えれば、十分健闘しているといえるでしょう。その理由は、きめ細かいファンサービスとマメな活動ぶり。限定ライブなどの特典を充実させることで、10万人規模といわれるファンクラブ会員と密な関係を結んでいます」(レコード会社関係者) GLAYの最近のコンサートには、アラフォー世代の女性ファンが子ども連れで訪れるなど90年代同窓会の趣もある。「ミスチルなどに比べると、10~20代の

    「働き者GLAY、イエモンは再結成間近!?」アラフォーバンド最新事情
    Syunrou
    Syunrou 2015/07/02
  • イエモン、LUNA SEAも『太鼓の達人』でボロ儲け? 音楽不況で増えるアーティストの芸人化

    オリコンシングル年間ランキングベスト10が、3年連続でジャニーズとAKB48に占められるのが確定的な音楽業界。パッケージCDの売り上げは激減し、さりとて、音楽配信も頭打ちの昨今、かつて隆盛を誇ったアーティストたちも日々、糊口をしのぐために必死で活動しているようだ。 「握手会を行うアーティストが激増しています。AKB48のように幕張メッセなどを借り切って大規模に行うことはしませんが、ホームページのみで密かに告知し、CDリリース時に握手会やサイン会をしているアーティストは増えています。LUNA SEAの河村隆一、INORAN、浅倉大介と貴水博之のaccess、Acid Black Cherry、DIR EN GREY、THE COLLECTORSなどもキャンペーンでファンと触れ合っていますが、全盛期には考えられないことです」(音楽ライター) これまでもインストアイベントなどを行うアーティストは

    イエモン、LUNA SEAも『太鼓の達人』でボロ儲け? 音楽不況で増えるアーティストの芸人化
    Syunrou
    Syunrou 2015/07/02