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ブックマーク / newspicks.com (29)

  • 米、中国IT大手と「取引禁止」 大統領令発出、45日後に (共同通信)

    アメリカが中国IT大手企業と取引を禁止すると表明しました。 具体的に挙げた会社は世界で月間11億人が使用するWechatを運営するテンセントとTiktokの運営会社バイトダンスです。 テンセントはWechatを代表としたソーシャルネットワークだけでなく、オンラインゲームやオンライン広告、フィンテック、クラウドサービス、映画・テレビ制作など幅広く事業を手掛けています。 特にオンラインゲームにおいては、すでにEpic GamesやSupercell,Netmarble,Ubisoftなど世界の名だたる会社にすべてテンセント資が入っており,会社によっては100%子会社もあります。 今でも年間10社ほどのゲーム会社に投資を行い,2020年4月時点で投資もしくは買収したゲーム会社は100社以上にのぼります。 テンセント資が入った会社も同様取引

    米、中国IT大手と「取引禁止」 大統領令発出、45日後に (共同通信)
    Syunrou
    Syunrou 2020/08/07
  • ワークスアプリケーションズの牧野CEOが退任、取締役も退く予定 (日経 xTECH(クロステック))

    ワークスアプリケーションズは、ベンチャー経営におけるオペレーティングレバレッジ(積極投資と大規模採用)と財務レバレッジ(負債)の活用を行ったものの、当該レバレッジがネガティブに働いた場合のケーススタディーとして、学びが多いと思います。特に、前回世界金融危機を見ていない新興企業の経営者の方々にとっては。 外から見ていると、ワークスはだいたい教科書通りというか、多数の先例と同じように銀行管理下での財務リストラプロセスを進んだように思います。 —- 2008-2010年くらいの前回金融危機時に見た光景(私の中のケーススタディー)は、下記のようなものでした。 ボロワー(借入人)において金銭消費貸借契約に基づく義務違反や債務不履行が発生した場合は、レンダーはその債権保全の観点から、ボロワー企業に厳しく迫ります: ・まず、銀行の担当者や担当役員が変わり、財務リストラ専門部隊がフロントするようになり、

    ワークスアプリケーションズの牧野CEOが退任、取締役も退く予定 (日経 xTECH(クロステック))
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    Syunrou 2019/10/01
  • アラムコがIPO主幹事を選定、シティやBofAなど-関係者

    (ブルームバーグ): サウジアラビア国営石油会社のサウジアラムコは、新規株式公開(IPO)で主幹事となる銀行を選定した。事情に詳しい関係者が明らかにした。アラムコIPOの主幹事業務を巡っては、世界有数の金融機関が積極的な売り込み合戦を展開していた。 同関係者によると、アラムコが主幹事に選んだのはバンク・オブ・アメリカ(BofA)とシティグループ、クレディ・スイス・グループ、ゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー。情報が非公開だとして匿名を条件に述べた同関係者によると、アラムコは中東の銀行も含めて共同グローバルコーディネーターとして最大9社を選定している。 アラムコは10日から一部の銀行に選定結果を伝え始めている。関係者によると、早ければ今週か来週初めにもグローバルコーディネーターと第1回会合を開く計画だ。 アラムコは年内にサウジの証券取引所で上場を目

    アラムコがIPO主幹事を選定、シティやBofAなど-関係者
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    Syunrou 2019/09/12
  • ヤフー ZOZO子会社化へ 正式発表 前澤友作社長は辞任 (NHKニュース)

    なぜか昨夜の夢に前澤社長が出てきた。そこで失礼にも私はゾゾを含めた日企業の課題は海外だ、海外市場を取れなければ何をやろうが所詮頭打ちに終わる、と傲慢にも氏にぶっていた。昨夜シンガポールにIRでお越しの某東証一部上場企業社長と会でそんな議論をしていた名残りなのだろうが特にゾゾの名は挙げてないのだが…今朝起きてこのニュース、さすがに驚いた。 率直に言って残念です。 日の数少ないデカコーン、兆円単位に一度はタッチしたオーナー経営者率いるスタートアップが、これで大企業グループの一部門として組み込まれることになりました。 世界の第一線企業、メガスタートアップはいずれも創業経営者が永く経営にあたっているという共通点があります。 ファッションを基軸としたプラットフォーム化、OMO的な新世代SPA業態など、突き詰めるものだと期待していました。とはいえここまでの途轍もない偉業には敬意、お疲れ様でした。

    ヤフー ZOZO子会社化へ 正式発表 前澤友作社長は辞任 (NHKニュース)
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    Syunrou 2019/09/12
  • "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する (アジマティクス)

    望月先生がご自身で「結果としてのABC予想の証明よりも、それに使った宇宙際タイヒミュラー理論の創始のほうが重要」と言ってる通り、フェルマーの最終定理のワイルズやポアンカレ予想のペレリマンのように、長年にわたる未解決問題を解いた人も当然数学の大天才なのだけど、リーマンやグロタンディークのように新たな理論体系を作る事が数学者として最上の業績。 知り合いの数学者によると彼の宇宙際タイヒミューラー理論にはその資格がありそうとの事。ただ、数学の天才にはガロアやリーマンのように若くして亡くなったり、グロタンディークやペレリマンのように隠遁してしてしまったりする人多いから、望月先生には人類の新たな地平を開くために是非ともまだまだ活躍してほしい

    "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する (アジマティクス)
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    Syunrou 2019/08/21
  • 中国、ファーウェイを全面支援 官民一体で米に反発 (毎日新聞)

    ファーウェイは果たして「危機的状況」なのか? 個人的に一連の報道における、「ファーウェイはこの苦境をどう乗り越えるのだろうか。」という論調に疑問を感じています。 果たしてファーウェイにとって ・米国市場に進出できない ・米国企業との協力ができない ことがどれだけ成長への足かせになるのか?個人的にはファーウェイは米国なしでも十分にやっていけるのでは無いかと考えています。 そもそも市場としての米国、そしてその周辺諸国はもはや魅力を失いつつあります。所得の差こそあれど、人口規模を見れば中国とインドの市場の方がはるかに巨大です。さらにファーウェイはすでに東南アジア市場を完全に抑えている。 さらに中国は政府主導でアフリカ市場を取りに行っており、ファーウェイはアフリカでも間違いなく大きなシェアをとるでしょう。 そして米国企業との協力ができなくなることについて。 こちらの方がファーウェイにとっては打撃に

    中国、ファーウェイを全面支援 官民一体で米に反発 (毎日新聞)
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    Syunrou 2019/05/21
  • 【緊急インタビュー】Googleマップ「劣化」の裏側を明かそう

    3月22日、インターネット上を騒がせたグーグル・マップの内容の変更問題。地図の「劣化」への批判が巻き起こる一方で、グーグルマップの著作権表記から地図情報大手の「ゼンリン」の名前が消えたことが判明し、ゼンリンの株価は大きく下落した。

    【緊急インタビュー】Googleマップ「劣化」の裏側を明かそう
  • 「Apple as a Service」の時代がやってくる

    「ティム・クックが新製品発表会の基調講演で、すべてを包含するシンプルな『サブスクリプション・プラン』を発表したらどうなるだろう」 今から約1年前のこと、ベストセラー書籍となった「Subscribed(邦題:サブスクリプション)」の中で、著者のティエン・ツォ氏はこう大胆な投げ掛けをしていた。

    「Apple as a Service」の時代がやってくる
  • 【完全図解】アップル、サブスク化のすべて

    クックがCEOに就任して以降、一気にラグジュアリー路線に突き進んだアップルですが、記事でも紹介した、ポール・ドヌーヴは2017年に去り、アンジェラ・アーレンツも来月退任と、その影は薄れています。 変わって強くなっているのがサービス事業の人材。中でも、エディー・キュー率いるサービス事業のエンジニアの多くが、動画関係の事業に続々と異動させているようで、動画事業へのアップルの気度が伺えます。 また、今回は書ききれなかったのですが、今晩発表されるとされているサービスにニュースのサブスクリプションがあります。これにむけた布石なのか、アップルは2018年3月にTextureという雑誌読み放題のサブスクリプションサービスを買収しており、こちらも注目です。

    【完全図解】アップル、サブスク化のすべて
  • 【完全解説】ついに明かされる収益源。「CCCの数字」を大公開

    数字が出ている! 結論としては、買収の負ののれん償却益でかさ上げされているように、利益ラインの差や、報道から伺える企業動向からは感じる(PLしかないのであくまで推測)。 まず上場廃止前の2011年3月期と比較する。 売上:1700億円→2765億円 営業利益:143億円→118億円 経常利益:141億円→182億円 当期純利益:52億円→56億円 時系列グラフで気になるのは売上の増加。そして単年度では経常利益と純利益の乖離。 なにかというと、昨年の「主婦の友」や、2014年の阪急コミュニケーションズからPENやフィガロなどの出版事業買収など、出版系事業・会社を多く買収している。 これらは損失がでていた企業とみられ、RIZAPと同様で買収に伴う「負ののれん」の利益があって、営業利益の増加要因になっているのではないか。そして減損があると、今期の経常利益と純利益の差分の説明にある程度なりそう。

    【完全解説】ついに明かされる収益源。「CCCの数字」を大公開
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    Syunrou 2018/12/02
  • 【独占】増田宗昭が初告白。「CCCの秘密」を全て明かそう

    2011年の上場廃止以降、増田社長はほとんどメディアの取材を断ってきた。トレンド系のメディアには時折姿を見せるものの、経済メディアで戦略を語ることは、ほとんどない。

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    Syunrou 2018/12/02
  • ジャパニーズドリームを叶えた7人の男

    イギリス、中国、スウェーデン、フランス、ベルギー、オーストリア、インドという7カ国で生まれた男たちの人生仕事に焦点を当てたストーリーだ。 職業もクリエイティブディレクター、起業家、日茶インストラクター、弦楽器職人、神主などバラバラだが、共通しているのは成人してから日に渡ってきて、自ら道を切り拓き、日を第二の故郷としていることである。

    ジャパニーズドリームを叶えた7人の男
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    Syunrou 2018/03/28
  • 3社上場。宇野康秀という「普通のイノベーター」

    インテリジェンス、USEN、U-NEXTの3社を上場企業に育てた類まれな経営者・宇野康秀氏は、自分自身を「普通の人間」と語る。仲間と創業したインテリジェンスの上場目前に、父親から大阪有線放送社(現・USEN)を引き継ぎ、負債まみれの“違法企業”を短期間で「正常化」。光ファイバー事業に力を注ぐが、リーマンショックの連鎖で巨額の損失を抱える。失意の中、赤字事業の「U-NEXT」を分離独立して黒字化を果たした。希望と苦悩に満ちた挑戦の軌跡、全20話を公開。

    3社上場。宇野康秀という「普通のイノベーター」
  • DMM亀山会長「ビジネスの世界は妥協の連続」CTO100人に説いた、技術を商売に変える力 (ログミー)

    営業もクリエイターもエンジニアも、みんなが自分を主役だと思える開発が出来たら、強いIT会社になるよね。組織が大きくなるほど難しいことだけど、ガンバりまーす!

    DMM亀山会長「ビジネスの世界は妥協の連続」CTO100人に説いた、技術を商売に変える力 (ログミー)
    Syunrou
    Syunrou 2016/10/27
  • 【亀山×ヤフー川邊】ソフトバンクとヤフー。似て非なる企業文化

    亀山 前回、ヤフーはいろんなネット企業を買っているという話になったけど、川邊さん自身、もともとはネットベンチャーの社長だったわけじゃない。それがヤフーの副社長になって金銭的にはある程度満たされた。今、働くモチベーションはどこにあるの? 川邊 僕はインターネットが大好きなんですよ。その大好きなインターネットで、ヤフーの新ビジョンである「UPDATE JAPAN」がどこまでできるのかということに、関心とモチベーションを強く持っていますね。

    【亀山×ヤフー川邊】ソフトバンクとヤフー。似て非なる企業文化
  • ヤフーが陥った「イノベーションのジレンマ」

    連載対談「亀っちの部屋」では、DMM.com会長の亀山敬司氏がホスト役となり、毎回、経営者や文化人を招待。脱力系ながらも質を突く議論から、新しいビジネスやキャリアのかたちを考えていく。 第6回のゲストはヤフー副社長の川邊健太郎氏。大企業内でイノベーションを起こす難しさから、幹部就任にあたり孫正義氏から受けた薫陶まで、縦横無尽に語られる。 *連載は特集「孫正義のアタマの中」で掲載した記事「 孫正義の後継者、実は狙いました」の続きです。

    ヤフーが陥った「イノベーションのジレンマ」
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    Syunrou 2016/10/03
  • 【直撃】スポティファイCEO「世界一」のすべてを語ろう(前編)

    米フォーブス誌が、スウェーデン出身の若き起業家をこう評し、表紙に取り上げたのは2012年初頭のことだった。

    【直撃】スポティファイCEO「世界一」のすべてを語ろう(前編)
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    Syunrou 2016/10/03
  • ロシア:大統領12月に訪日 補佐官「日本側と合意」 (毎日新聞)

    安倍首相に批判的な人たちは、安倍首相の外交姿勢を「対米追随」であると批判するが、ここまで日が主体となった外交を展開する首相も珍しい。日ロシアの関係を考えるときに、中国アメリカの存在を抜きには語れない。日の唯一の同盟国である、アメリカにとって最大の脅威は、中国ではなくロシアだ。したがって、アメリカは何度も安倍首相にロシアを訪問するな、プーチン大統領と会談するなと要請している。ところが、安倍首相はそれを蹴って、ロシアを訪問し、プーチン大統領と会談している。アメリカにとって最大の脅威はロシアだが、日にとって最大の脅威は中国であり、最悪の事態はロシア中国が軍事同盟を結ぶことだ。アメリカ一辺倒では中国ロシアの協調を強めてしまうが、中国に傾くと、民主党政権で分かるように、日米同盟が機能しなくなる。この微妙なバランスの中で、安倍首相は日米同盟の強化を図る一方、中国とは首脳会談を行い、ロシ

    ロシア:大統領12月に訪日 補佐官「日本側と合意」 (毎日新聞)
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    Syunrou 2016/08/31
  • MRJ、米リース会社と正式契約 三菱航空機が20機受注 (this.kiji.is)

    一方で、必ずしも受注機数の全機が納入に至るとは限らず、長期的にみてバランスが正常化していくかは、引き続き注意していく必要があります。下記リージョナルジェット機の箇所を参照。 http://www.jadc.jp/files/topics/39_ext_01_0.pdf

    MRJ、米リース会社と正式契約 三菱航空機が20機受注 (this.kiji.is)
    Syunrou
    Syunrou 2016/08/31
  • 【アップル共同設立者 スティーブ・ウォズニアック】“ウォズの魔法使い”が語るイノベーションの起こし方

    2016/8/26 パーソナルコンピュータで世界の常識を変えた“魔法使いウォズ”と、エンタープライズITで世界の常識を変える牧野正幸氏。2人の変革者が考えるイノベーションとは。そして、イノベーションに必要なものとは――。 *この記事は2014年10月7〜8日に開かれた「COMPANY Forum 2014」のキーノートセッションの内容をワークスアプリケーションズが取材した記事の転載です。 私のデザインを、ジョブズが“製品”にした このセッションで牧野氏がウォズニアック氏にどうしても聞きたかったこと、それは、「何がイノベーションを生むのか。激しい国際競争の中で、大企業はどうやってイノベーションを起こしていけばよいのか」だ。 二人の議論は『イノベーションの起こし方』を中心に進んだ。ウォズニアック氏はかねてより「知識より、モチベーションがイノベーションを起こすのだ」とモチベーションの重要性を指摘

    【アップル共同設立者 スティーブ・ウォズニアック】“ウォズの魔法使い”が語るイノベーションの起こし方