Mac/PC関連 , PR , タブレット , 動画 980円でルータもタブレットも手に入る@nifty WiMAXのコスパがやばい 2012.03.06 11:00 [0] [0] Tweet Check この内容で機器代980円って@nifty WiMAXのコスパすげー! iPadにAndroid、PSVitaなどなど、世の中にこれだけ通信可能なガジェットが増えてきた現在。1つ1つにSIM差して...というお大臣様はさておき、おこづかいを節約しなきゃならない僕らとしては、1つの回線でたくさんのガジェットをネットに接続したいところ。 そこで取り出しましたるはじゃーん! WiMAXモバイルルータぁぁぁ! これがあれば電車の中でアクセス、電車を降りてアクセス、カフェの中でアクセス、ご飯しながらアクセス...と、ノートパソコンや3DSのようなWi-Fi機器であっても、WiMAXが繋がっていれば
7型タブレットの「IdeaPad Tablet A1」とWiMAXルータの新モデル「AtermWM3600Rクレードルセット」。「@nifty WiMAXスタートキャンペーン」により、セットで980円と割安価格で購入できる 春の新生活を機に、いや、それは関係なくても、高速な新世代データ通信サービスと話題のタブレットを安価に手に入れたい。 春商戦期は通信事業者のいわばかき入れ時。2012年3月現在、家電量販店の携帯販売コーナーやケータイショップへ行くと、2年間の継続契約や指定するオプションの契約を条件に、月額利用料金の値下げ(通信事業者が用意する料金プランを選択可能に)、あるいは端末代金の割引、キャッシュバックの特典を用意するといった“お得”な施策が盛んに行われている。 この施策は特に携帯電話事業者でよく見かけるが、最近はWiMAXサービスも「契約により、端末価格の割引」などが行われている。
Androidタブ+AtermWM3600R、セットで「980円」に──@nifty WiMAXお得入会キャンペーンが期間延長:AtermWM3600R単体は「1円」から @nifty WiMAXのお得入会キャンペーンが3月31日まで期間延長。キャンペーン提供価格が人気のAtermWM3600R+クレードルセットが単体1円から、IdeaPad Tablet A1とのセットも980円に改められた。 WiMAXサービス「@nifty WiMAX」の入会で、7型タブレットとWiMAXポータブルルータを割安価格で購入できる特典を用意する「@nifty WiMAXスタートキャンペーン」の実施期間が延長された。 同キャンペーンは、@nifty WiMAX Flat 年間パスポートプランの入会でWiMAXルータの機器代金を1円に、あるいはレノボ・ジャパンの7型Androidタブレット「IdeaPad T
イー・アクセスは、高速通信サービス「EMOBILE LTE」を3月15日から提供開始すると発表した。 通信方式に「FDD-LTE」を採用し、一部エリアでは下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの高速通信が可能(それ以外は下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbps)。サービスエリアは6月末時点で東名阪主要都市の人口率99%をカバーする予定だ。 対応端末は、13.5mmの薄型モバイルルーター「Pocket WiFi LTE」(GL01P)と、123gの軽量モバイルルーター「Pocket WiFi LTE」(GL02P)の2機種の発売日が決定。どちらも3000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、連続通信可能時間は約9時間となっている。 ともに価格は3万9800円で、GL01Pは3月15日、GL02Pは3月27日の発売となる。なお、3月1日よりイー・モバイル取扱店および、イー・モバイル
理論値では下り最大40Mbpsでインターネット接続が可能なWiMAXを搭載した「GALAXY SII WiMAX」。デジカメで撮影した4MBの写真なら1秒間に5枚を受信できるという高速通信ですが、40Mbpsはあくまで「すべてが完璧な状態で出せる最速の値」であり、実際は基地局からの距離や回線の混み具合い、電波の遮蔽などによってスピードが落ちてしまいます。 という訳で、本当のところはどれくらいの速度で通信ができるのか実際に大阪市内へ出かけて速度を計測してきました。なお、今回の数字はすべて実測に基づくものですが、時間帯や周囲の利用者数によっては速度がかなり変動する可能性がありますので注意して下さい。 なお、「細かい手順や個別の数値は興味ない」という方はページの最後に結論だけをまとめた部分があるので、一気にスクロールしてそちらを確認して下さい。 ◆WiMAXへの接続の仕方 ホーム画面の上部に表示
ULTRA SPEED、LUMIX Phone、HONEY BEEスマホ、SoftBank 4G対応機も――ソフトバンク2011年度冬春モデル ソフトバンクモバイルが、2011年冬商戦と2012年春商戦に発売する新機種を発表した。ULTRA SPEEDやデュアルコアCPU搭載スマートフォン、下り最大76Mbpsの“SoftBank 4G”対応モバイルWi-Fiルーターなどをラインアップする。 ソフトバンクモバイルが9月29日、2011年度冬春モデルを発表した。ラインアップはスマートフォンが9機種、フィーチャーフォンが1機種、モバイルWi-Fiルーターが1機種、ホームセキュリティ端末が1機種で、2012年3月までに発売されるモデルが含まれる。 →こだわりは「超高速」 ソフトバンク、下り21Mbps対応のスマートフォン4機種発表 →ソフトバンク、11月から下り最大110Mbpsの「SOFTBA
本日、ソフトバンクモバイルの2011年冬~2012年春モデルが発表されました。たくさんのスライドを交えながら発表会の様子をお届けします。 ・11:00 いよいよ開始。孫正義社長が登場し、東日本大震災の経験を踏まえ、新機種は緊急地震速報に加えて避難情報にも対応することを表明。 ・11:04 広い会場には山ほどの報道陣が詰めかけました。携帯電話事業ではなく「モバイルインターネット」を主眼にすると主張してきたが、スマートフォン時代になってそれが理解されるようになってきたとのこと。そしてクラウドの普及でデータをネットワーク上に保管できるようになるため、クラウドは人類にとっての最大の資産になる、と述べました。 ・11:06 クラウドを実現するために超高速ネットワークを構築することを表明。 ・11:08 下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」対応スマートフォン「ULTRA PHONE」を発表
ソフトバンクモバイルの2011年冬春モデル発表会において発表されたモデルの概要をまとめてみました。 ・AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH フィーチャーフォンから移行しやすいスライド型テンキースマートフォン。 CPU:MSM8255(1.0GHz) バッテリー容量:1020mAh ・AQUOS PHONE 102SH 4.5インチHD(1280×720)液晶、デュアルコアCPU、光学手ブレ補正付きの1210万画素カメラなどを兼ね備えた全部入りモデル。2011年12月上旬以降発売予定。 CPU:OMAP4430(1GHz、デュアルコア) バッテリー容量:1520mAh ・AQUOS PHONE 103SH 4.0インチQHD(960×540)液晶や800万画素カメラなどを搭載し、バランスの良いミドルレンジモデル。2012年1月中旬以降発売予定。 CPU:MSM8255(1
EMOBILE G4サービスに対応したポータブル無線LANルータが「Pocket WiFi(GP02)」だ。国内累計で100万台を出荷したという人気端末“Pocket WiFi”シリーズの後継・最新モデルとして展開する。 イー・モバイル、下り最大42Mbps対応のWi-Fiルーター「Pocket WiFi(GP02)」とUSB型端末「GD01」 基本機能や使い勝手はこれまでのPocket WiFiと同様で、イー・モバイルの3G/DC-HSDPA網(下り最大42Mbps/上り最大5.8Mbps)を最大5台までの無線LAN搭載機器で共有(テザリング)できる機能と、ポケットに入る小型軽量サイズのボディを特徴とする。ボディはブラック1色だが、表面は光沢のある樹脂素材で覆われ、Pocket WiFiロゴと情報表示ディスプレイを実装、裏面はつや消し塗装が施される。 本体サイズは56(幅)×102(奥行
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