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ドコモ/au/ソフトバンクから、「Xperia Z4」が一斉に発売された。端末の特徴のほか、端末価格やキャンペーン内容についてまとめた。 CPUがオクタコアのSnapragon 810に 薄型軽量化が特に実感できる Xperia Z4は、前モデルであるXperia Z3と同じ5.2型フルHD液晶を搭載し、デザイン面で延長線上にあるモデルながら、内容的にはパワーアップしているのが特長。具体的には64bit対応のオクタコアCPU(Snapdragon 810、2GHz×4、1.5GHz×4)を搭載し、インカメラも従来の2.1メガから5.1メガへと進化している。 デザイン面では薄型軽量化されている点に注目。Z3の7.3mm/約152gに対し、Z4は6.9mm/約144g。数字以上に薄く、軽く感じるので、実用面でのメリットも大きい。また、リアのカメラ部分は完全なフラット化を実現している。 本体下部
本日より発売のXperia Z4が続々と到着しているようなので、そのまとめ。Xperia Z4はスナドラ810を搭載していることもあり、前評判として発熱を心配されていました。 購入者の書き込みによると、やはり多少は熱いもよう。発熱によるオーバーヒートで、ベンチのスコアが落ちるかどうかというのは、環境差があるようでなんとも言えません。GALAXY S6を突き放す結果の人もいれば、S6より極度に劣る結果の人も。このあたりは同一環境でないため、参考程度に。 また、Snapdragon 810の発熱がやばいため、改良版のSnapdragon 810 v2.1が搭載されるかも?と噂されていましたが、どうやらこれは無かったみたいです。現在出荷されているドコモ版は、v1が搭載されていると考えて間違いないかと思います。
なお、記事執筆時点では直販サイト“ドコモオンラインショップ”には価格が反映されていません。しかし、ドコモ広報部によれば、新規および機種変更時の直販サイト上の実質負担額は5万5728円(一括購入金額から24回ぶんの月々サポートを引いた額)になるとのこと。同条件で、ソフトバンク版が3万7920円、au版が4万3200円なので、ドコモ版が最高値になります。 Xperia Z4は5.2インチのフルHD(1080×1920ドット)解像度液晶を搭載。64ビット対応オクタコアCPU『MSM8994』、Android 5.1を採用。正面カメラは510万画素、広角25ミリで自撮りにも最適。また、多くのカメラ機能が正面カメラ対応を果たしています。音楽機能まわりも対応Bluetooth機器間でハイレゾ並みの音質を転送できる“LDAC”が利用できるなど、強化されています。 また、ドコモは“Xperia Z4 スタ
NTTドコモが、同社から販売中のスマートフォン・タブレットの中でAndroid 5.0 Lollipopにバージョンアップ可能になった端末を発表しました。バージョンアップ開始日は未定ですが、各商品ごとに準備が整い次第発表されることになるとしています。 ドコモからのお知らせ : Android(TM) 5.0へのバージョンアップ予定製品について | お知らせ | NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/150604_01_m.html 発表された対応端末の一覧は以下の通り。2013年夏以降に発売された機種の一部がアップデートの対象となっています。 ・GALAXY S4 SC-04E ・GALAXY Note 3 SC-01F ・GALAXY J SC-02F ・GALAXY S5 SC-04F ・GALAXY Note Edge
2015年5月13日にNTTドコモの開催した「NTTドコモ2015夏新サービス・新商品発表会」で、ソニーモバイルのフラッグシップモデルXperia Z4のドコモ版となる「Xperia Z4 SO-03G」が発表されました。インカメラはXperia Z3の220万画素から510万画素に強化され、高音質なワイヤレス音楽再生を可能にするLDAC(エルダック)にも対応しました。 Xperia(TM) Z4 SO-03G | 製品 | NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so03g/index.html Xperia Z4の展示ブースに到着。 これが「Xperia Z4」です。 カラーバリエーションはブラック・カッパー・アクアグリーン・ホワイトの4種類。 ベゼルの色はホワイトのみ白で、ブラック・カッパー・アクアグリーンは黒です
NTTドコモは、スマートフォンの2015年夏モデル「Xperia Z4 SO-03G」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表。6月中旬より発売する。 約5.2型フルHD液晶(1080×1920ドット)を装備し、厚さ約6.9mm、重量約144gを実現したスマートフォン。本体には、磨き上げたアルミとガラスを採用し、ラウンド形状のフレームの一部に樹脂を使用することで、薄いながらも丈夫なボディとした。さらに、IPX5/8相当の防水性能とIP6X性能の防塵性能に対応したほか、キャップがない充電端子も採用している。 カメラ機能では、アウトカメラに有効約2070万画素の裏面照射積層型CMOSセンサー、インカメラに有効約510万画素の裏面照射型CMOSセンサーを装備。インカメラは、広角レンズで美しく自分撮りできる点が特徴だ。また、Xperia史上最高というISO感度12800によって、ケーキのろう
夏スマホのコンパクト系Xperiaはコレ! ソニーモバイル「Xperia A4 SO-04G」 フラグシップの「Xperia Z4」に対し、夏モデルのコンパクト系のXperiaが「Xperia A4 SO-04G」。2年前にツートップの一角として「Xperia A SO-04E」がリリースされ、そろそろ買い換えを予定している人も多いだろうが、同じ4.6型HD液晶を搭載し、横幅もほぼ同じ。まさしく後継モデルと言える製品だ。 そのほかのスペックは画面解像度が720×1280ドット、CPUには2.5GHz動作のSnapdragon 801、メモリーが2GB、ストレージが16GB。下り最大225MbpsのPREMIUM 4Gやフルセグ、NOTTVには非対応と、フラッグシップの「Xperia Z4」と比べると若干劣るが、VoLTEや防水・防塵対応、カメラはリアが2070万画素、フロントが220万画素
さらに美しく、さらに速くなった ソニーモバイル「Xperia Z4 SO-03G」 スペインで3月に開催された「Mobile World Congress 2015」では、Z4を冠するタブレットのみが発表され、スマホ版Z4の動向に世界中が注目していた。しかし、まずはドコモから「Xperia Z4」が発表された」。 ドコモから発売される「Xperia Z4 SO-03G」は、外見こそXperia Z3から大きな変化はないものの、スペックなどは前モデルを大きく上回る。CPUはついに64bit対応のオクタコア(Snapdragon 810、2GHz×4、1.5GHz×4)が採用され、メモリーが3GB、内蔵ストレージは32GBを搭載する。サイズは約72×146×6.9mm、重さは約144gと、Z3と比べても薄く軽くなった(Z3は約72×146×7.3mm/約152g)。 お風呂でも使える防水・防塵
主要キャリアのトップを切って、ドコモが夏モデルを発表した。注目は今回も大小2台のXperia。フラグシップの「Xperia Z4」に加えて、横幅66mmで4.6型液晶搭載の「Xperia A4」も用意されている。2年前にツートップの1台だったXperia Aを購入したユーザーには気になる1台だろう。 ハイスペック機は先行して発売された「Galaxy S6」「Galaxy S6 edge」に加え、さらに「AQUOS ZETA SH-03G」「ARROWS NX F-04G」という国内メーカー製端末も用意されている。AQUOS ZETAは5.5型フルHDのIGZO液晶で指紋認証、ARROWS NXは5.2型WQHD液晶で虹彩認証と、それぞれ生体認証機能にも対応している。 「AQUOS EVER SH-04G」はドコモでは珍しいミドルレンジ機、さらに「Disney Mobile on docom
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