Apple、「iPhone 7」の発売日9月16日はApple Storeは午前8時にオープン
Appleは、「iPhone 7」と「Apple Watch Series 2」「Apple Watch Series 1」の発売日となる2016年9月16日のAppe Storeの営業時間の変更を案内していて、通常午前10時オープンのところ、午前8時にオープンすると発表しています。 iPhone 7は午前8時に販売開始例年「iPhone」の発売日はオープン時間が午前8時からに変更になっていますが、今回も同様で「iPhone 7」は9月16日午前8時から発売ということになりますね。 また、すでにソフトバンクが2016年9月16日午前8時から販売開始という案内をしているので、各キャリアショップでも午前8時から販売開始になるとおもいます。 なお、「iPhone 7」についてはApple Storeの当日店頭在庫があることが確実と思われていますので、また行列ができる可能性がありますね。 ただし、
KDDI、iPhone 5sの事前予約なしは「アップルの方針」
KDDI 取締役執行役員専務の石川雄三氏は、9月13日に開催されたiPhone新モデルに関する記者説明会で、「iPhone 5s」の事前予約を実施しない理由について、通信キャリアではなくアップルの方針であることを明らかにした。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは、ローエンドモデルである「iPhone 5c」の事前予約を9月13日16時から開始するが、iPhone 5sについては事前予約を実施しないとしている。そのため、発売初日に同モデルを購入するには、店頭に並ぶ必要がある。 なお、13日から事前予約を受けつけるiPhone 5cの端末価格については「何とか説明会に間に合わせたかったが最終調整中。決まり次第、ウェブサイトに掲載する」としている。
KDDI、次期iPhoneの端末価格を発表--「5s」は64GBで実質2万円
KDDIは9月13日、「iPhone 5s」と「iPhone 5c」の端末価格を発表した。 まず、iPhone 5sの端末価格は、16Gバイトモデルが6万8040円、32Gバイトモデルが7万8120円、64Gバイトモデルが8万8200円。新規契約または他社からの乗り換え（MNP）で、「毎月割」（2年契約が前提）を適用した場合の実質負担額は、16Gバイトモデルが実質0円、32Gバイトモデルが1万320円（月額430円）、64Gバイトモデルが2万640円（月額860円）となる。 また機種変更で毎月割を適用した場合の実質負担額は、16Gバイトモデルが1万4160円（月額590円）、32Gバイトモデルが2万4480円（月額1020円）、64Gバイトモデルが3万4680円（月額1445円）となる。 iPhone 5cの端末価格は、16Gバイトモデルが5万2920円、32Gバイトモデルが6万3000円
国内キャリア3トップ、「iPhone 5c」の予約受付を13日から一斉スタート
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社は9月11日、廉価版である「iPhone 5c」の予約受け付けを9月13日16時から開始することを発表した。料金やキャンペーンなどの詳細は未定。なお、「iPhone 5s」の予約開始日については各社ともに明かしていない。 iPhone 5cはアップル初となる低価格モデルでA6チップを搭載している。本体サイズは高さ124.4mm×幅59.2mm×厚さ8.97mm、重さ132gとiPhone 5sよりもやや大きい。また、ホワイト、ピンク、イエロー、ブルー、グリーンと、豊富なカラーバリエーションが用意されているのが特徴だ。 ドコモでは店舗のほか、10年以上利用している「プレミアステージ」のユーザー向けに3万台限定でウェブでの事前予約を受け付ける。また、KDDIとソフトバンクは店舗とオンラインショップで予約を受け付けるとしている。
「iPhone 5s」は予約受付なしで販売へ--国内3キャリア
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは9月11日、iPhoneの新モデル「iPhone 5s」の予約受付を実施しないことを明らかにした。このため、同端末を発売日に入手するには店頭に並ぶ必要がある。なお、廉価版である「iPhone 5c」は9月13日から予約を受け付ける。 iPhone 5sは、4インチのRetinaディスプレイを搭載。解像度（1136×640ピクセル）や本体サイズ（高さ124.8mm×幅58.6mm×厚さ7.6mm）、重さ（112g）はiPhone 5と同様だが、最新の64bitアーキテクチャ搭載のA7チップ、M7モーションコプロセッサ、8メガピクセルのiSightカメラ、指紋認証センサなどを採用している。カラーは、スペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色で展開する。
決定版！ iPhone 5s／5cは新規、機種変、MNP、どれが得？ (1/5)
「料金」「端末価格」の2つに絞って 3つのキャリアを徹底比較する！ iPhone 5cの予約もスタートし、9月20日の発売がすごく待ち遠しい新iPhone。ドコモからの発売も決まり、これまでiPhoneへの移行を踏みとどまっていた人も注目しているのではないだろうか。 しかし、少々複雑なのが料金だ。MNP（モバイルナンバーポータビリティ）を利用して、電話番号をそのままにキャリアを移動した際のキャンペーンなどがあるため、ますますどのキャリアのiPhoneを買えばいいか悩ましい現実がある。 そこで本記事では「月額料金」「端末価格」に内容を絞り、各キャリアの情報をまとめるとともに、機種変更かMNPかで、どのくらいの料金差があるかについて詳しく比較をしているので、ぜひ参考にしていただきたい。 なお、発売日の9月20日までにも各社から新たなキャンペーン施策や内容変更の発表が行なわれる可能性が考えられる
新iPhoneの魅力と料金と価格を、スマホ総研がまとめて解説！ (1/5)
アスキースマホ総研では常に微妙な感想ばかり言っているカリーさん（の中の人）だが、本職（？）はアップル系ライターということで、国内での発表会にも招待されたのだ ついに新型iPhoneが発表！ iPhone 5s、iPhone 5cという2モデルがドコモを含む、国内3キャリアから登場することになった。 アスキースマホ総研では、ちょうど1ヵ月前に「自分たちが欲しい次期iPhoneを勝手に妄想」と題して、次期iPhoneについて予想（妄想）したが、その内容が当たっていたかどうかをはじめ、新しいiPhone、そして各社の料金などについて詳しく語っていこう。 iPhone 5sの指紋認証に感激のカリー これがあるからiPhone 5sを買うと主張 ドロイド iPhone 5sとiPhone 5cが発表されましたね。メンバーの中で日本での発表会に呼ばれて、実機を触っているのはカリーさん（の中の人）だけな
「iPhone 5s」が欲しいなら並べ。すでに争奪戦は始まっている
アップルの新型iPhone、「iPhone 5s」と「iPhone 5c」が正式に発表され、9月20日の発売が確定しました。林信行氏によるファーストインプレッションを読むと、物欲ゲージがマッハでみなぎるのを感じます。ああ、ゴールドほしい。 ただ、今回から取り扱いキャリアは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社に増えていますが、iPhone 5sは事前の予約受け付けをしていないので、確実に手に入れるためにはやはり並ぶのがよさそうです（ちなみにiPhone 5cは9月13日16時から予約受付が始まっています）。 というわけで、発売日に行列ができそうな場所をそっとのぞいてきました。場所はアップルストア銀座、KDDIデザイニングスタジオ、ソフトバンク銀座の3カ所。ドコモは都内に（ソフトバンク銀座のような）大型旗艦店がなく、どこに行けばいいのか分からず断念しました。ドコモスマートフォン
KDDI、下取りプログラムに「iPhone 5」を追加 64Gバイト版は2万8000ポイント
KDDIが9月13日、新しいスマートフォンや携帯電話の購入をサポートする「下取りプログラム」に、新たに「iPhone 5」を追加すると発表した。また「iPhone 4S」の下取りポイントも改定する。9月20日から適用する。 下取りは、下取り対象機種を使っているユーザーが、機種変更でauのスマートフォン・携帯電話を購入する際に利用できるポイントを、機種に応じて充当するプログラム。下取り対象機種には故障がなく、正常に動作することが条件となる。なお、1台のau携帯電話購入につき、下取りできるのは1台で、複数台の下取りはできない。 9月20日以降の下取り価格は以下の通り。 iPhone 5 モデル 下取りポイント 64Gバイト
KDDI、iPhone 5s／5c向けの料金プランを発表
KDDIが9月13日、auの「iPhone 5s」「iPhone 5c」向けの料金プランを発表した。 パケット定額料金は、月額5985円の「LTEフラット（7GB）」を提供するが、7GBスタート割（i）により、7Gバイトまで月額5460円となる。また「auスマートバリュー」を適用すれば、毎月1480円が割り引かれて月額4505円となる。 iPhone 5s／5cの本体価格は現時点では未定だが、決定次第、auのWebサイトで発表する予定。 関連記事 KDDI、「iPhone 5c」の予約方法を発表 店頭とWebで KDDIが「iPhone 5c」の予約方法を発表した。auの取扱店舗とWebサイトで受け付ける。 本体価格や料金プランは未定：KDDI、「iPhone 5s」「iPhone 5c」を9月20日に発売 KDDIは、「iPhone 5s」および「iPhone 5c」を9月20日に発売す
au、iPhone 5を下取り＆タブレットとのセットがオトク
KDDIは、iPhoneを都内で新iPhoneに関する記者会見を実施している。 詳細は後ほどお届けするが、配布された資料によると、携帯変更時の下取りプログラムにiPhone 5を追加。16GBモデルが2万4000円相当、32GBモデルが2万6000円相当、64GBモデルが2万8000円相当（11月末までの金額）。同社によると「大手の量販店より数千円高い価格ではないか」としている。 また、スマホとタブレットでデータ通信量を分け合って利用できる「データシェア」サービスの提供を来春よりスタートする。それに先立ち9月20日から「先取り！データシェアキャンペーン」を開始。 データシェアはタブレット側の料金が月2992円で、スマホの7GB、タブレット2GBの容量をシェアできるものだが、来年5月まで実施される「先取り！データシェアキャンペーン」では、スマホとタブレットを「スマホセット割」に加入してダブル
auが下取りプログラムにiPhone5追加、さらに「データシェア」サービス開始へ
auが本日突如として「au新商品説明会」を12時30分から開始、その中でさまざまなことが発表されました。2.1GHz帯は最大100Mbps超となり、2014年3月にはカバー率が80％を超えるとのことです。 au携帯電話の下取りプログラムの対象機種にiPhone 5を追加！ ～新機種への買い替えを強力サポート～ | スマートフォン・携帯電話 | au http://www.au.kddi.com/information/topic/mobile/20130913-01.html 下取り価格は以下のようになっています。 ◆iPhone 5 64Gバイト：2万8000円 32Gバイト：2万6000円 16Gバイト：2万4000円 ◆iPhone 4S 64Gバイト：1万9000円 32Gバイト：1万7000円 16Gバイト：1万5000円 【PDFファイル】スマホとタブレットでデータ容量を分け合
KDDI、現行機を使うauユーザー向けにiPhone 5s、iPhone 5cに買い替え促進策の導入を検討
日本経済新聞によると、KDDIは、iPhone 5s、iPhone 5cの発売にあわせ、現行機を使うauユーザーを対象に、買い替え促進策を導入する方針を固めたと伝えています。 訪米中の田中孝司社長は、「買い替えを希望する利用者をサポートする」と述べたとして、下取りやポイントなどを活用しながら、利用者の負担にならない形で新型に買い替えられる方策を導入することを示唆したとしています。 これは、近く料金体系と併せて発表するとしています。田中社長は「LTE普及をにらんで800MHzの基地局を多数設置してきた。ようやく日の目をみた」と強調したとしています。 今回のiPhone 5s、iPhone 5cからNTTドコモの取り扱いが開始され、ユーザーの奪い合いが始まりそうですが、KDDIはLTEのエリアの充実を武器に様々なキャンペーンで既存のユーザーの引き留めを図っていくようですね。 iPhone 5c
KDDI、iPhone 5cの予約受け付けは3通りの方法を予定と案内
KDDIは、2013年9月13日午後4時からiPhone 5cの予約受付を開始するのに先立ち、3通り予約方法を予定していると案内しています。 予約方法は以下の3通りとなるそうです。 1、auのiPhone取扱店にご来店いただきご予約 2、ご自宅などからWEBでご購入店舗を指定したご予約 3、au Online Shopにてご予約 なお、料金、キャンペーン等の詳細についてまた別途案内するそうです。 個人的に一番よさそうなのは2番の方法だと思いますが、予約者が殺到するとサイトがダウンすることも考えられますね。ただ、いろいろ選択肢があることはいいことですね。 関連記事 ・ビックカメラ、au iPhone 5c（MNP・機種変更）Web予約を9月13日(金)午後4時から受付開始
au、「iPhone 5c」の予約方法を発表 店頭かWebで
KDDI（au）は9月12日、13日午後4時にスタートする「iPhone 5c」の予約受け付けの方法を発表した。auの店頭かオンラインで予約できる。 予約方法は、（1）auのiPhone取扱店に来店して予約、（2）Webで購入店舗を指定して予約、（3）「au Online Shop」で予約――の3種類。「iPhone 5s」の予約は受け付けない。 NTTドコモ、ソフトバンクモバイルも、「iPhone 5c」のみ13日午後4時から予約を受け付ける。ドコモは店頭とオンライン（「ドコモプレミアクラブ」会員のうちプレミアステージのユーザー先着3万人まで限定）で、ソフトバンクも店頭とソフトバンクオンラインショップで受け付ける。 関連記事 ドコモiPhone「実質0円」 ソフトバンク、KDDI追随必至 dマーケットで差別化も ドコモは「iPhone 5s」「同5c」を「実質0円」で販売する見通し。ソフ
KDDI、「iPhone 5c」の予約方法を発表 店頭とWebで
KDDIは、9月13日16時から開始する「iPhone 5c」の予約方法を発表した。auの取扱店舗と同社のWebサイトで受け付ける。なお料金とキャンペーン等については、同日午後に発表される見込み。 auのiPhone取扱店に来店しての予約 自宅などからWebで購入店舗を指定しての予約 au Online Shopで予約 iPhone 5cについては、NTTドコモとソフトバンクモバイルも同じく13日16時から店頭とWebサイトで予約を受け付ける。ドコモのWeb予約については会員制のドコモプレミアクラブで「プレミアステージ」の資格を持つ会員向けに3万台限定で行う。プレミアステージは、ドコモ端末を10年以上利用する人か、年間累計2500ステージポイント以上所持しているユーザーが該当。店舗予約とWeb予約は併用できず、Web予約時にはユーザーが購入店舗を指定する。 なお3キャリアとも「iPhone
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