【Wii】 9/15 FC&SFC DQI・II・III 10/13 JUST DANCE Wii (AKB48 EXILE KARA モーニング娘。 ピンクレディー ほか収録) 10/20 ゴーバケーション 10/27 星のカービィWii 11/23 太鼓の達人Wii 決定版 11/23 ゼルダの伝説 スカイウォードソード 25周年パック(ディスクとリモコンが金色) 【【速報】Wii『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』11月23日発売決定!!!】 12/1 いただきストリートWii 12/8 マリオ&ソニック AT ロンドン・オリンピック 冬 ポケパーク2 【3DS】 【【女子部】3DS新色『ミスティピンク』10月20日発売、『トモコレ』『ガールズモード』も登場】 10/20 新色本体ミスティピンク 本体の更新による機能強化 ・3D動画撮影機能の追加
「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011」において、ニンテンドー3DS向けタイトル「モンスターハンター4」が開発中であることが明らかになりました。 ニンテンドー3DSカンファレンス 2011|Nintendo 「モンスターハンター3(トライ)G」についての発表 株式会社カプコン プロデューサーの辻本良三氏 同作の発売日が2011年12月10日になることを発表。そしてナンバリングタイトルの最新作となる「モンスターハンター4」がニンテンドー3DS向けに開発中であることが明かされました。 つまり据え置き向けに提供されてきたナンバリングタイトルがニンテンドー3DSに移ることになるわけですが、PSPでリリースされ続けてきた「モンスターハンターポータブル」とのすみ分けが今後どうなるのか、続報が待たれます。
9月13日に任天堂が行ったカンファレンスでは、年末から2012年にかけて、続々と発売される予定の有力タイトルが息つく間も無く紹介されました。この記事ではそのカンファレンスの様子を大まかにまとめてあります。 任天堂ホームページ ◆「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」 カンファレンスの初めに、任天堂の宮本茂氏がリンクの剣と盾を持って登場。 ゼルダの伝説25周年オーケストラコンサートを行うことと「うごメモ」コンテストの審査を行っていることを報告しました。 また、DSiウェアで「ゼルダの伝説 4つの剣 25周年エディション」が9月28日から無料で配信開始することを確認。 そして新作「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」の解説を行いました。 宮本氏によれば、今回のゼルダはWiiリモコンとヌンチャクを使って直感的に剣と盾を操作するようになっているとのこと。剣を振る向き、角度によっても攻撃の結果が異な
“ゲームの電撃”による「東京ゲームショウ2011」の生中継番組の配信が、ニコニコ生放送にて9月15日の13~16時(予定)に決定した! この番組では、イベント会場で発表されたばかりのタイトルの最新情報をはじめ、有名クリエイターをお招きしての生インタビューや、PlayStation Vitaのラインナップをはじめとする人気タイトルの試遊レポートなど、“生中継ならでは”のライブ感あふれる情報をお届けする。 そんな生中継のMCは、作家や声優として幅広く活躍中の浅野真澄さんが担当。イベントの取材で奔走する電撃の編集者たちとともに、東京ゲームショウの最新情報とその魅力に迫っていく。 番組に出演するクリエイターや、番組で紹介するゲームタイトルについては、配信当日までのお楽しみ。ぜひ“ゲームの電撃”が総力を挙げてお届する生放送をチェックしてほしい。どうしても、この時間に都合がつかない人はタイムシフト予約
日本国内におけるゲームの最大のイベントといえば、幕張メッセで毎年行われている「東京ゲームショウ」。今年は9/15~18(計4日間)に開催され、来場者数は20万人近くと予想されています。そんな本イベント「東京ゲームショウ2011」のビジネスデイ初日(9/15)に、“ゲームの電撃”とニコニコ生放送がタッグを組んで、熱気あふれる会場の模様を生中継でお届けすることが決定。番組名はベタですが、「東京ゲームショウ2011 ビジネスデイ初日(9/15) “超”生中継!」です! 放送時間は9/15の13~16時(予定)となっております。 本番組は「東京ゲームショウ2011」の会場で発表されたタイトルの最新情報をはじめ、有名クリエイターをお招きして生インタビューを行うなど、コンテンツが盛りだくさんでございます。番組構成は、出演するゲームメーカー(クリエイターや広報担当者)が15~30分単位で次々と入れ替わる
日本のゲームを愛するが故に「日本の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日本のゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」で行われました。 講師は、Microsoftの343 Industriesでディレクターを務めたライアン・ペイトンさん。2003年に来日し、小島プロダクションにて「メタルギアソリッド4」などの人気作に関わった後、故郷のシアトルに戻ってからMicrosoftに入社して「HALO 4」を含むHaloシリーズのクリエイティブ面のディレクションを担当した人物です。 講演は自身の半生から始まり、「ゲ
基本的にプレイは無料でアイテムなどに課金していくオンラインゲームが増えている、いわば「基本無料時代」にどのように収益を上げていくのかというところを、ソーシャルゲームやオンラインゲーム、そしてウェブサービスの企業経営者が、CEDEC2011のセッション「『基本無料』時代のマネタイズと事業戦略~ウェブ × オンラインゲーム × ゲーム、プロの頭の中にあるものは~」で語りました。 「何千回、何万回やっても大丈夫なゲーム設計が大切」「海外がすごい盛り上がってて日本が負けそうとかって言ってるんですが、実態はそうではない」「大手の会社には、実はすごくチャンスがある」など、ソーシャルゲームやスマートフォンのゲームアプリのこれからについて刺激的な発言が飛び交う内容となりました。 左から、司会を務めるポリゴンマジック株式会社の鶴谷武親さん、オンラインゲームを作りたくて株式会社DropWaveを立ち上げた本城
音響効果というのは、アニメでいうと「セリフ」と「音楽」を除いた音を担当する部分。環境音や動物の鳴き声、さらにはロボットの動く音など、アニメを支える色々な音を生み出しています。 CEDEC2011のセッション「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」にはそのプロフェッショナルである、フィズサウンドクリエイションの庄司雅弘さん、松田昭彦さん、新井秀徳さんが登場。これまで自分たちがどのような作品でどうやって効果音を生み出してきたかということについて、具体的な手法を交えつつトークセッションが行われました。 バンダイナムコゲームス 中西哲一さん(以下、中西): 「アニメ効果音の現場とこれからの音響効果」ということで、今回お話をしていこうと思います。本日、司会の方を進行させていただきます、バンダイナムコゲームスの中西です。よろしくお願いいたします。 本日の主役はこちらのお三方です。フィズサウンドクリエ
「日本のアニメ界のモーション表現に、「金田パース」と呼ばれる独自の手法を築き、一昨年57歳で他界されたスターアニメーター故金田伊功氏。多くのアニメ作家に強い影響を与えた氏が、そのフィールドをゲームに移して実現したものは何だったのか? 実際に氏と作品を作っていたゲームクリエイターにより、ゲームは氏から何を学んだのか?ゲームという制約の中で氏にどのように動いてもらったのか?などを中心に、アニメ業界とゲーム業界の「モーション」の差と演出の違いや、試行錯誤から確立された一流アニメーターとの協業手法を紹介します」ということで、CEDEC2011にて、遠藤 雅伸氏と時田 貴司氏(グラフィックデザイナーとして「FINAL FANTASY」「半熟英雄」「魔界塔士Sa・Ga」を制作、ゲームデザイナーとして「FINAL FANTASY 」「半熟英雄~ああ、世界よ半熟なれ~」を制作)のセッションとして行われた「
[CEDEC 2011]初日の基調講演は,小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンについて。未踏の技術に挑む,技術者達の物語 編集部:松本隆一 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) 宇宙航空研究開発機構 宇宙輸送工学研究系 教授 國中 均氏 日本中の注目を集めた小惑星探査機「はやぶさ」。それに搭載されているのが“イオンエンジン”であることを聞いたときは,ついに日本でもTIEファイターを飛ばせる時代がやってきたのかと個人的に感慨にふけったものだが,それはともかく,ここでは2011年9月6日,パシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2011の基調講演「未踏宇宙を拓く『はやぶさ』探査機搭載イオンエンジン」の紹介をしたい。スピーカーは宇宙航空研究開発機構の國中 均氏で,はやぶさのプロジェクトではイオンエンジンの開発と運用を担当したという。 CEDECで,はやぶさ? と思う人もいるはずだ。筆者も
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