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DirectXとOpenGLに関するSyunrouのブックマーク (3)

  • 大解説! Mantleは死なず、ただ進化するのみ

    大解説! Mantleは死なず、ただ進化するのみ:DirectX 12は脅威なのか(1/2 ページ) AMDはあきらめていない AMDの独自グラフィックスAPIとして登場した「Mantle」では、そのパフォーマンスの高さに注目するゲームユーザーも多い。しかし、MicrosoftがMantleと同様のローレベルAPI化を果たす「DirectX 12」を発表してからは、ゲーム開発者などで「Mantleの役割は終わった」という意見も多くなっている。しかし、AMDは、Mantleをさらに進化させていく計画を持っている。 Mantleの最初の目標は、グラフィックス処理のボトルネックとなっていた、DirectXやOpenGLなどのAPIに対するドローコール(描画呼び出し命令処理)のオーバーヘッドを取り除くことにあった。 このため、AMDはMantleにおいて、APIドライバのソフトウェア階層を薄くし、

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  • Imagination,PowerVR6シリーズの上位版GPU群を発表。従来比で50%もの性能向上を実現

    Imagination,PowerVR6シリーズの上位版GPU群を発表。従来比で50%もの性能向上を実現 編集部:aueki Imagination Technologies(以下,Imagination)は北米で開催されている2014 International CESに合わせ,モバイル向け新GPU IPコア「PowerVR Series6XT」(以下,G6XT)および「PowerVR Series6XE」(以下,G6XE)を発表した。かねてより「Rogue」と呼ばれてきたPowerVR Series6の上位バリエーションとなる製品群だ。 G6XEはG6XTの低コスト版といった位置づけで,G6XTがハイエンドタブレットやスマートフォンなど,G6XEはデジタルテレビやセットトップボックスが主なターゲットになるという。 PowerVR Series6XTのブロック図 Rogueアーキテクチャ

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  • iPhone 5sの心臓“A7”、“M7”を分析する(西田宗千佳氏寄稿) - 週刊アスキー

    今回登場した2機種の新iPhoneのうち、テクノロジー的に注目すべきはやはり『5s』の方だ。SoCは“A7”になった。 アップルは相変わらずA7の詳細を公開していないが、「A6に比べCPUもグラフィックパフォーマンスも2倍」としている。64ビットARMコアとしては“v8アーキテクチャー”が発表されているが、これはまだスマートフォンに使われたことがない。 iOS7が64ビットに最適化されており、それとの相乗効果で速度が上がっている可能性は高い。だが、現時点でスマートフォン向けには64ビット化の効果はPCほど大きくないので、将来を見越した変更という意味合いが大きいだろう。 GPUは、OpenGL ES 3.0への対応を強調していたことから、『PowerVR SGX』シリーズの最新版である“SGX6”ベースと見られる。 PC的に言えばいわゆる“DirectX11”世代のGPUで、パフォーマンスは

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