日本ヒューレット・パッカードは7月19日、ビジネス向けとなるA3スキャン対応のインクジェット複合機「HP Officejet 7610」を発表、8月1日に販売を開始する。同社直販「HP Directplus」販売価格は3万2970円だ(税込み)。 HP Officejet 7610は、A3用紙に対応するフラットベッド型スキャナを備えたインクジェット複合機で、A3判のスキャナ/プリント/コピー、およびFAX機能を利用できる。印刷は顔料系の4色独立インクシステムを採用。A4対応のADF(自動原稿送り装置)も装備しており、印刷速度はA4モノクロ時で15枚/分、カラー時で8枚/分を実現した。またオプションユニットの追加により両面自動印刷もサポート可能となっている。 接続インタフェースはUSB 2.0、10/100BASE-TX有線LANのほかIEEE802.11b/g/n無線LANにも対応しており
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日本HP、原稿を確認しながらスキャンできる“シースルースキャン”搭載のインクジェット複合機「ENVY120」 日本ヒューレット・パッカードは2月28日、個人向けインクジェット複合機「HP ENVY120」を発表、3月14日に発売する。同社直販「HP Directplus」販売価格は2万6880円(税込み)。 HP ENVY120は、A4判プリント/スキャン/コピー機能を利用可能なインクジェット複合機。原稿を下向きに設置する従来型のフラットベッドスキャナとは逆に、原稿を表向きに設置する「シースルースキャン」式機構を搭載しているのが特徴で、天板カバーのガラス越しに原稿を確認しながらスキャンを行える。 両面自動印刷機能も標準で装備。印刷速度(ISO)はモノクロ時で7枚/分、カラー時で4枚/分だ。4.33型のタッチパネル液晶も内蔵、インタフェースはUSB 2.0およびIEEE802.11b/g/n
日本ヒューレット・パッカードは11月1日、内蔵バッテリー駆動が可能なモバイル型インクジェット複合機「Officejet 150 Mobile AiO」の発売日をアナウンスした。 6月の製品発表時点では“7月発売”が予定されていたが、その後に「品質基準を満たしていない」ことを理由に発売日が延期されていた。今回の発表で改めて発売日を告知、11月22日に販売が開始される。 製品仕様は6月発表時点と同様で、リチウムイオンバッテリを装着することで約500ページ(A4モノクロ時)のバッテリ駆動が可能。接続インタフェースはUSB 2.0/Bluetooth 2.0をサポートした。本体サイズは350(幅)×171(奥行き)×90(高さ)ミリ、重量は約3.1キロ(バッテリ含む)。
日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は6月22日、インクジェット複合機「HP Deskjet 3520」を発表した。発売日は2012年7月6日で、同社直販サイト「HP Directplus」での価格は7980円(税込み)。 この製品は機能を絞り、価格を抑えたエントリー向けのA4インクジェット複合機だ。自動両面印刷に対応するほか、無線LANを標準で搭載する。アクセスポイントを経由せず、プリンタと端末を直接接続して印刷する「ワイヤレスダイレクト」機能に対応し、スマートフォンやタブレットからワイヤレスで写真やPDFファイルの印刷が行える。 Eメール送信で本文や添付ファイル(画像やPDF、Office文書)がプリントできる機能「HP ePrint」、iOS/Android端末からプリントできるアプリ「HP ePrint Home & Biz」、iOS端末からスキャンやインク残量確認が可能
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6月20日、バッテリを搭載したモバイルオールインワンプリンタ「HP Officejet 150 Mobile AiO(Officejet 150)」を発表した。発売は11月頃発売予定※で、HP Directplus価格は3万6960円。 Officejet 150は、幅350mm×奥行き171mm×高さ90mmとコンパクトな筐体ながらもプリント、スキャン、コピーの機能を持つ。2.36インチのカラータッチスクリーンを搭載し、プリンタの操作は直感的に行える。 バッテリを標準搭載しており、場所を選ばずに使えるのも特長の一つだ。重さは3.1kg。A4サイズのモノクロテキスト連続印刷の場合で、最大500枚のプリントが可能という。印刷速度は、モノクロ5枚/分、カラー3.5枚/分だ。本体には、USBスロット、SD/MMCメモリカードスロットを搭載しており、USB
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、A4カラー対応モバイル複合機「HP Officejet 150 Mobile AiO」を発表した。発売予定は7月下旬。直販価格3万6960円で直販サイト「HP DirectPlus」にて販売する。 HP Officejet 150 Mobile AiOは、持ち運び可能なモバイル型プリンターとしては世界初となるオールインワンタイプ。幅350×奥行き171×高さ90mm/3.1kgのコンパクトな筐体に、プリント/スキャン/コピーの機能を凝縮している。モノクロ5枚/分、カラー 3.5枚/分の印刷が可能で、最大給紙容量は50枚、印刷コストは約13.1円/枚。インクシステムは4色/6色(オプション)交換式。 また、最大約500枚(A4)の印刷が可能なバッテリーを標準搭載しており、約3時間でフル充電できる。付属ACアダプターは日本HPのノートPC用製品(HP
日本HP、重さ3キロのインクジェット複合機「HP Officejet 150 Mobile AiO」を発表:バッテリー駆動に対応 日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は6月20日、モバイル利用に配慮した小型インクジェット複合機「HP Officejet 150 Mobile AiO」を発表した。2012年7月に発売予定で、同社直販サイト「HP Directplus」での価格は3万6960円(税込み)。 本製品は、米Hewlett-Packardが2012年5月に上海で発表した製品の日本向けモデル。複合機ながら、本体サイズ350(幅)×171(奥行き)×90(高さ)ミリ、重量約2.9キロ(バッテリー装着時は約3.1キロ)という小型軽量のボディを特徴とする。 最大で500ページ印刷可能(A4モノクロの場合)なリチウムイオンバッテリーが標準で付属しており、バッテリー駆動が可能だ。A4カ
ヒューレット・パッカード(HP)は、バッテリを搭載し、外出先からでも印刷やスキャン、コピーができるモバイルオールインワンプリンタ「HP Officejet 150 Mobile All-in-One」ほか、プリンタ新製品とイメージング・プリンティングの新サービスやソリューションなど16種類を発表した。いずれも、日本での展開は未定。 HP Officejet 150 Mobile All-in-Oneは、1回のフル充電で最大500ページの印刷ができるリチウムイオンバッテリを搭載。Bluetoothとの接続により、ノートPCやスマートフォンからワイヤレスで印刷ができるのが特長だ。同社によれば、「世界初のモバイルオールインワンプリンタ」だという。 主にビジネスシーンでの用途を想定したもので、サイズは幅350mm×奥行き171mm×高さ90mmとコンパクトで持ち運びやすい。クルマに設置してモバイル
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