16インチMacBook Pro、プロセッサを刷新したリフレッシュモデルが来月発表か 2020 10/27 iPhoneHacksが、CPUを第10世代Intel Coreプロセッサに刷新した16インチMacBook Proが2020年内に発売される可能性があると伝えています。同メディアによれば、先日リリースされたBoot Campのアップデートログに、16インチMacBook Proのリフレッシュモデルが登場することを示唆する記述があるとのことです。 16インチMacBookPro(2020)を11月17日に発表か? iPhoneHacksによれば、Boot Campのアップデートログ内の「16インチMacBook Pro(2020)」という名称は、登場予定のリフレッシュモデルの名称を誤って記載してしまった可能性があるとのことです。 同メディアは、16インチMacBookProがアップデ
現行MacBook Proに比べて、ベゼルが遥かに薄いMacBook Proの新デザインの意匠権が香港特許庁のデータベースに登録されました。次期MacBook Proのデザインではないかとみられています。 昨年報道されたベゼルの狭いMacBook Proか? Appleが新製品の発表前に次期モデルのデザインを公開することは皆無といっても過言ではありませんが、今回は例外かもしれない、とAppleの特許に詳しいPatently Appleはコメントしています。 AppleのMacBook Proに関する意匠権には、4つの新たなデザインが描かれており、2019年に台湾DigiTimesが報じた画面周囲のベゼルを狭くすることで15インチと同じ本体サイズで16インチを実現したデバイスである可能性が指摘されています。 2019年7月当初、組み立ては台湾Quanta Computerが担当し、発売は9月
14インチMacBook Proが2021年に発売される、とリーク情報で知られる人物がTwitterに投稿しています。14インチMacBook Proについては、ミニLEDディスプレイを搭載して発売されるとの情報もあります。 著名リーカー2人が相次いで投稿 2019年に、15インチから画面サイズが拡大した16インチMacBook Proと同様、2020年前半に14インチMacBook Proが発売されると噂されていましたが、先日発売されたモデルは13インチのままでした。 4月に発表されたiPhone SE(第2世代)に関する正確なリーク情報を発信した実績のあるTwitterユーザー、「有没有搞措( @L0vetodream )氏が、14インチMacBook Proは2021年に発売される、と投稿しています。 in my dream MBP14 next year — 有没有搞措 (@L0v
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、シザー構造キーボードを採用した新しいMagic Keyboardを搭載した「MacBook Pro (13-inch, 2020)」を発表しています。 MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 Ports)モデルは、第10世代Intel Coreを採用し、CTOで、4 Core Intel Core i7/2.3GHz、最大32GBメモリ、最大4TBSSDまで選択できます。 MacBook Pro (16-inch, 2019)と同じシザー構造キーボードを採用し、専用のEscキー、逆T字型配列の矢印キーが搭載されています。 高さ1.56cm、幅30.41cm、奥行き21.24cm、重量1.4
新型13インチMacBook Proの発売により、多々問題のあったバタフライキーボード搭載MacBookが、Appleの公式サイトから消えました。 公式サイトのMacBookはすべてシザー式キーボード搭載に 5月4日に発売された新型13インチMacBook Proは、16インチMacBook Proと同じくシザー式キーボードを搭載しています。これによりAppleの公式サイトからは、バタフライキーボードを搭載したMacBook ProとMacBook Airは姿を消すことになりました。 ただし認定整備済製品サイトでは、バタフライ構造のキーボードを搭載したMacBook Proが販売されています。 問題が多発したバタフライキーボード バタフライキーボードは、2015年3月に発表された12インチMacBookで初めて採用されました。「キーの安定性が向上し、ブレが少なく打ちやすい」とされたバタフラ
新型13インチMacBook Pro、コードネームJ223が24時間以内に発表か!? 2020 5/04 新型13インチMacBook Pro(コードネームJ223)が現地時間2020年5月4日に発表されると、ジョン・プロッサー氏がTwitterに投稿しました。 13インチ・リフレッシュ版の可能性が高いか プロッサー氏は、先月自身が投稿した新型13インチMacBook Pro(コードネームJ223)に関するメッセージをリツイートし、5月発表の可能性を予想していた新型13インチMacBook Proについて、本日(現地時間2020年5月4日)発表されるだろうとのメッセージを投稿しました。 Incoming. Today’s the day. ?https://t.co/UKH1KfUFMK https://t.co/HDBWKRRpTj — Jon Prosser (@jon_prosser
Appleは5月4日、13インチMacBook Proを発売しました。16インチMacBook Proと同様、シザー式のMagic Keyboardを搭載し、ストレージ容量が倍増しています。 13インチMacBook Proにもシザー式キーボードを搭載 リニューアルされた13インチMacBook Proは、昨年発売された16インチMacBook Proや、3月に発売されたMacBook Airにも採用されたシザー式のMagic Keyboardを搭載したほか、Intelの第10世代プロセッサ搭載により、グラフィックス性能が最大80%向上しています。16GBメモリを搭載する一部のモデルでは、より高速な3,733MHzメモリを標準構成としています。 キーボード上部には、Touch Barが組み合わせられ、16インチMacBook Proと同様、左端のEscキーは独立した物理キーとなり、Touc
記事によると・アップルは本日、13インチMacBook Proをアップデートしました。画面は13.3インチのまま、全ラインナップでストレージ容量が倍増、改良されたシザー構造のMagic Keyboard採用になりました。 ・また上位モデルは第10世代Coreプロセッサを搭載し、標準で16GB RAMや1TB SSDが用意されます。 ・新たなラインナップは、下位モデルが従来と同じ4コア第8世代Core i5プロセッサに8GB RAM、SSDは増えて256GBまたは512GB。 ・キーボードももちろん、新MacBook Airや16インチMacBook Proと同様に、シザー式のMagic Keyboardが採用されています。1mmのキーストロークを確保し、バックライトを搭載するところも他2モデルと同じです。上記のKuo氏は2020年以降のMacBookシリーズがシザー式に移行すると予測してい
iFixitが、16インチMacBook Proのキーボードの分解速報に続き、詳細な分解レポートを公開しました。キーボード以外にも、サウンド性能の強化、排熱性能向上などの進化を遂げていることが分かります。 シザー式キーボード搭載の16インチMacBook Pro 16インチMacBook Pro(奥)と15インチ MacBook Pro(手前)のキーボードの外観を比較すると、物理エスケープ(esc)キー、左右矢印キー、Touch Barから独立したTouch IDボタンなどが変化しています。16インチMacBook ProのTouch IDボタンの表面はマット仕上げです。 16インチMacBook Proのキーは、先日のキーボード分解レポートにもあったように、キーが薄く、バックライトの光が外部に漏れないようにするための枠があること以外、デスクトップMac向けのMagic Keyboards
遂に16インチMacBook Proが発表されました。既存ユーザーの声が反映された仕様に期待が持てますが、果たして今回のMacBook Proは買うべきか否か。米メディア9to5Macの記者ザック・ホール氏は、価格とキーボードの観点から「今はまだ買い時ではない」と独自の見解を述べました。 キーボードは変更されたが… 今回発表された16インチMacBook Proで最大の目玉と言えるのが、2015年以降のMacBookに採用されてきたバタフライキーボードが、以前のシザー式キーボードに戻されたことです。 バタフライキーボードは、その構造からMacの薄型化に大いに貢献した一方で、キーが打てなくなる、反復入力されるなどの不具合が多く出ており、既存ユーザーの間でも意見が大きく分かれていました。 キーボードについてホール氏は記事の中でこう述べています。 16インチMacBook Proのキーボードにつ
16インチのMacBook Proの製造が開始されており、10月末に発売されると報じられています。新型MacBook Proは、画面周囲のベゼルが薄くなり、本体サイズは15インチのまま、画面サイズが拡大します。 16インチMacBook Pro、Quantaが出荷開始 Appleの主要サプライヤーQuantaが、16インチMacBook Proの本格的な出荷を開始している、とサプライチェーンの動向に詳しい台湾メディアDigiTimesが報じています。 報道によると、16インチMacBook Proには、信頼性の高いシザー式キーボードが採用され、IntelのCoffee Lake Refreshプロセッサもしくは最新のIce Lakeプロセッサが搭載される、とのことです。 ただし、IntelはハイエンドMacBook Proに合うIce Lakeプロセッサをまだ発表していません。 ベゼルが薄
2016年以降のMacBook Proの不備、2018年に密かに解決が図られていた? 2019 3/06 人々の間で「flexgate」と呼ばれる、2016年以降のMacBook Proに見られたスクリーンがスポットライトを照らしたようになってしまう不備が、2018年のモデルで解決が試みられていることが明らかになりました。 画面がスポットライトのようになる「flexgate」とは 「flexgate」とは、スクリーンと本体をつなぐフレックスケーブルが何度もデバイスを開けたり閉じたりすることで摩耗し、ディスプレイがスポットライトを当てたかのようになってしまう現象のことを指します。 この問題はすでに指摘されていましたが、Appleは公式に不備を認めておらず、ユーザーたちは途方に暮れていました。唯一の修理方法は画面そのものの交換で、パーツ代だけで700ドル(約78,318円)もかかってしまいます
Appleは2018年モデルのMacBook Proで起きる排熱に関するバグに対処するため、新しいソフトウェアアップデートをリリースしています。排熱バグが起きると、MacBook Proに搭載されているCPUのクロック周波数が低下するということで、MacBook Proは「CPU本来の性能を引き出せない」問題のある端末だと指摘されていました。 Apple confirms MacBook Pro thermal throttling, software fix coming today - The Verge https://www.theverge.com/2018/7/24/17605652/macbook-pro-thermal-throttling-apple-software-fix Apple releases 2018 MacBook Pro update to fix CP
米Appleは6月5日(現地時間)、ハイエンド向けの一体型デスクトップPC「iMac Pro」を発表した。27インチの5Kディスプレイに最大18コアのXeonプロセッサ、グラフィックスにRadeon Vega graphicsを搭載。12月に発売する。価格は4999ドルから。 Mac Proシリーズのパフォーマンスを超え「全てのMacで最もパワフル」(同社)としている。 外観は27インチの「iMac」とほぼ同じだが、本体カラーにブラック系を採用。プロセッサはワークステーション向けの「Xeon」を8/10/18コアから選択可能。メモリは最大128GB、ストレージは最大4TBのSSDを搭載できる。グラフィックスには単精度で最大11テラFLOPS、半精度で22テラFLOPSの「Radeon Vega graphics」を備える。 インタフェースにはThunderbolt 3×4、IEEE 802
毎年恒例の世界開発者会議「WWDC」。2017年の最年少参加者はオーストラリアから参加した10歳のYuma Soeriantoくん、最高齢は82歳で日本から参加した若宮正子さん、そしてその間を埋める5300人のアプリ開発者、周辺機器開発者、システムインテグレーターが世界中から一堂に会し、MacやiPhone、iPad、Apple TVやApple Watchなど、Apple製品に関する今後の動向について学ぶイベントだ。今回は2時間強の基調講演で新カテゴリーの製品である「HomePod」を含む、膨大な数の発表が行われた。 すべてを紹介しては長大になるので、まずは開発者でなくても楽しめる最新の傾向を筆者の視点でピックアップする。 HomePodで家での音楽の楽しみを再発明 WWDCの基調講演は毎回笑いを取るビデオで始まる。WWDC 2017ではApp Storeのサーバーを管理する人が、うっか
アップルは2017年6月5日(現地時間)、米カリフォルニア州サンノゼ市で開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2017」(WWDC2017)を開催し、同社製デバイスが搭載する基本ソフト(OS)「iOS」「macOS」「watchOS」「tvOS」の最新バージョンを発表した。なお、WWDC2017で発表されたハードウェアは「『HomePod』や10.5型の『iPad Pro』など、今年のWWDCはハードウェアが続々登場」をご覧いただきたい。 個人間送金やARに対応する「iOS 11」 「iOS 11」は、iPhoneやiPadに搭載されるiOSの最新バージョン。開発者向けプレビューは本日より提供を開始し、一般ユーザーには今秋提供する予定だ。数多くの新機能が盛り込まれているので、代表的なものをいくつか紹介したい。 iOS 11 Apple Payが
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