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MacBookと気になるパソコンに関するSyunrouのブックマーク (7)

  • ハード増強の基本 Macの「メモリー」を検査 (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 昔も今も、パソコンの性能アップは「メモリーの増設」が基。メモリーを増やせばシステムおよびアプリケーションの作業領域が増えて、パフォーマンスの足を引っ張る「ディスクスワップ」が発生しにくくなる。 一方、ハードウェアとしてのメモリーに問題がある場合は、とたんにシステムの挙動が怪しくなる。システムが突然再起動する、カーネルパニックがひんぱんに発

    ハード増強の基本 Macの「メモリー」を検査 (1/2)
  • MacBook Pro、内蔵バッテリーの持久力を測る (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 13/15インチのMacBook Proは、最新モデルにおいてバッテリーを自由に交換できなくなった反面、駆動時間が格段に延びている。 ノート型機は機動力あってこそ、しかしこれまで持久力不足に泣かされてきたわけで、バッテリーの変更はMacBook Proシリーズ始まって以来の大変革と言えないこともない。今回はゲストを迎えず、バッテリーの持久力

  • AdamoとMacBook Airがガチンコ対決

    AdamoとMacBook Airの上位モデルでベンチマークテストを実施 前回の記事(「AdamoとMacBook Airが恋に落ちた!?――容姿編」)ではデルの「Adamo」とアップルの「MacBook Air」の上位モデルを取り上げて外観を比較したが、ここでは両モデルの性能を細かく見ていこう。もっとも、MacWindowsでOSが異なるため、今回はMacBook AirにWindows Vista Home Premium(SP1)をインストールして環境をそろえたうえでベンチマークテストを行った。

    AdamoとMacBook Airがガチンコ対決
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」|■ 第441回 ■ Appleに見る高付加価値製品の作り方

    少し前のニュースだが、Appleは2008年10月から12月にかけての四半期で過去最高の売上高と純利益を出した。同時期、世界的にエレクトロニクス製品の売り上げが落ちた中での好業績は、iPhone 3Gと新型MacBookの好調さに支えられたものだが、同時に景気後退期に売り上げが鈍化しやすいiPodまでもが販売台数を伸ばしているのに驚かされた。 さすがのAppleも市場の冷え込みがさらに厳しくなる今年前半は勢いが鈍る可能性はあるが、ネットブックに代表される低価格路線から距離を置きながら、それでも不況の中で勢いを強めているのには、何らかの理由があると考えるべきだろう。 筆者は取材に持ち出すPCとして、現在、東芝の「dynabook SS RX1」を愛用しているが、これに加えて2008年12月に、現行の「MacBook Air」を使い始めた。世界的なヒット商品になっているMacBookとは異なる

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    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 西川和久の不定期コラム「新型MacBookがやって来た! その1」

    今月15日に新型のMacBookMacBook Proが発表された。価格改正のあったMacBookホワイト以外は2年ぶりのフルモデルチェンジとなる。発表資料などを見ていると妙に触りたくなったので、編集部に連絡し、久々のレビューを書くことになった。 筆者自体は、iMac(Intel初期版)、Mac mini(PowerPC版とIntel版)、G4 Cubeと4台のMacを所有しているものの、ノートに関しては過去も含め一度も持ったことがなく、どんな感じなのか!? 楽しみながらのファーストインプレッションをお届けする。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●ご対面! 早速、届いたパッケージを開けてみる。同社の場合、梱包はいたってシンプルな構造になっていることが多く、このMacBookも例外ではない。写真は、開けて透明の保護シートやケーブルの止め具などを外した後、再度入れ直した

    Syunrou
    Syunrou 2008/10/20
    「新型MacBookがやって来た! その1」
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」新形MacBookとMacBook Proを試す

    15インチMacBook Pro(左)とMacBook。底面積のサイズはともに従来機種から変更されていない フルモデルチェンジとなったMacBookMacBook Pro。高剛性で質感の高いアルミ削りだしのボディと液晶面のガラスカバーを用いた新製品の試用機が手元に届いた。短期間の試用ではあるが、そのインプレッションと性能について取り上げることにしたい。 試用したのは2.40GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBookの上位機種、および2.53GHzのCore 2 Duoを搭載するMacBook Proの上位機種である。それぞれの構成はメモリ容量も含め、すべて標準スペックと同じだ。 ●高い性能と品質感 まず簡単な結論を先に述べておきたい。 NVIDIAの手によるGeForce 9400Mのパフォーマンスは、内蔵グラフィックスに対する偏見を払拭するに充分なパフォーマンスを備えている。

    Syunrou
    Syunrou 2008/10/20
    ■ 第427回 ■ 新型MacBookとMacBook Proを試す
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