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プレイステーション4がもたらすゲームの未来とは? いよいよ、新世代のゲームマシン“プレイステーション4”が日本での発売を迎える2014年。PS4がもたらすゲームの未来や、日本での展開などについて、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)の河野弘プレジデントにお話しを聞いた。 河野弘氏(以下、河野) まずひとつは、日本のスタッフたちに、アジアを視野に入れて活動するという意識が出てきました。また、アジアでキャリアを積めるチャンスが生まれたことで、モチベーションも高くなりましたよね。それはアジア担当のスタッフたちも同様で、日本のビジネスの経験を積めることが、大きなモチベーションになっています。 ――社内の士気向上という点で大きな効果があったわけですね。ビジネスとしても重要な意義があったのではないですか? 河野 はい。アジアのマーケットのポテンシャルが大きいのは明白で、将
「PlayStation Now」で推奨される回線速度の理想は最低5Mb/s、ただし低速度の回線もサポート予定 | インサイド CES 2014にてGaikaiの技術を利用したクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」を正式発表したソニー。まだ詳細な情報は出ておらずそのサービス内容に注目が集まる中、同サービスでは「5Mb/s」が「良い体験」を確約するインターネット接続速度となることが海外メディアIGNより明らかにされました。 これは数日前にCES会場にてハンズオンなどを行ったIGNがソニーから聞き及んだとされる情報で、ソニーが推奨する理想の回線速度は「最低5Mb/s」となっているものの、一方で低い回線速度でのクラウドゲーミングプレイもサポートされる予定になっていると伝えられています。 <中略> なおこれに加え、かつてGaikaiと共にクラウドゲーミングの代表格と見られてい
[CES 2014]PlayStation 4の累計実売数が全世界で420万を超える。ソーシャル連携機能の利用も活発に 編集部:Gueed ラスベガスで開催されている2014 International CESで,Sony Computer Entertainmentは,PlayStation 4の全世界の累計実売数が,2013年12月28日時点で420万を超えたことを明らかにした。 2014 International CESで基調講演を行うSCEの社長兼グループCEO,アンドリュー・ハウス(Andrew House)氏 北米で2013年11月15日に,欧州/オーストラリア/ニュージーランド/ラテンアメリカで11月29日に発売されたPS4は,2013年12月1日時点で累計実売数が210万台を突破。現在53の国と地域で販売されているPS4は,今回の年末商戦でさらにその数を伸ばしたようだ。S
「PlayStation Vita Wi-Fiモデル Welcome BOX」が3月6日に発売。注目3タイトルの体験版などをプリインストールしたメモリカードなどが付属して2万454円で登場 編集部:Chun ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2014年1月8日),「PlayStation Vita Wi-Fiモデル Welcome BOX」を3月6日に発売すると発表した。価格は2万454円(税込)となる。 このパッケージには,Wi-FiモデルのPS Vita本体(PCH-2000)と,「GOD EATER 2」「ソウル・サクリファイス デルタ」「テラリア」の体験版と,基本プレイ無料タイトルとして配信中の「JOYSOUND.TV Plus」「ドラゴンズドグマ クエスト」「パワプロスタジアム」,定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」のアプリケーション
[CES 2014]SCE,ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」を米国で今夏に開始。まずはPS3タイトルをPS3/PS4に向けて提供 Sony Computer Entertainmentは,アメリカ現地時間の2014年1月7日に行われた,2014 International CESでの基調講演において,クラウド技術を活用したPlayStationのストリーミングゲームサービス,「PlayStation Now」(以下,PS Now)を,米国で今夏に開始すると発表した。今月末より米国の各地域でクローズドβテストが順次開始予定となっている。 Sony Computer Entertainmentの社長兼グループCEO,アンドリュー・ハウス(Andrew House)氏 PS Nowは,PlayStationフォーマットのゲームを,PS3やPS4などのほか,PS Vi
PS4本体やソフトの購入で,「PlayStation Plus」無料利用券がプレゼントされるキャンペーンの開催が決定 ライター:蒼之スギウラ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2013年12月3日),PlayStation Network会員向け有料サービス「PlayStation Plus」において,2014年2月22日に発売を予定しているPlayStation 4の本体や,ソフトを購入した人に向けた,無料利用券配布キャンペーンを実施することを明らかにした。 キャンペーンは,本体購入者に3か月ぶんの無料利用権を与える「PlayStation 本体購入者向け」と,一部対象タイトルの購入者に15日間のお試し利用権を与える「専用ソフトウェアタイトル購入者向け」の2種類が用意されている。本体購入者向けキャンペーンは配信予定数限定となっているので,PS4を購入した人は早め
PlayStation Awards 2013の受賞作品が発表。「グランド・セフト・オートV」が100万本超えの「Platinum Prize」に輝く 編集部:荒井陽介 「PlayStation Awards 2013」の受賞者 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2013年12月3日),PlayStation関連タイトルの表彰イベント「PlayStation Awards 2013」を開催した。 前回までは日本国内での出荷本数や投票数などを基に受賞タイトルが決定されていたが,今回はアジア地域での数字も評価対象となっている。 今回は「グランド・セフト・オートV」が累計出荷本数とダウンロード数の合計100万本以上のタイトルに贈られる「Platinum Prize」に輝いた。また,50万本以上の「Gold Prize」は8タイトルが受賞している。 そのほかにも「ユーザー
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、日本を含むアジア地域でヒットしたプレイステーション関連ソフトウェアを表彰するイベント「PlayStation Award 2013」を開催。累計出荷枚数及びダウンロード数が100万を超えたタイトルに贈られる「Platinum Prize(プラチナプライズ)」を獲得したのは、PS3タイトル「グランド・セフト・オート V」。10月に発売された上、18才以上対象のタイトルでありながらその栄光を勝ち取った。 受賞タイトルは以下のとおり。また、今回は新規性、話題性、影響力、実績をSCEJAが総合的に評価し、優れたタイトルに対して贈る「特別賞」が設けられている。 【Platinum Prize(プラチナプライズ)】副賞100万円 PS3「グランド・セフト・オートV」テイクツー・インタラクティブ・ジャパン 【GoldPrize】副賞5
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