TGS 13: PlayStation 4は2014年3月までに500万台のセールスを目指す、Andrew House氏が明言 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 先ほどまで第1部が開催されていた東京ゲームショウ 2013のTGSフォーラム 2013 基調講演において、ソニーは2013会計年度に500万台のPlayStaiton 4セールスを目指すと明らかにしました。 これはSCEのプレジデント兼グループCEOであるAndrew House氏が言及したもので、続けて吉田修平氏がソニーにおける2013年会計年度は2014年3月の終わりまでだとTwitter上にて補足しています。 以下全文を読む 強気発言きたぁああああああああああああああああああ 売上本数くっそ楽しみすぎるんだけどwwwww ただし、日本は2月に発売 うわ、おっそwwwwww うっせーなカス 箱なんて台数
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は9月9日、都内にてプレスカンファレンスを開催。PS4の発売日をはじめとした、プレイステーションビジネスの国内展開について発表した。 新型PS Vitaや年度内に100タイトルを投入でさらなる攻勢へ まずPS Vitaについては既報の通り、新型PS Vita Wi-FiモデルのPCH-2000シリーズを、10月10日より1万9929円にて販売を開始。薄型・軽量化を施したほかバッテリ持続時間も向上。6色という多彩なカラーバリエーションが用意されている。スペックとして有機ELディスプレイから液晶ディスプレイに変更しているほか、USBデータ通信や本体電源入力用の端子が、独自のマルチユース端子からマイクロUSB端子(タイプB)に変更している。 9月10日からはPS Vita専用メモリカードの価格も改定。32Gバイトであれば9500円
ソニー・コンピュータエンタテインメントは9月9日、携帯型ゲーム機「PlayStation Vita」の新モデルとなる2000シリーズ(Wi-Fiモデル)を10月10日に発売することを発表した。本体価格は1万9929円。カラーは「ブラック」「ホワイト」「ライムグリーン/ホワイト」「ライトブルー/ホワイト」「ピンク/ブラック」「カーキ/ブラック」の6色で展開する。 2000シリーズは、現行のWi-Fiモデルの約18.6mmよりも20%薄く、重量も約260gから15%軽くなっているという。また、1Gバイトのメモリを内蔵している。なお、現在販売中の3G/Wi-Fiモデルは引き続き販売する。 さらに、9月10日からメモリーカードの価格を改定。4Gバイトは2200円から1554円に、8Gバイトは3200円から2079円に、16Gバイトは5500円から3969円に、32Gバイトは9500円から6804円
ソニー・コンピュータエンタテインメントは9月9日、据え置き型ゲーム機「PlayStation 4」を2014年2月22日に日本で発売すると発表した。価格は4万1979円で、10月5日から予約受付を開始する。なお、北米では11月15日、欧州では11月29日に発売する予定だ。 欧米と比べて3カ月近く発売が遅れる理由を、ソニー・コンピュータエンタテインメントの河野弘氏は「私たちが最も重視したのはコンテンツ。欧米の有力なタイトルの準備ができていること、そして日本独自のタイトルがそろっているかどうかを社内で検証し、パブリッシャーとも検討した結果、2月22日と判断した」と説明した。 なお、同社は携帯型ゲーム機「PlayStation Vita」の新モデルとなる2000シリーズ(Wi-Fiモデル)を10月10日に発売することを発表している。本体価格は1万9929円で、全6色で展開する。
「PlayStation Awards 2013」は12月3日に開催。ユーザーチョイス賞への投票は10月1日に「プレコミュ」でスタート ライター:蒼之スギウラ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2013年9月12日),プレイステーションフォーマットで発売された国内のヒットタイトルを表彰する「PlayStation Awards 2013」を,2013年12月3日に開催することを発表した。 賞は全部で3種類用意され,累計出荷数とダウンロード数の合計が50万を超えたソフトには“Gold Prize”(ゴールドプライズ),100万を超えたソフトには“Platinum Prize”(プラチナプライズ)が,ユーザー投票の上位3タイトルを獲得したソフトには“ユーザーチョイス賞”が,それぞれ贈られる。 ユーザーズチョイス賞への投票は,プレイステーションユーザー向けコミュニティ「
東京ゲームショウ2013,「PlayStation Vita TV」のプレイアブル出展やライブステージイベントなど,プレイステーションブースの最新情報が公開 編集部:YamaChan ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2013年9月12日),9月19日から9月22日に幕張メッセ(千葉)にて開催される「東京ゲームショウ2013」に出展するプレイステーションブースの最新情報を公開した(一般公開日は9月22,23日)。 プレイステーションブースでは,「SCEJA Press Conference 2013」で発表された,「PlayStation Vita TV」(関連記事)がプレイアブル出展され,新作ゲームソフトや,ビデオサービスをはじめとしたコンテンツなどを40インチディスプレイで体験できる。また,PS Vitaの試遊コーナーでは,新型となるPCH-2000シリーズ(
ゲーム機の復権なるか――PlayStation 4の国内販売が遅れる理由,そしてサプライズ発表されたPS Vita TVについて,SCE WWSプレジデント・吉田修平氏に話を聞いてきた 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12→ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(以下,SCEJA)は2013年9月9日,「SCEJA Press Conference 2013」を東京都内で開催した。このカンファレンスでは,既報のとおり,PlayStation 4の国内発売日の発表や,新型PlayStation Vita(PCH-2000),PlayStation Vita TVのお披露目など,多くの重大な発表が行われた。 2013年9月9日に行われた「SCEJA Press Conference 2013」の様子 なかでも,PS4の国内販売が来年の2月22日になったことは,日
PS4本体の発売日やローンチタイトル情報など,今後の展開が大々的に発表された「SCEJA Press Conference 2013」詳報 ライター:大陸新秩序 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(以下,SCEJA)は,2013年9月9日,「SCEJA Press Conference 2013」を東京都内で開催し,PlayStation 4の日本における発売日や新たなタイトルの情報,およびPlayStation 3とPS Vitaの今後の展開を発表した。 いくつかのトピックは昨日速報でお届けしたが,本稿ではカンファレンスの模様を詳しくお伝えしよう。 ■関連記事 ・PS VIta TVは11月14日に9954円(税込)で発売。PlayStation 4が発売される2014年2月22日(土)にはPS4版「新生FFXIV」のβテストがスタート。PS4版「アイマス」やVita版
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は9日、新型の据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」を日本で2014年2月22日に発売すると発表した。ソフトの品ぞろえが間に合わず、11月発売の欧米より大幅に遅れることになる。ただ、同社はサプライズも用意していた。手のひらサイズの新端末「プレイステーションVita(ヴィータ)TV」の発表だ。日本で先行発売する同端末はゲーム機というよりセットトップボックスの色合いが強い。テレビ向けオンラインコンテンツサービスは圧倒的な有力企業がいない「空白地帯」。家庭用ゲーム市場でPS4の苦戦が予想されるなか、新端末はソニーのエンターテインメント事業を支える伏兵になるかもしれない。
「プレイステーション 4(PS4)」の発売日が北米より3カ月遅れの2014年2月22日になるとの9月9日の発表を受け、プレイステーション公式サイトのブログには、落胆したユーザーから批判が多数寄せられている。 9月9日の発表 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)の河野弘氏は同日の「SCEJA Press Conference 2013」で、発売日について「欧米の有力なタイトルや、日本独自のタイトルがそろっているタイミングを検証した結果」、最善と判断したと説明した。 ブログ:『SCEJA Press Conference 2013』を終えて~SCEJAプレジデント 河野弘からのメッセージ ユーザーからは、海外から3カ月遅れの発売に「がっかりした」の声が。公式ブログの9日のエントリのコメント欄には「遅すぎる」「日本ユーザーを軽視している」など批判的な意見が多数。一部
「プレコミュ」をご覧の皆様 (略) 今回、およそ2時間にわたるプレゼンテーションでは、「プレイステーション」に関する様々な新情報をお伝えしました。その中でも、PlayStationR4の日本国内発売日(2014年2月22日)については、「もう少し早ければよかったのに」とお感じになられた方もいらっしゃったと思います。このことについては、あらためてこの場で決定に至る経緯を補足説明させていただきます。 新しいプラットフォームを展開するには、本体と同時に発売されるタイトルが十分に揃っている事が最も重要と考えています。 今回、既に発表されているタイトルは海外タイトルが多く、それらのタイトルを日本で展開するための準備に多少の時間を要します。また、国内のソフトウェアメーカー各社様のタイトルも当然ラインナップに加えるべきと考えました。『龍が如く 維新!』や『真・三國無双7 with 猛将伝』の発売と、『フ
ソニー・コンピューターエンタテインメントジャパンアジアは9月9日、セットトップボックスタイプの新しいエンターテインメントシステム「PlayStation Vita TV」を発表した。世界に先駆け、11月14日に発売するという。価格は9954円。 「PlayStation Vita TV」。本体にワイヤレスコントローラーの「DUALSHOCK 3」および「メモリーカード8Gバイト」をセットにした「PS Vita TVバリューパック」も同日発売する。価格は1万4994円 「PS Vita」のチップセットとシステムソフトウェアを採用することで、テレビに接続するプレイステーションプラットフォームの製品としては最小の約65(幅)×105(奥行き)×136(厚さ)ミリというコンパクトサイズを実現した。重量はわずか110グラム。背面に有線LANやHDMI端子、USB端子などを備え、480p/720p/1
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