iPhone 5s、iPhone 5c発表に合わせて、アップル公式サイトでは、主要スペックが公開されている。 以前から注目されていたネットワークについては、auの800MHz帯である「バンド18」、ドコモの800MHz帯である「バンド19」がともにLTEでの対応周波数に含まれている。日本独自のバンドのため、対応の有無が注目されていたが、両社のiPhone 5S/5Cで利用可能になると思われる。 中でも、auの800MHz帯を用いたLTEネットワークは、ほぼ全域で下り最大75Mbps対応であるほか、今年度中に実人口カバー率99%と3G並のエリアを目指している(関連記事)。KDDI側もその強味をしばしばアピールしてきただけに、同社にとっては大きな武器となりそうだ。なお、1.5GHz帯については、両社ともiPhoneでは非対応のままである。 ソフトバンク向けiPhone 5S/5Cは TD-LT
auは9月11日、『iPhone5s』および『iPhone5c』を9月20日に発売すると発表しました。『iPhone5c』は9月13日16時から予約受付を開始します。キャンペーン情報等はまだ公開されていません。 編集部でau広報部に確認したところ、au版iPhone5s、iPhone5cは800MHz帯のLTE対応に対応しているとのことです! 以下、リリース全文です。 2013 年9 月11 日 《報道資料No.2013-160》 KDDI 株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 au、iPhone 5s、iPhone 5cに関するお知らせ KDDI、沖縄セルラーは2013 年9 月20 日より、世界で最も先進的なスマートフォン「iPhone 5s」とこれまでで最もカラフルなの「iPhone 5c」の販売を開始します。 販売に先立ち、2013 年9 月13 日16 時より、「iPhone 5c
auが9月20日(金)から「iPhone 5s」および「iPhone 5c」の販売を開始することを公式サイト上で正式に発表しました。 au、iPhone 5s、iPhone 5cに関するお知らせ http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130911.pdf こちらも予約受付開始日時は明らかになったのは「iPhone 5c」のみで、9月13日16時から予約受付を開始するとのことで、NTTドコモ・ソフトバンクモバイルと同じ日時となっています。 なお、これでNTTドコモ・ソフトバンクモバイル・auの3キャリアすべてがそろったことになりますが、事前予約できなくても9月20日(金)午前8時からApple Storeで販売が開始されることになっており、サイト上にはちゃんと3キャリアのロゴ画像が表示されています。 アップル - お近くのApple
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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Engadget Japaneseが、KDDIの田中社長に対する単独インタビュー記事を掲載しており、田中社長がそのインタビューの中で「iPhone 5S」が800MHz帯のLTEに対応している事を示唆する発言を行っていた事が分かりました。 同氏は下記の通り述べており、明確な回答はしていないもののiPhone関連への回答では「ノーコメント=その通り」といった流れがある事から、au版の「iPhone 5S」が800MHz帯のLTEをサポートしている可能性が高くなった事は間違いなさそうです。 田中氏:2GHz帯のiPhoneは、ソフトバンクさんが得意で、こちらはそれなりにキャッチアップしていると思うんだけど、僕らはこの秋からの本命は800MHz帯だと思っています。iPhoneに入るかどうかという噂がありますけど、入るかどうかは言いません。 Engadget:言ってくださいよ! 田中氏:……やっぱ
TOP > 話題 > auの料金比較表ひどすぎwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる2013年9月1日 12:53 ID:hamusoku au喧嘩売り過ぎwwwwwwww pic.twitter.com/8XlgyBjow9— 持田コマリマックス@なななぎ引退悲しい (@4r5e) September 1, 2013 2 :ハムスター名無し2013年09月01日 12:55 ID:AI0IspYD0 茸www犬www 分からない人も多いだろうな 4 :ハムスターちゃんねる2013年09月01日 12:55 ID:uRNVOtpiO 犬…茸… どこの会社でしょうかねぇ 6 :ハムスターちゃんねる2013年09月01日 12:55 ID:G3EaiN.90 こういうの好きだよ 7 :ハムスターちゃんねる2013年09月01日 12:55 ID:ubAFKEAH0 も
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「スマホ時代の考え方に変わり切れていなかった」 続発したKDDIのLTE通信障害、原因と対策は(1/2 ページ) 「ご迷惑、ご心配おかけし、改めてお詫び申し上げます」――KDDIの田中孝司社長は6月10日、4G LTEの通信障害が相次いだ問題について謝罪会見を開いた。障害は、「MME」(Mobility Management Entity)と呼ばれるLTE基地局制御装置のバグが起因となって発生。同社は総額300億円の設備投資を追加で行うなどしてバグやミスが起きても障害につながらない体制を整え、再発防止に努める。 障害の起因となった2つのバグ 障害が発生したのは、4月27日、5月29日、30日。東京都、神奈川県、山梨県の一部のユーザー(それぞれ60万人前後)で、LTEデータ通信ができないか、利用できないか、利用しづらくなったほか、29日には音声通話がしづらい障害も発生した。 障害の影響時間と
2013年6月27日から機種変更時に携帯電話を下取りし、新しいau携帯電話の購入をサポートする下取りプログラムが開始されることが明らかになりました。 au携帯電話の下取りプログラムの開始について│スマートフォン・携帯電話│au http://www.au.kddi.com/information/topic/mobile/20130621-01.html 対象機種と価格は以下のようになっています。 ◆対象機種と価格(2013年7月31日まで) iPhone 4S(64Gバイト):1万8000円 iPhone 4S(32Gバイト):1万6000円 iPhone 4S(16Gバイト):1万4000円 INFOBAR A01:3000円 AQUOS PHONE SERIE ISW16SH:3000円 DIGNO ISW11K:3000円 また、下取りはauポイントで還元されることになっており、「
2013年5月29日の4G LTEデータ通信障害はその他のauユーザーには影響がなかったかのようにKDDIから報告が出されていましたが、実際には発信で約2.8万、着信で約8.6万も影響を受けており、影響する範囲もau関東契約の一部ユーザーについては「東京都、神奈川県、山梨県」以外でも音声通信サービス・SMS サービスに影響が発生していた可能性があることが判明しました。 【PDFファイル】auの4G LTE対応機種におけるデータ通信障害について(復旧報 6月4日12時30分 修正) http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130604.pdf KDDIによると、全通信ログ・設備の記録などの詳細分析を実行した結果、2013年5月29日午前9時30分から午後0時22分までの間、au 関東契約の一部のユーザーにおける、音声通信サービスなどの
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