たくさんの情報があふれる現代社会。その中から本当に価値あるニュースを得るのは意外に難しい。そんな時代のニーズに応えるスマホアプリが登場した。それが「Yahoo!ニュース」だ。 あの「Yahoo!ニュース」がiPhoneアプリに サクサクと快適な操作感 クセになる使い勝手 新ジャンル「Buzz」など魅力的なコンテンツも追加 あの「Yahoo!ニュース」がiPhoneアプリに 最新ニュースを入手する方法と言えば今やインターネット。そしてPCだけでなくスマ-トフォンで世の中の動向を知ることが増えた。ネット上のニュースサービスで代表的なのが「Yahoo!ニュース」だ。国内外のメディア140社210媒体が参加しており、1日に約3500本以上、平均すると約25秒に1本の記事が配信されている。 Yahoo!ニュースの特徴は、編集部が独自の視点でニュースをピックアップし、新聞の一面に相当する「トピックス」
ヤフーは10月5日、スマートフォン向け地図アプリ「地図 Yahoo! ロコ」をアップデートし、iPhone 5のディスプレイでフルサイズで表示できるようにした。 iPhone 5の4インチディスプレイに対応。「ストレスなくご利用いただけるようになった」としている。 関連記事 AppleのクックCEO、「iOS 6」のマップについて謝罪 「地図マピオン」やGoogleマップを推奨 ユーザーからの苦情が多い「iOS 6」の地図アプリについて、Appleのティム・クックCEOがユーザーに書簡で謝罪し、改良中の代用ツールを紹介し、「極めて高い水準」に達するまで努力を続けると約束した。 関連リンク 地図 Yahoo!ロコ
このところ業績不振や経営陣のごたごたをめぐる話題ばかりが目立っていた印象のある米ヤフー(Yahoo!)から、久しぶりに「ちょっと面白い製品がリリースされた」と話題になっている。 [機能解説ビデオ] 米国時間23日夜にリリースされたこの「Axis」。パソコン用ブラウザにはプラグイン(Chrome、Firefox、 Safari、Internet Explorer 9に対応)の形で、またiPhoneとiPadにはそれぞれアプリの形で提供される。Axisの特徴は、新しい形の検索--具体的には、検索入力欄に文字を打ち込んでいくと、それにあわせて候補となるキーワードや該当するページのイメージがダイナミックに表示されるというもの。これにより、従来の検索でつきものだった(ときには画像付きの)見出しや説明などの文字列とリンクがならんだなかから、目当てのページを探し当てる、といった手間がかなり省かれることに
米Yahoo!は5月23日(現地時間)、“検索ブラウザ”と称するツール「Yahoo! Axis」を公開した。デスクトップ版は主要Webブラウザのプラグインで、モバイル版はiOS(iPadおよびiPhone)向けアプリとしてそれぞれ無料でダウンロードできる(iOS版は日本のApp Storeには本稿執筆時点ではまだない)。 プラグインは、米GoogleのChrome、MozillaのFirefox(バージョン7以降)、米MicrosoftのInternet Explorer(IE)のバージョン9以降、米AppleのSafariのバージョン5以降に対応する。 プラグインをインストールすると、Webブラウザの左下に検索枠とブックマークアイコン、ホームアイコンが表示される。 検索枠をクリックするとインクリメンタルな検索語候補のテキストでのリストと、候補ページのサムネイルが表示される。サムネイルは左
ヤフーは12月13日、防災情報をメールやYahoo!メッセンジャーで受信できるサービス「防災速報」のiPhoneアプリ版を提供開始した。App Storeから無料でダウンロードできる。 防災速報は、地震情報や豪雨予報、津波予報、電力使用状況、計画停電の5つの災害に関する速報をモバイルメールやPCメール、Yahoo!メッセンジャーで無料で受信できる。 iPhoneアプリ版では、アプリをインストールして、通知を希望する災害情報や対象地域などを設定するだけで、災害速報をプッシュ通知で受信できる。ウェブサービス版と同様、通知を希望する地域を3カ所まで登録できる。 通知された災害情報を簡単にTwitterに投稿できる機能を搭載する。投稿ボタンを押すと災害の概要が自動的に挿入され、自分の周りの被害状況などを写真やコメントを追加して発信できる。ヤフーは今後、防災速報で通知する情報として、気象情報、放射線
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