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2013年6月28日のブックマーク (4件)

  • ビアガーデンにて - オレンジ畑でつかまえて

    10日前。 人事部M(以下、M)「そういえば、ブログのタイトルってどうなりました?ちゃん考えてます?」 小生「考えてますよ。考えてますとも。寝ても覚めてもブログのタイトルのことばっか考えてますとも。けどね、なかなかええのがないねんな、これが」 M「何か候補はあるんですか?」 小生「考えに考え抜いた挙句、『厨二病克服日記』ってのにしようと思ったのよ。ニュースのヘッドラインにもされちゃったし、開き直っていっそのことネタにしたろかなと。川崎さんも『イイネ!』とか言うてはったし。そしたら広報にバッサリNGくらっちまいましたともさ」 M「ダメですか?『厨二病克服日記』?」 小生「ダメっぽいね~、どうやらダメっぽい。広報から『長い付き合いになるブログなので、冷静にお考えください』とかたしなめられた。小生、なんだか悲しい気持ちになったよ、そこは。大人として。30過ぎた大人として」 M「他には何

    ビアガーデンにて - オレンジ畑でつかまえて
    T-norf
    T-norf 2013/06/28
    オレンジはコーポレートカラーですかいな。ちょっと先行き不安だ
  • インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか - グダちゃん日報

    2013-06-28 インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか まずはじめに『ギャルと不思議ちゃん論』などの著作で知られるライターの松谷 創一郎さんの興味深いツイートを引用する。 インターネット以降の地方には住んでないのだけど、最近感じているのは、東京人と地方人との情報格差。ネットというインフラがあるので昔より情報格差は縮小すると想定されるが、逆に相対的には広がっているように感じる。あるいは、情報が分断して流通しているように感じる。— Soichiro MATSUTANI (@TRiCKPuSH) 2013, 6月 28 「インターネットがあれば都市部も地方も関係ない」と言う話はよく言われている。amazon.jpをはじめECは全国どこでも同じ在庫をそろえている。テレビ番組のように「都会では放送されても田舎では放送されない(またはものすごく送れて放送される)」こともない。「東京と同じ」

    T-norf
    T-norf 2013/06/28
    文化的断絶は昔からあって、田舎と都会は違うだけ。近所付き合いとか祭りとかアウトドアに余暇パワーを使うか、ネットに余暇パワーを使うか。田舎人から見ると、都会人は不幸に見えるかもよん
  • くすぶる中国版サブプライム不安 編集委員 土屋直也 - 日本経済新聞

    週初に5%以上も急落した上海総合株価指数がようやく落ち着きを取り戻し、日経平均株価の27日の上げ材料にもなった。同日の上海株の下げ率は0.07%まで縮小し、中国人民銀行の25日の異例の個別行への資金供給の公表などで市場の混乱は一応収まった。ただ、表面化した金融システム問題は根深く、くすぶり続けそうだ。「我々も(資金繰り不安で)緊張した」。中国四大銀行のひとつ工商銀行董事長(会長)もぼやいたとい

    くすぶる中国版サブプライム不安 編集委員 土屋直也 - 日本経済新聞
  • なぜシリコンバレーは日本よりも「失敗に寛容」だと思われるのか - シリコンバレー起業日記

    今日、とある新聞社のインタビューを受けていて、聞かれました。 記者の方「シリコンバレーの方が、日よりも失敗に寛容だ、と良く言うじゃないないですか。失敗しても何度でもチャンスが与えられるイメージがあります。」 僕「うーん、そんなことないと思いますよ。」 シリコンバレーでも、失敗は失敗として認識される。FailConfなど、失敗を大っぴらに語り合う場はあるものの、やはり失敗は失敗だ。 多くの起業家は、自分たちの事業が立ちいかなくなると、会社の資産とチームを売却して、自分の利益よりもまず先に投資家に出来るだけお金を返そうとする。こうなるともはや「義理」の世界だ。事業が軌道に載っていない状態での売却の場合、会社の価値=チームの価値だから、創業者自身は数年ロックアップされる。売却額が十分大きくない場合は、自分の売却益なんてゼロに近い場合だってある。それでも投資家にちゃんとお金を返そうとする起業家は

    なぜシリコンバレーは日本よりも「失敗に寛容」だと思われるのか - シリコンバレー起業日記