私はもともと富士通っていう会社で働いてたんですが、そこには中国にいても北海道にいても違和感なく会議ができる仕組みがありました。(少なくとも私が所属していた部署の現場には) 会議スペースが絶対的に足りないという理由からMicrosoft Lyncが導入されて、それ以来は社員同士が(たとえ向かい合って座っているとしても)Lyncでスクリーンシェアしながら電話会議をするというのが習慣化していたのです。 ところが、2015年にとあるベンチャー企業に転職して、それが当たり前じゃないことに気づきます。 「リモートワークやろう」と意識高く言う人はイケイケベンチャーだとたくさんいます。しかし、ちゃんとやることもやらないまま「うまくいかない・・・」と結論付けられるさまを何度か目の当たりにしました。 この記事では、「ちゃんとやることやってからじゃない?」と違和感を覚えたところをなんとなく書きのこしておきます。
今「写ルンです」が若い女の子の間で流行っていることをご存知ですか? Instagramでも「#写ルンです」というタグがついた投稿が125,762件(2月21日現在)もあります。これらの投稿を見ていても分かるのですが、スマホアプリのフィルターでは出せない「写ルンです」ならではの味のある写真はすごくお洒落でめちゃくちゃSNS映えします。 今回は、そんな「写ルンです」を片手にディズニーデートに行ってきました。そして、実際に「写ルンです」を使ってみて衝撃的だったことをランキングにまとめました。ご覧下さい。 第5位 成功率低すぎワロタ 「写ルンです」初心者であることに加え、スマホやデジタルカメラでの撮影に慣れすぎているため、現像したあとの成功率の低さに衝撃を受けました。39枚撮影できる「写ルンです」を2台持って行きましたが、SNSにあげても恥ずかしくないと思える写真は、78枚中15枚。 成功率19.
KANRO @Yukigakanro これは2008年にはすでに学生に言い続けてた。どうしても就職したい企業があれば株を買えと。理由としてはまず“そこまで入りたいか自分に問え”次に“対象企業に愛着を持って知ろうと出来”最終に“株主様という御守りになる”。実践して大手化粧品会社で最短昇進を二連ちゃんしてる子いるよ。 twitter.com/ISUCA0834/stat… 2017-03-02 03:41:01
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