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2020年1月20日のブックマーク (2件)

  • 『めざそう! ホワイト企業 経営者のための労務管理改善マニュアル』 - 紙屋研究所

    「今の日では労働者は解雇できない」という意見に対して「きちんと手続きを踏めば労働者は解雇できる」と答えたら、あたかも解雇指南をしているかのようである。 いや実際「解雇テクニック」としてそういう「手続き」を教える場合もある。 www.jcp.or.jp しかし、経営者として労働者の能力向上や技術習得に必要な手立てがどういうものかを定めて、それに力を尽くしたかどうか、その判断基準とするのであれば、ここでいう「手続き」はまるで正反対の意味を持ってくる。 それでは、どのような場合に解雇が正当であるとされるのでしょうか。……一言でそれを述べれば、「解雇の通知の前に、経営者としてやるべきことをやったのかどうか」ということになります。 その「やるべきことをやったのかどうか」は、たとえば「仕事ができない」「業務命令に従わない」と判断した労働者に対して、経営者が「どれだけ仕事ができるように可能な手を尽くし

    『めざそう! ホワイト企業 経営者のための労務管理改善マニュアル』 - 紙屋研究所
    T-norf
    T-norf 2020/01/20
    日本IBMは過去にはボトム15%切りとかやってたもんね。万一裁判になっても勝てる証拠を残しつつ、できれば自主的に退職というのは、まあ利益とか良い職場実現の根源ではあるんだけど、個人的には1%以下にはしたい
  • 建設投資、五輪後も息長く 人手不足で受注残が高水準 エコノフォーカス - 日本経済新聞

    国立競技場が完成し、東京五輪・パラリンピック関連の施設整備に一区切りがついた。今後は五輪関連の需要が底上げしてきた建設投資にブレーキがかかるとの見方もあるが、建設会社が受注しながら未着工の案件は最高水準まで積み上がっている。建設が後ろにずれている原因は人手不足。労働力の制約が建設投資の振幅をならし、息の長い投資につながる面もありそうだ。(亀井勝司、桜井豪)「(東京五輪関連など)2020年の完成

    建設投資、五輪後も息長く 人手不足で受注残が高水準 エコノフォーカス - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2020/01/20
    建設業はボトムからは20%前後は値上げできてるかと。インフレが起きてるのは供給制約が効いてて過当競争が解消したからよね。こういうときこそ、労組とかの出番で賃上げだと思うんだけど、都合よすぎかな。