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2021年2月26日のブックマーク (4件)

  • 同棲を解消したら同棲を解消しなかった未来が見えた

    2年に渡る同棲を日曜日で解消するんだよな。 2年って結構長くて、お互い結婚を意識してたこともあって、 家具を買う時は、「長く使えるものを買う」っていうのがおれたちの決まりだったと思う。 クイーンベッドからダイニングテーブルソファセット、タンスやラック。 色んなものを買ったんだよな。 そんで明後日同棲を解消するわけだが、互いに新居に引っ越すわけで、 それに合わせてこれらの家具をどうにか処分しなきゃいけない。 粗大ゴミとして出そうと思うと、収集日が1ヶ月先とかで、引っ越しのスケジュールから考えると間に合わないし、 友人に譲ろうにも、こんなデカい家具は要らないわけで、引き取り手も見つからない。 結局メルカリ頼みになるわけだな。 で、この2週間、メルカリを使ってみたわけ。 そしたら思ったより売れる。 メルカリには直接受け取りっていうオプションがあって、購入者に直接取りに来てもらえば送料がかからない

    同棲を解消したら同棲を解消しなかった未来が見えた
    T-norf
    T-norf 2021/02/26
    同棲まで経験した人は、同棲相手と破綻しても、大抵結婚してる気がするよ。ドンマイ
  • 「痴漢」を追いかけた男性が重体に 傷害容疑の元警視庁SPに無罪判決 東京地裁(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    追いかけてきた男性を駅の階段で振り払い、一時意識不明の重体にさせたとして傷害で起訴されていた元警視庁警護課の50代男性に無罪判決が言い渡された。2月26日東京地裁、吉崎佳弥裁判長。 事件が起こったのは昨年2月17日。朝7時頃、起訴された50代男性は都営新宿線の中で女子高生の臀部あたりを触っていたところを乗客に見とがめられ、「痴漢していませんか」と声をかけられた。 男性は「してねえよ」などと言って神保町駅で下車、その後ホームを逃走した。乗客や駅員が追いかけたが、駅員を転倒させてさらに逃走。さらに追いかけてきた被害者の20代男性が踊り場付近で追いついたところで2人とも階段下に落下した。 被害者の男性は頭蓋骨骨折や脳挫傷などの重傷を負い、一時危篤状態だったが、その後回復。被害者代理人を通じて「今もリハビリ中で右耳は聞こえづらい。今後も一生(後遺症が)続く可能性がある」「できるだけ長く刑務所に行っ

    「痴漢」を追いかけた男性が重体に 傷害容疑の元警視庁SPに無罪判決 東京地裁(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    T-norf
    T-norf 2021/02/26
    「男性と被害者がともに転落した事実は認定」からすると、他に証拠がない限りは暴行の事実認定は難しいような。被害者証言が気になるけど、脳挫傷で直前の記憶がないとかだと、刑事はこの判決にしかならないかも。
  • 株券印刷業大手のアンジェス、「開発者が効かない可能性すら言及している大阪ワクチンに莫大な税金を投入し世界中の学者から笑われている」と国会で槍玉に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    株券印刷業大手のアンジェス、「開発者が効かない可能性すら言及している大阪ワクチンに莫大な税金を投入し世界中の学者から笑われている」と国会で槍玉に : 市況かぶ全力2階建
    T-norf
    T-norf 2021/02/26
    100本ぐらい撃つ矢の1つなら、全然違和感ない内容で、これはアンジェスは悪くないと思う。むしろ、数本の矢のうちの1つになってる状況がおかしいのよ。有事になってから考えてる点含めて、政府(政策)側の問題かと
  • いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp

    芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま

    いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp
    T-norf
    T-norf 2021/02/26
    過労で帯状疱疹とか、新幹線トンネルにやられたとかは私も経験あるけど30代だった。性別や元の職業よりも、年齢とハイブリッド(バイタリティ)の方がインパクトあるんじゃないかな。ぜひPh.Dまで取って欲しいな